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国旗 国旗の由来 緑は大クリーパー帝国の象徴 赤は国民の労力 黄色は勝利の象徴 レグルス方面艦隊増強 帝国速報 我が帝国は諸外国による支配に決して屈しない!我等が帝国臣民よ今こそ立ち上がるときだ! 偉大なるヒトラント帝国様から兵器の提供が行われた、現在我が帝国はこれを研究し配備を準備している 我が帝国軍はレグルス連合帝国にアマニタ級を中核とする艦隊を配備することを決定した レグルス連合帝国は我が帝国と相互駐留を受諾した、これにより両国の防備は高まるであろう 我が帝国は大ヒトラント帝国と同盟を締結したのである、この同盟で両国の関係はより深まるであろう レグルス配備兵力 海兵隊 第一軍団+第二軍団 アマニタ級戦艦 4隻 ギャロミタラ級戦艦 2隻 オウデマンシエラ級強襲揚陸艦 4隻 CSE-301101型軽巡洋艦 20隻 ハクネ級大型哨戒艇 32隻 条約 +... 第1条 若しレグルス連合帝国または大クリーパー帝国の一方が各自の利益を防護する上に於いて別国と戦端を開くに至りたる時は、 他の一方の締約国は厳正中立を守り併せて其の同盟国に対して他国が交戦に加わるを妨ぐることに努むべし。 第2条 上記の場合において若し他の一国又は数国が該同盟国に対して交戦に加わるときは、 締約国は来たりて援助を与え協同戦闘に当るべし。 講和も又該同盟国と相互合意の上に於いて之を為すべし。 また、之の為両締結国は相互に要請があった場合、軍港湾を1箇所以上租借を容認する義務を持つ。 但し租借を行った国は相応の対価を支払うべし。また、租借に関する条約は別途締結する。 第3条 両締約国は孰れも他の一方と協議を経ずして他国と上記の利益を害すべき別約を為さざるべきことを約定す。 第4条 レグルス連合帝国若しくは大クリーパー帝国に於いて上記の利益が危殆に迫れりと認むる時は、 両国政府は相互に十分且つ隔意無く通告すべし。 第5条 本協約は調印の日より直ちに実施し、 該期日より一ヶ年間効力を有するものとす。 若し右五ヶ年間の終了に至る一ヶ月前に締約国の孰れよりも本協約を廃止するの意思を通告せざるときは、 本協約は一方が廃棄の意思を表示したる当日より六ヵ年の終了に至る迄は引き続き効力を有するものとす。 然れども右終了期日に至り同盟国の一方が現に交戦中なる時は、本同盟は講和結了に至る迄当然継続するものとす レグルス連合帝国、大クリーパー帝国間の港湾租借条約 前文 この条約において、レグルス連合帝国・大クリーパー帝国両国間置いて西暦2018年12月21日に締結された同盟第2条に基づき行われる両国の港湾租借等の権利、義務等をこの条約内において記載する。 第1条 第1項 大クリーパー帝国は地中海の平和維持のためにレグルス連合帝国ニコシア軍港に軍隊を駐留す。 当軍隊の指揮権は大クリーパー帝国にあり、レグルス連合帝国は当軍隊に対し一切の干渉権を持たないものとする。 第2項 大クリーパー帝国は前項の権利を得る対価として毎年ごとに3000万ネオドルを支払う。 支払いは、毎年12月までに来年度の金額を一括で支払う。 第3項 海上封鎖等により大クリーパー帝国駐屯軍に同国からの補給が途絶えた場合、レグルス連合帝国が補給を行う義務を持つ。海上封鎖が解除された時、大クリーパー帝国は補給分の代金をレグルス連合帝国に支払う。 第2条 第1項 レグルス連合帝国はインド洋の平和維持のために大クリーパー帝国ペンバ軍港に軍隊を駐留す。 当軍隊の指揮権はレグルス連合帝国にあり、大クリーパー帝国は当軍隊に対し一切の干渉権を持たないものとする。 第2項 レグルス連合帝国は前項の権利を得る対価として毎年ごとに3000万ネオドルを支払う。 支払いは、毎年12月までに来年度の金額を一括で支払う。 第3項 海上封鎖等によりレグルス連合帝国駐屯軍に同国からの補給が途絶えた場合、大クリーパー帝国帝国が補給を行う義務を持つ。海上封鎖が解除された時、レグルス連合帝国は補給分の代金を大クリーパー帝国に支払う。 政策スライダー 民主的 ――――――◆ 独裁的 政治的左派 ―――◆――― 政治的右派 解放社会 ―――――◆― 閉鎖社会 自由経済 ――◆―――― 中央計画経済 常備軍 ――――――◆ 微兵軍 タカ派 ――◆―――― ハト派 介入主義 ◆―――――― 孤立主義 情報 国家 大クリーパー帝国 略号 CE 元首 ラース・クリパティーン 人口 約7774万人 公用語 クリーパー帝国語 通貨 クリーパーマネー(CPM) 円変換1CPM当たり現在価格 153円 人種 多種多様 首都 帝都 歴史 CE 事柄 CE 3012年3月15日 スィヴェールヌイ・サユーズとの講和 CE 3012年1月25日 スィヴェールヌイ・サユーズに対し宣戦を布告 CE 3011年12月10日 大ヒトラント帝国と同盟を締結 CE 3004年3月1日 第二次大クリーパー帝国内戦終了 CE 3002年1月2日 第二次大クリーパー帝国内戦勃発 CE 3001年12月22日 第一次大クリーパー帝国内戦終了 CE 3000年4月27日 大クリーパー帝国内戦勃発 議会(現在閉鎖中) 役職 名前 方針 政党 陸軍大臣 装甲重視 総統派 海軍大臣 補助艦重視 総統派 空軍大臣 爆撃機重視 総統派 経済大臣 軍備重視 総統派 外務大臣 国益重視 総統派 国家予算 軍事費 3737億CPM 教育費 24億CPM 外交費 1億CPM 防衛費 52億CPM 建設費 63億CPM 人件費 86億CPM 皇族献上金 1億CPM 兵器生産開始リスト 生産完了済み +... F-72E改 500機の生産完了 F-72E改-海軍仕様 500機の生産完了 2式装甲車 25000両の生産完了 1式物資輸送車 15000両の生産完了 T-91 1000両の生産完了 T-91 2000両の生産完了 T-91-D型 1500両の生産完了 T-92 1200両の生産完了 SB-2 50機の生産完了 1式重戦闘機「秋永」 3500機を生産完了 1式陸上支援機 300機を生産完了 NK-3中戦車 200台を生産中止 2式長距離爆撃機乙型 50機を生産完了 SK-1リベンジャー 500両の生産完了 SK-1リベンジャー 500両の追加生産完了 SK-1リベンジャー 5000両の生産完了 SK-1Kリベンジャーズ 2500両の生産完了 SK-1Kリベンジャーズ 4000両の生産完了 エジナ級駆逐艦 50隻の建造完了 KTD-1[ハンティンガー] 2000両の生産完了 T-90 15000両の生産完了 T-91 3000両の生産完了 RA-1 5000機の生産完了 SB-1[ツルギ] 1000機の生産完了 SB-1[ツルギ] 1000機の生産完了 LBAC-1型 大型航空母艦 2番艦建造完了 LBAC-1型 大型航空母艦 3番艦建造開始 ハチネ級駆逐艦 50隻の建造完了 ハチネ級駆逐艦 50隻の建造完了 本日の入国者 - 先日の入国者 - 現在の同盟及び敵国 |国名|同盟内容| |ラーブヌイ王国|中立国| |最も高貴な共和国モレラ|中立国| |レグルス連合帝国|軍事同盟| |シュバルベ国|軍事同盟| |はるこま帝国|軍事同盟| |扶桑帝国|不可侵条約| |大ヒトラント帝国|軍事同盟| 国内情勢 +... 治安維持状態 現在の治安維持状態 レベル1 レベル 状況 対応 レベル1 平時 平常 レベル2 治安悪化 検閲 レベル3 危険思想発生 憲兵による取締り レベル4 敵対的工作 軍による鎮圧 レベル5 国家への反逆 収容所へ収容 警備体制 現在の警備体制 レベル1 レベル 状況 対応 レベル1 平時 平常 レベル2 同盟国付近への領域侵犯 警戒態勢 レベル3 同盟国付近への侵攻計画 同盟国への軍の派遣 レベル4 自国への領域侵犯 迎撃 レベル5 自国への侵攻計画 報復戦争 動員体制 現在の動員体制 レベル1 レベル 内容 レベル1 平時 レベル2 予備役動員を動員する レベル3 徴兵を開始 レベル4 大規模動員を開始 レベル5 国家総動員法発令 戦時体制 現在の戦時体制 レベル1 レベル 内容 レベル1 平時 レベル2 憲兵隊による取締りを開始 レベル3 夜間外出禁止 レベル4 配給制に切り替え レベル5 物資・食料の徴収を開始 外交状態 現在の外交状態 レベル4 レベル 内容 レベル1 平時 レベル2 遠くの国で戦争が起きている レベル3 近くの国で戦争が起きている レベル4 戦争が起きる可能性がある レベル5 わが国が戦争への参加 レベル6 世界大戦の勃発 軍需産業 帝都重工 帝国老舗の重機メーカー最近では航空機にも手を出し始めている 帝国技術研究所 帝国軍直営の兵器開発グループ リンジャ工廠 新参航空機メーカー クリンテ工廠 造船所 ボッタ クリ社 コストが高い 軍備 親衛軍 総統府 100人 +... 親衛隊総司令部 1000人 +... 親衛兵 400人 補給兵 200人 衛生兵 200人 通信兵 100人 T-90 50両 親衛隊歩兵第一軍団 合計50000人 +... 第1親衛師団 +... T-91 150両 KTD-1β 150両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第2親衛師団 +... T-91 150両 KTD-1β 150両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第3親衛師団 +... T-91 150両 KTD-1β 150両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第4親衛師団 +... T-91 150両 KTD-1β 150両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第5親衛師団 +... T-91 150両 KTD-1β 150両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 親衛隊歩兵第二軍団 合計50000人 +... 第6親衛師団 +... T-90 50両 KTD-1β 150両 KTD-1 100両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第7親衛師団 +... T-90 50両 KTD-1β 150両 KTD-1 100両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第8親衛師団 +... T-90 50両 KTD-1β 150両 KTD-1 100両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第9親衛師団 +... T-90 50両 KTD-1β 150両 KTD-1 100両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第10親衛師団 +... T-90 50両 KTD-1β 150両 KTD-1 100両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 親衛隊歩兵第三軍団 合計50000人 +... 第11親衛師団 +... T-90 50両 KTD-1β 150両 KTD-1 100両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第12親衛師団 +... T-90 50両 KTD-1β 150両 KTD-1 100両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第13親衛師団 +... T-90 50両 KTD-1β 150両 KTD-1 100両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第14親衛師団 +... T-90 50両 KTD-1β 150両 KTD-1 100両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第15親衛師団 +... T-91 150両 KTD-1β 150両 KTD-1 100両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第16親衛師団 +... T-91 150両 KTD-1β 150両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第17親衛師団 +... T-91 150両 KTD-1β 150両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第18親衛師団 +... T-91 150両 KTD-1β 150両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第19親衛師団 +... T-91 150両 KTD-1β 150両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第20親衛師団 +... T-91 150両 KTD-1β 150両 SK-1k 200両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第21親衛師団 +... T-92 350両 KTD-1β 150両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第22親衛師団 +... T-92 350両 KTD-1β 150両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第23親衛師団 +... T-92 350両 KTD-1β 150両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第24親衛師団 +... T-92 350両 KTD-1β 150両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 第25親衛師団 +... T-92 350両 KTD-1β 150両 歩兵 5000人 騎兵 1000人 砲兵 500人 工兵 500人 国防軍 +... 軍令部 8000人 +... SK-1k 200両 歩兵 1000人 騎兵 500人 砲兵 500人 工兵 1000人 補給兵 400人 衛生兵 500人 通信兵 100人 帝国陸軍 第1軍集団 +... 第1軍 +... 第1軍団 +... 師団 人数 状況 第1師団 10000人 機械化 第2師団 10000人 機械化 第3師団 10000人 機械化 第4師団 10000人 機械化 第5師団 10000人 機械化 第2軍団 +... 師団 人数 状況 第6師団 10000人 戦車 第7師団 10000人 戦車 第8師団 10000人 戦車 第9師団 10000人 第10師団 10000人 第2軍 +... 第3軍団 +... 師団 人数 状況 第11師団 10000人 第12師団 10000人 第13師団 10000人 第14師団 10000人 第15師団 10000人 第4軍団 +... 師団 人数 状況 第16師団 10000人 第17師団 10000人 第18師団 10000人 第19師団 10000人 第20師団 10000人 第3軍 +... 第5軍団 +... 師団 人数 状況 第21師団 10000人 第22師団 10000人 第23師団 10000人 第24師団 10000人 第25師団 10000人 第6軍団 +... 師団 人数 状況 第26師団 10000人 第27師団 10000人 第28師団 10000人 第29師団 10000人 第30師団 10000人 第4軍 +... 第7軍団 +... 師団 人数 状況 第31師団 10000人 第32師団 10000人 第33師団 10000人 第34師団 10000人 第35師団 10000人 第8軍団 +... 師団 人数 状況 第36師団 10000人 第37師団 10000人 第38師団 10000人 第39師団 10000人 第40師団 10000人 第5軍 +... 第9軍団 +... 師団 人数 状況 第41師団 10000人 第42師団 10000人 第43師団 10000人 第44師団 10000人 第45師団 10000人 第10軍団 +... 師団 人数 状況 第46師団 10000人 第47師団 10000人 第48師団 10000人 第49師団 10000人 第50師団 10000人 第2軍集団 +... 第6軍 +... 第11軍団 +... 師団 人数 状況 第51師団 10000人 第52師団 10000人 第53師団 10000人 第54師団 10000人 第55師団 10000人 第12軍団 +... 師団 人数 状況 第56師団 10000人 第57師団 10000人 第58師団 10000人 第59師団 10000人 第60師団 10000人 第7軍 +... 第13軍団 +... 師団 人数 状況 第61師団 10000人 第62師団 10000人 第63師団 10000人 第64師団 10000人 第65師団 10000人 第14軍団 +... 師団 人数 状況 第66師団 10000人 第67師団 10000人 第68師団 10000人 第69師団 10000人 第70師団 10000人 第8軍 +... 第15軍団 +... 師団 人数 状況 第71師団 10000人 第72師団 10000人 第73師団 10000人 第74師団 10000人 第75師団 10000人 第16軍団 +... 師団 人数 状況 第76師団 10000人 第77師団 10000人 第78師団 10000人 第79師団 10000人 第80師団 10000人 第9軍 +... 第17軍団 +... 師団 人数 状況 第81師団 10000人 第82師団 10000人 第83師団 10000人 第84師団 10000人 第85師団 10000人 第18軍団 +... 師団 人数 状況 第86師団 10000人 第87師団 10000人 第88師団 10000人 第89師団 10000人 第90師団 10000人 第10軍 +... 第19軍団 +... 師団 人数 状況 第91師団 10000人 第92師団 10000人 第93師団 10000人 第94師団 10000人 第95師団 10000人 第20軍団 +... 師団 人数 状況 第96師団 10000人 第97師団 10000人 第98師団 10000人 第99師団 10000人 第100師団 10000人 戦時増強軍 第3軍集団 +... 第11軍 +... 第21軍団 +... 師団 人数 状況 第101師団 10000人 第102師団 10000人 第103師団 10000人 第104師団 10000人 第105師団 10000人 第22軍団 +... 師団 人数 状況 第106師団 10000人 第107師団 10000人 第108師団 10000人 第109師団 10000人 第110師団 10000人 第12軍 +... 第23軍団 +... 師団 人数 状況 第111師団 10000人 第112師団 10000人 第113師団 10000人 第114師団 10000人 第115師団 10000人 第24軍団 +... 師団 人数 状況 第116師団 10000人 第117師団 10000人 第118師団 10000人 第119師団 10000人 第120師団 10000人 第13軍 +... 第25軍団 +... 師団 人数 状況 第121師団 10000人 第122師団 10000人 第123師団 10000人 第124師団 10000人 第125師団 10000人 第26軍団 +... 師団 人数 状況 第126師団 10000人 第127師団 10000人 第128師団 10000人 第129師団 10000人 第130師団 10000人 第14軍 +... 第27軍団 +... 師団 人数 状況 第131師団 10000人 第132師団 10000人 第133師団 10000人 第134師団 10000人 第135師団 10000人 第28軍団 +... 師団 人数 状況 第136師団 10000人 第137師団 10000人 第138師団 10000人 第139師団 10000人 第140師団 10000人 第15軍 +... 第29軍団 +... 師団 人数 状況 第141師団 10000人 第142師団 10000人 第143師団 10000人 第144師団 10000人 第145師団 10000人 第30軍団 +... 師団 人数 状況 第146師団 10000人 第147師団 10000人 第148師団 10000人 第149師団 10000人 第150師団 10000人 第4軍集団 +... 第16軍 +... 第31軍団 +... 師団 人数 状況 第151師団 10000人 第152師団 10000人 第153師団 10000人 第154師団 10000人 第155師団 10000人 第32軍団 +... 師団 人数 状況 第156師団 10000人 第157師団 10000人 第158師団 10000人 第159師団 10000人 第160師団 10000人 第17軍 +... 第33軍団 +... 師団 人数 状況 第161師団 10000人 第162師団 10000人 第163師団 10000人 第164師団 10000人 第165師団 10000人 第34軍団 +... 師団 人数 状況 第166師団 10000人 第167師団 10000人 第168師団 10000人 第169師団 10000人 第170師団 10000人 第18軍 +... 第35軍団 +... 師団 人数 状況 第171師団 10000人 第172師団 10000人 第173師団 10000人 第174師団 10000人 第175師団 10000人 第36軍団 +... 師団 人数 状況 第176師団 10000人 第177師団 10000人 第178師団 10000人 第179師団 10000人 第180師団 10000人 第19軍 +... 第37軍団 +... 師団 人数 状況 第181師団 10000人 第182師団 10000人 第183師団 10000人 第184師団 10000人 第185師団 10000人 第38軍団 +... 師団 人数 状況 第186師団 10000人 第187師団 10000人 第188師団 10000人 第189師団 10000人 第190師団 10000人 第20軍 +... 第39軍団 +... 師団 人数 状況 第191師団 10000人 第192師団 10000人 第193師団 10000人 第194師団 10000人 第195師団 10000人 第40軍団 +... 師団 人数 状況 第196師団 10000人 第197師団 10000人 第198師団 10000人 第199師団 10000人 第200師団 10000人 第5軍集団 +... 第31軍 +... 第61軍団 +... 師団 人数 状況 第301師団 10000人 第302師団 10000人 第303師団 10000人 第304師団 10000人 第305師団 10000人 第62軍団 +... 師団 人数 状況 第306師団 10000人 第307師団 10000人 第308師団 10000人 第309師団 10000人 第310師団 10000人 第32軍 +... 第63軍団 +... 師団 人数 状況 第311師団 10000人 第312師団 10000人 第313師団 10000人 第314師団 10000人 第315師団 10000人 第64軍団 +... 師団 人数 状況 第316師団 10000人 第317師団 10000人 第318師団 10000人 第319師団 10000人 第320師団 10000人 第33軍 +... 第65軍団 +... 師団 人数 状況 第321師団 10000人 第322師団 10000人 第323師団 10000人 第324師団 10000人 第325師団 10000人 第66軍団 +... 師団 人数 状況 第326師団 10000人 第327師団 10000人 第328師団 10000人 第329師団 10000人 第330師団 10000人 第34軍 +... 第67軍団 +... 師団 人数 状況 第331師団 10000人 第332師団 10000人 第333師団 10000人 第334師団 10000人 第335師団 10000人 第68軍団 +... 師団 人数 状況 第336師団 10000人 第337師団 10000人 第338師団 10000人 第339師団 10000人 第340師団 10000人 第35軍 +... 第69軍団 +... 師団 人数 状況 第341師団 10000人 第342師団 10000人 第343師団 10000人 第344師団 10000人 第345師団 10000人 第70軍団 +... 師団 人数 状況 第346師団 10000人 第347師団 10000人 第348師団 10000人 第349師団 10000人 第350師団 10000人 第6軍集団 +... 第36軍 +... 第71軍団 +... 師団 人数 状況 第351師団 10000人 第352師団 10000人 第353師団 10000人 第354師団 10000人 第355師団 10000人 第72軍団 +... 師団 人数 状況 第356師団 10000人 第357師団 10000人 第358師団 10000人 第359師団 10000人 第360師団 10000人 第37軍 +... 第73軍団 +... 師団 人数 状況 第361師団 10000人 第362師団 10000人 第363師団 10000人 第364師団 10000人 第365師団 10000人 第74軍団 +... 師団 人数 状況 第366師団 10000人 第367師団 10000人 第368師団 10000人 第369師団 10000人 第370師団 10000人 第38軍 +... 第75軍団 +... 師団 人数 状況 第371師団 10000人 第372師団 10000人 第373師団 10000人 第374師団 10000人 第375師団 10000人 第76軍団 +... 師団 人数 状況 第376師団 10000人 第377師団 10000人 第378師団 10000人 第379師団 10000人 第380師団 10000人 第39軍 +... 第77軍団 +... 師団 人数 状況 第381師団 10000人 第382師団 10000人 第383師団 10000人 第384師団 10000人 第385師団 10000人 第78軍団 +... 師団 人数 状況 第386師団 10000人 第387師団 10000人 第388師団 10000人 第389師団 10000人 第390師団 10000人 第40軍 +... 第79軍団 +... 師団 人数 状況 第391師団 10000人 第392師団 10000人 第393師団 10000人 第394師団 10000人 第395師団 10000人 第80軍団 +... 師団 人数 状況 第396師団 10000人 第397師団 10000人 第398師団 10000人 第399師団 10000人 第400師団 10000人 海兵隊 第1軍 +... 第1軍団 +... 師団 人数 状況 第1師団 10000人 第2師団 10000人 第3師団 10000人 第4師団 10000人 第5師団 10000人 第2軍団 +... 師団 人数 状況 第6師団 10000人 第7師団 10000人 第8師団 10000人 第9師団 10000人 第10師団 10000人 憲兵隊 +... 憲兵隊総司令部 100人 +... 憲兵 50人 補給兵 20人 衛生兵 20人 通信兵 10人 憲兵隊第1司令部 合計5000人 +... 第1憲兵隊 +... T-91 100両 憲兵 800人 第2憲兵隊 +... T-91 100両 憲兵 800人 第3憲兵隊 +... T-91 100両 憲兵 800人 第4憲兵隊 +... T-91 100両 憲兵 800人 第5憲兵隊 +... T-91 100両 憲兵 800人 憲兵隊第2司令部 合計5000人 +... 第6憲兵隊 +... T-91 100両 憲兵 800人 第7憲兵隊 +... T-91 100両 憲兵 800人 第8憲兵隊 +... T-91 100両 憲兵 800人 第9憲兵隊 +... T-91 100両 憲兵 800人 第10憲兵隊 +... T-91 100両 憲兵 800人 |保有兵器|保有数|状態| 陸軍装備 ・|2式装甲車|13115両|現役| ・|1式物資輸送車|10000両|現役| ・|1号中戦車|500両|退役| ・|1号憲兵戦車|200両|退役| ・|2号歩兵戦車|50両|退役| ・|NK-1中戦車|500両|退役| ・|NK-2中戦車|800両|退役| ・|NK-3中戦車|200両|退役| ・|T-90|2600両|退役| ・|T-91|9500両|予備役| ・|T-91-D型|9800両|予備役| ・|T-92|3300両|現役| ・|1号駆逐戦車|300両|退役| ・|SK-1駆逐戦車|3104両|退役| ・|SK-1K駆逐戦車|3263両|予備役| ・|KTD-1|1285両|現役| 空軍装備 ・|F-72E改-海軍仕様|500機|現役| ・|F-72E改|500機|現役| ・|1式重戦闘機「秋永」|102機|退役| ・|1式陸上支援機|152機|退役| ・|2式長距離爆撃機|0機|退役| ・|2式偵察機「衛撮」|45機|退役| ・|2式長距離爆撃機乙型|0機|退役| ・|SB-1[ツルギ]|157機|退役| ・|SB-2|93機|予備役| ・|RA-1|129機|退役| ・|SFT-1|321機|予備役| 海軍装備 HSE-301101型重巡洋艦 22隻 現役 アマニタ級戦艦 4隻 現役 ギャロミタラ級戦艦 2隻 現役 CSE-301101型軽巡洋艦 40隻 予備役 山猫型駆逐艦 80隻 退役 猫麿型駆逐艦 100隻 退役 山日型簡易空母 1隻 退役 オウデマンシエラ級強襲揚陸艦 4隻 現役 正規空母ラースⅡ 0隻 退役 1式強襲輸送船 25隻 退役 クリパイ級航空戦艦 0隻 退役 LBAC-1型 大型航空母艦 2隻 現役 窮陽型輸送船 7隻 現役 ハチネ級駆逐艦 38隻 予備役 ハクネ級大型哨戒艇 128隻 予備役 クリーパー帝国陸軍 +... 駆逐戦車 +... 1号駆逐戦車+1式陸上支援機 所属 陸軍 開発 大クリーパー帝国陸軍 帝国陸軍が開発した拡張性が高い駆逐戦車である、さらに自動装填方式をとったため大量の弾薬を積み込めるうえに装填時間も飛躍的に短縮された。 装備 95ミリ3号自動式速射砲 製造費 1万5千クリーパー SK-1駆逐戦車(リベンジャー) 所属 陸軍 開発 大クリーパー帝国・シュバルベ国 帝国とシュバルベ国の共同開発である近代戦車である 装備 105ミリ滑空砲 水流装甲 製造費 5万9千クリーパー SK-1k駆逐戦車(リベンジャーズ) 所属 陸軍 開発 大クリーパー帝国・シュバルベ国 帝国とシュバルベ国の共同開発である近代戦車であるリベンジャーを改修し装甲を強化 装備 105ミリ滑空砲 水流装甲 簡易レーダー 製造費 8万9千クリーパー SK-1S駆逐戦車(スカイリベンジャー) 所属 陸軍 開発 大クリーパー帝国 帝国とシュバルベ国の共同開発である近代戦車であるリベンジャーを改造軽量化し空挺用に改造した 装備 105ミリ滑空砲 水流装甲 簡易レーダー 製造費 6万クリーパー KTD-1[ハンティンガー] 所属 陸軍 開発 総統府 総統直属の親衛隊に配備するために開発された新型戦車,ただし性能が予想よりも低かったため陸軍へ配備されることになった 装備 105ミリ滑空砲 35ミリ機関砲 水流装甲 製造費 13万クリーパー KTD-1β 所属 陸軍 開発 総統府 KTD-1ハンティンガーを改修し上部機関砲を連装化しわずかだが兵員の輸送を可能にした 装備 105ミリ滑空砲 35ミリ連装機関砲 水流装甲 製造費 15万クリーパー 軽戦車 +... 1号憲兵戦車 所属 憲兵隊 開発 大クリーパ帝国陸軍 帝国陸軍が開発し憲兵隊に譲渡したものであるが装甲がむき出しな上に射程も市内戦程度にしか用いることができず名前のとおりの戦車である。 装備 50ミリ突撃砲 製造費 3千クリーパー 中戦車 +... 1号中戦車 所属 陸軍 開発 大クリーパー帝国陸軍 帝国陸軍が開発した中戦車であり金床装甲を搭載し装甲の強化を図った車両である。 装備 95ミリ2号速射砲 製造費 1万3千クリーパー 2号歩兵戦車 所属 陸軍 開発 大クリーパ帝国陸軍 帝国陸軍が開発した夜間戦闘用の隠密車両であるが装填方式が恐ろしいことに完全手動である。 装備 95ミリ連装砲 製造費 1万9千クリーパー NK-1中戦車 所属 陸軍 開発 大クリーパー帝国陸軍 帝国陸軍が開発した初の旋回砲塔搭載型戦車である上それなりの小型化に成功した戦車である 装備 95ミリ速射砲 製造費 2万4千クリーパー NK-2中戦車 所属 陸軍 開発 大クリーパー帝国陸軍 帝国陸軍が開発したNK-1を改良し射程を倍に伸ばした戦車である上それなりの小型化に成功した戦車である 装備 95ミリ滑空砲 製造費 2万9千クリーパー NK-3中戦車 所属 陸軍 開発 大クリーパー帝国陸軍 帝国陸軍が開発したNK-2を改良し射程を更に伸ばした戦車である上一応金床装甲を搭載した戦車である 装備 95ミリ滑空砲改 製造費 3万8千クリーパー T-90 所属 陸軍 開発 帝国技術研究所(帝技研) ディルツラント国から輸入したT-89Cを大クリーパー帝国内で改修し安価に生産できるようにしたものであり劣化コピーともいえる代物である 装備 120ミリ榴弾砲 水流装甲 製造費 21万クリーパー T-91 所属 陸軍 開発 帝国技術研究所(帝技研) T-90を改修し瞬間火力の向上と正面装甲の増加に成功した車両である 装備 120ミリ榴弾砲改 水流装甲 製造費 23万クリーパー T-91-D型 所属 陸軍 開発 帝国技術研究所(帝技研) T-91を改修し砂漠仕様に改装した車両である 装備 120ミリ榴弾砲改 水流装甲 製造費 24万クリーパー T-92 所属 陸軍 開発 帝国技術研究所(帝技研) T-91の後継機であり、いまだ少数しか配備されていない新型です 装備 120ミリ榴弾砲改 水流装甲 製造費 25万クリーパー その他 +... 1式物資輸送車 所属 陸軍 開発 帝都重工 装甲トラック 5300クリーパー 2式装甲車.png 所属 陸軍 開発 帝都重工 装甲車 7200クリーパー 1式装甲車.png 所属 陸軍 開発 帝都重工 初期型装甲車 6900クリーパー リネタンク 所属 陸軍 開発 陸軍 なぜかできてしまった胴体付き戦車 ソノ性能はとにかく硬くちょっとやそっとじゃ壊れないため壁として運用される可能性が高い 装備 105ミリ滑空砲 50ミリ重機関砲x2 水流装甲 簡易レーダー 製造費 15万クリーパー クリーパー帝国海軍 +... 哨戒艇 ハクネ級大型哨戒艇 所属 海軍 開発 シュバルベ国・大クリーパー帝国 シュバルベとの合同で開発された大型哨戒艇、従来の駆逐艦よりも大型である 装備 95ミリ滑空砲 3号3連装爆雷投射機 3式対空誘導型墳進弾 2号レーダー 56万CPM 駆逐艦 山猫型駆逐艦 所属 海軍 帝国海軍で開発された駆逐艦であり他国の艦に追いつき追い越せと開発された駆逐艦であるがプロトタイプであるためまだまだ改良の必要がある 装備 15センチ速射砲X2 20ミリ固定機関銃X8 製造費 18万3千クリーパー 猫麿型駆逐艦 所属 海軍 帝国海軍で最初に開発された駆逐艦であり砲は火力と射程の短い固定砲2門のみである 装備 95ミリ固定対戦車砲x2 製造費18万6千クリーパー エジナ級駆逐艦 所属 海軍 無人駆逐艦として開発されたがAIの性能がよそうより低かったためわずかな乗組員を乗艦させ半無人艦として運用する事になった船 装備 15センチ高角砲x2 製造費 30万クリーパー ハチネ級駆逐艦 所属 海軍 新採用の近代的フォルムを採用し全体的な性能を求めた艦、再建される海軍の中核となるべく開発生産開始している 装備 15センチ両用砲x2 2号レーダー 1式哨戒ヘリ 軽巡洋艦 CSE-301101型軽巡洋艦 所属 海軍 開発 クリンテ工廠 3011計画に基づき設計開発された軽巡洋艦である 装備 20cm艦砲x2 6連装対空ロケット砲x3 ヘリx1 製造費 575万CPM 重巡洋艦 HSE-301101型重巡洋艦 所属 海軍 開発 クリンテ工廠 3011計画型重巡洋艦 装備 20cm連装砲x2 6連装対空ロケット砲x3 製造費 735万CPM 戦艦 ギャロミタラ級戦艦 所属 親衛軍 開発 大ヒトラント帝国 大ヒトラント帝国から提供されたガルデルヴォルフ4世級戦艦を国内で生産したものである 装備 50cm3連装砲x3 15cm単装砲x6 35mm連装対空機関砲x14 対艦砲x4 12.7mm機関銃x5 製造費 7853万CPM アマニタ級戦艦 所属 海軍 開発 クリンテ工廠 28計画に基づき設計開発された新型戦艦である、船体部分と砲塔の基本部分に遠田重工製の物を用いている 装備 30cm3連装砲x5 15cm連装砲x2 製造費 1723万CPM クリパイ級航空戦艦1番艦クリパイ 所属 海軍 帝国海軍で開発された超弩級戦艦であり砲は射程の長い50センチ5連装6基であるが建造途中で航空戦艦に改修されたため後部に短いがカタパルトがあるうえ原子炉を試験的に搭載しておりそれなりの性能があると思われる 装備 50センチ5連装砲x6 15センチ高角砲x54 製造費 17億クリーパー クリパイ級航空戦艦2番艦カタネ 所属 海軍 帝国海軍で開発された超弩級戦艦をさらに改修し簡易空母程度の搭載量がある 装備 50センチ5連装砲x5 15センチ高角砲x48 製造費 15億クリーパー 軽空母 山日型簡易空母 所属 海軍 帝国海軍で開発された空母だが主力空母が不意の事故で沈んだため代わりに作成された 製造費 335万7千クリーパー 強襲揚陸艦 オウデマンシエラ級強襲揚陸艦 所属 親衛軍 開発 大ヒトラント帝国 大ヒトラント帝国から提供された強襲揚陸艦を国内で生産したものである 装備 F-72E改-海軍仕様30機 製造費 2177万CPM 正規空母 LBAC-1型 大型航空母艦1番艦 鳳龍 所属 海軍 開発 スティーブ・クラフタリア同盟連邦 改装 帝国技術研究所 スティーブ・クラフタリア同盟連邦から退役したCVN-101を譲渡していただき、わが帝国で改修、再整備を行い、より強く、大きくなったものである 製造費 54億2985万クリーパー 装備 F-72E改-海軍仕様170機 正規空母ラースⅡ 所属 海軍 帝国海軍で開発された空母だが主力空母が不意の事故で沈んだため代わりに作成された2代目であるさらに初代よりもかなり小型かされておりおよそ初代の3分の1程度の大きさである 製造費 9376万クリーパー 輸送船 1式強襲輸送船 所属 海軍 帝国海軍で開発された強襲輸送船であるが防御兵装がまったくついていない 製造費 39万2千クリーパー STS-1 所属 海軍 開発 海洋艤装研究所 資源などの運搬に使えるように開発された輸送船 製造費 18万9262クリーパー 窮陽型輸送船 所属 海軍 開発 帝国技術研究所とシュバルベ国 シュバルベ国の技術提供によって開発された輸送船 製造費 23万5220クリーパー クリーパー帝国空軍 +... 攻撃機 開発中 戦闘機 F-72E改 所属 空軍 開発 ベルタティス連邦 ベルタティス連邦で退役した戦闘機F-72Eを帝国仕様に改修した機体 装備,F-72Eと同様 製造費 9万7250クリーパー F-72E改-海軍仕様 所属 空軍 開発 ベルタティス連邦 ベルタティス連邦で退役した戦闘機F-72Eを帝国仕様に改修した機体 装備,F-72Eと同様 製造費 9万9980クリーパー SFT-1 所属 空軍 開発 帝国技術研究所(帝技研) 技術公開所で公開されていた制空戦闘機Vw-109 を帝国仕様に改修した機体 装備,50ミリ2号滑空砲2門 製造費 9万2500クリーパー 1式重戦闘機「秋永」 所属 空軍 開発 大クリーパー帝国空軍 クリーパー帝国の重戦闘機であり爆撃機の護衛を行うことを前提に開発された機体である。 装備,95ミリ3号滑空砲1門 製造費 2万9700クリーパー 支援機 1式陸上支援機 所属 陸軍 開発 大クリーパー帝国陸軍 クリーパー帝国初の戦車に搭載可能な航空機であり地上の支援を行うことを前提に開発された機体である。 装備,20ミリ2号軽機関砲3門,下部1号投射機6基 製造費 7千クリーパー 偵察機 2式偵察機「衛撮」 所属 空軍 開発 大クリーパー帝国空軍 従来の放逐されていた機体を改修したものである 装備,翼部1号投射機4基 製造費 4千クリーパー 軽爆撃機 RA-1.png 所属 空軍 開発 帝都重工 偵察と爆撃を兼用できるように開発された軽爆撃機である。 装備,TNT投射機x10機, 製造費 9525クリーパー 重爆撃機 SB-1[ツルギ] 所属 空軍 開発 リンジャ工廠 クリーパー帝国の最新型爆撃機である、敵部隊への有効的な損害を与えるために開発された。 装備,TNT投射機x10機,耐水爆弾投射機x4機 製造費 25万7千クリーパー SB-2 所属 空軍 開発 リンジャ工廠 SB-2の後継機として開発されたが基本性能はSB-1とほぼ変わらない 装備,TNT投射機x16機,耐水爆弾投射機x4機 製造費 25万9千クリーパー 2式長距離爆撃機 所属 空軍 開発 大クリーパー帝国,陸軍海軍空軍共同 クリーパー帝国初の戦車砲を搭載した機体であり地上を破壊しつくすことを前提に開発された機体である。 装備,35ミリ1号重機関砲2門x3基,35ミリ1号重機関砲1門X2基,35ミリ1号重機関砲3門X4基,35ミリ1号重機関砲11門X1基,3号TNT投射機10機X2,50ミリ突撃砲X4 製造費 16万8千クリーパー 2式長距離爆撃機乙型 所属 空軍 開発 大クリーパー帝国空軍 クリーパー帝国の2式長距離爆撃機を改修した機体であり機銃をすべて排除し爆弾の搭載量を底上げした 装備 3号TNT投射機5機X4 3号TNT投射機9機X2 2号TNT投射機35機X2 製造費 18万1千クリーパー 特殊兵器 +... 1式試作特殊無線誘導弾 所属 空軍 開発 大クリーパー帝国空軍 無線を使いより安全に攻撃をできるように開発された新兵器である 装備 1000キロ爆弾 製造費 5万クリーパー SWGB 所属 空軍 開発 帝国技術研究所(帝技研) 空軍が開発した1式試作特殊無線誘導弾を帝技研が引継ぎ開発し前線の兵の無線誘導で使えるようにし正式採用された物である 装備 1500キロ爆弾 製造費 6万クリーパー シュバルベ国にインドをお譲りいたします。 -- くりぱ (2017-02-11 09 50 45) 了解しました。 -- kiyukiyu2620 (2017-02-11 17 01 04) 同盟申請です。良ければお御願いします。 -- 島根オタク (2018-07-21 02 35 51) レグルス連合帝国のものです。同盟を締結致しませんか? -- yamato (2018-11-17 16 44 34) 名前 コメント
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訪問者: - 人 本日来訪の外交官: - 人 昨日来訪の外交官: - 人 本ページに戻る https //w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/861.html 【それぞれの軍について】 + ... 戦略無人兵器軍 戦略無人兵器軍とは我が国で言う長距離無人爆撃機や無人戦闘機、無人航宙艦などを総合指令本部や戦略無人兵器軍指令本部などから操作出来る軍である。 国防軍 国防軍は国境守備駐屯軍と国防対空軍からなる軍隊のことを指す。 国境守備駐屯軍とは我が国の国境に常にいる軍のことを指す。 国防対空軍とは国の空に不審なものがないか常に監視する軍のことである。 書記長親衛隊 前書記長暗殺事件から導入された書記長親衛隊。書記長が移動する際にテロなどから書記長を護衛する。 治安維持隊 国内の治安維持が悪いため導入された治安維持隊。治安維持隊仕様の装甲兵員輸送車や、軽装甲車両などの装備が主に配備されている。 地球地上軍 地球地上軍とは陸軍や空軍、海軍などの地球上での活動を主とした軍の本部のことを指す。 陸軍 陸軍とは通常軍、空挺軍、特務陸戦軍、機甲戦闘軍、特一級時国民国家防衛隊からなる地上で活動する軍の総合本部のことである。 通常軍(陸軍) 通常軍とは歩兵や砲兵、対戦車砲兵などからなる軍のことである。第我が国の中で二番目に予算が多い。 空挺軍 空挺軍とは名前のとおりに輸送機から空挺降下する軍である。空挺部隊は国内でもとても優秀な人が集まっていて、演習も毎週行われている。 特務陸戦軍 陸軍の中でもトップ中のトップの軍である。実戦経験があってなおかつ称号持ちの人や演習一位などの者が集まっている。 機甲戦闘軍 戦車や装甲戦闘車両からなる軍で機械化されているのが特徴である。 戦略ロケット軍 戦略ミサイル及び弾道ミサイルに関する軍が集められている。 海軍 通常軍などの海上で活動する軍の総合本部のことである。 通常軍(海軍) 港や海が凍っているため破氷能力が優れている艦が多い。ぶっちゃけ沿岸防衛用になっているのが現実。海軍用の資金がいちばん少ない。 空軍 通常軍、空軍特殊戦闘軍からなる空で活動する軍の総合本部のことである。 通常軍(空軍) 戦闘機、爆撃機、近接航空支援機などの軍を指す。 空軍特殊戦闘軍 空軍の中でもトップの者が集まった軍である。戦闘機乗りのトップが多く集まっている。 地球外軍 名前のとおり地球外部で活動を主にする軍の本部のことを指す。つまり宇宙軍である。 惑星間航宙軍 惑星間航宙軍とは通常軍などの宇宙空間での活動を主にした軍である。 通常軍(惑星間航宙軍) 我が国の中でも一番充実している軍であり、空母や戦艦、駆逐艦、他にもたくさんの艦がある軍である。予算はこの軍がいちばん多い。 航宙艦空戦軍 惑星間航宙軍の空母にて運用する軍。この軍もとても充実している。 航宙空戦軍 航宙空戦軍とは通常軍、航宙空軍特殊戦闘軍からなる軍の総合本部のことである。 通常軍(航宙空戦軍) 基本的なことは地球内軍の空軍と同じ。それの航宙版。 航宙空軍特殊戦闘軍 地球内空軍の空軍特殊戦闘軍と同じ。それの航宙版。 地球外陸戦軍 地球外陸戦軍とは地球以外の惑星に進行するときの軍である。通常軍、惑星降下軍、惑星駐屯軍、地球外惑星機甲軍がある。 通常軍(地球外陸軍) 地球上の兵器をあらゆる環境でも使えるようにしたもの。しかし運用が難しく惑星外機甲軍より少ない数でとどまっている。 惑星降下軍 惑星の軌道上から対象の惑星に降下するのをアシストする軍である。軌道上から襲撃挺を出したりなどが主な任務である。 惑星駐屯軍 名前のとおり惑星に駐屯する軍。 地球外惑星機甲軍 基本的には機甲戦闘軍と同じ。それの地球外惑星用。 【軍ごとの歌とモットー】 上は歌下はモットー ・陸軍 我らは人民の軍 我らが国の土地を守る ・海軍 祖国の海を守るもの 祖国も海は一歩たりとも踏ませない ・空軍 我ら人民の空 団結する我が空軍 ・惑星間航宙軍 永遠に讃えよ 我が祖国 祖国の宇宙は我々が守る ・航宙空戦軍 進め我らが航宙空戦軍 一騎当千百発百中 ・地球外陸戦軍 地球の外でも平和のために 祖国のための惑星を荒らす者には容赦しない 大エンダー軍について + ... 派生組織 地上軍 陸軍 戦略ロケット軍 海軍 空軍 (空挺軍) 宇宙軍 惑星間航宙軍 航宙空戦軍 惑星降下軍 (惑星駐屯軍) 要職 最高指揮官 ヴィリァーチ・クリェト・スリャビンスク 軍事長官 アルノリドヴィチ・スラーヤ 参謀総長 ヴァシリー・モロゾフ 軍需産業長官 アンス・レゾノロフ 準軍事組織 大エンダーは各軍の他にいくつかの準軍事組織を保有する。これら準軍事組織は戦時下において国防軍、参謀本部、大エンダー軍最高司令部へ指揮権が移譲される。ただし書記長親衛隊においてはこれに含まれない。 国境警備軍→国防軍 国家秘密警察省所属人民衛兵→参謀本部 書記長親衛隊→書記長直属 共和国治安維持隊→参謀本部 航宙保安警備局→最高司令部 国防戦時下民兵軍→国防軍 大エンダー非常事態民間防衛軍→最高司令部 災害支援局→参謀本部 装甲鉄機道防衛隊→国防軍 参謀本部情報総局→参謀本部 概要 大エンダー軍は常時軍役数872万人。総動員時には2023万人もの兵力を有する大規模部隊を保有する。特に大エンダー軍において特徴的なのは惑星間航宙軍率いる航宙軍である。常時軍役数において計490万人もの兵力を有する。 国内経済の成長と航宙事業の拡大によって莫大な経済力を持つ大エンダーはそれらを守るべく多くの軍を保有し、陸〜宇宙に至るまであらゆる戦力を保有する。これらの軍は大エンダー本土を守る部隊に留まらず保有しているいくつかの惑星系を守るべく数千隻もの航宙艦隊を保有し、地球を中心に様々な惑星系に点在する軍需拠点や採掘拠点、研究拠点で掘削された資源を本土へ輸送する交易路の護衛や惑星防衛任務に就いている。 軍需産業強化と士官育成の増進 大規模軍を運用するために大エンダーでは国営の軍需企業を複数所有している。これらの軍需産業はその航空宇宙科学力を生かした高度な技術を持っており大エンダー軍に対して高品質かつ膨大な量の装備を提供している。それ故大エンダーでは装備の更新、部隊への受領、新規部隊編成においては通常の軍隊より数倍早い。また、これらのように軍需産業に力を入れる一方、戦術、戦略を学ぶ軍士官の育成にも力を入れており代表的なもので言えば航宙軍運用戦略、積極的防衛ドクトリン等がある。これら士官を育成するために各都市には軍事士官学校を設立し、師団長や戦略指揮官としての育成を行い、他国の強力な軍隊に対して航宙軍と地上軍を緻密に連携させた戦術、戦略優位をとれる指揮官に力を入れ、育成している。 即応機動部隊化 常時軍である872万人は95パーセント以上を常時即応機動部隊として運用できるよう装備、人員を確保している。現在、大エンダーでは軍役数872万人のうち97パーセントが即応機動部隊としての能力を有し、戦時下においての部隊展開を迅速に行うことができる。また、大規模戦争での総動員時に多数師団を確保できるよう司令部要員と装備を持つスケルトン師団を複数持ち、徴兵した人員を割り当てることによって1ヶ月〜3ヶ月で数百師団を戦闘状態で運用できる大規模部隊運用思想が採用されている。 A4GDシステムと地上軍、航宙軍の連携 大エンダーでは最終的な勝敗を決める陸軍とそれらを強力にサポートする航宙軍、空軍との連携に重点を置いており、「A4GD統合情報通信データリンクシステム」を用いた各軍の偵察情報共有、作戦指揮能力の向上、航宙部隊による精密誘導、各隊の位置情報共有、支援能力強力など高度な現代作戦情報共有能力を各軍に装備。高い作戦共有能力を各軍が発揮できる環境を持つ。 これらが特に効果を発揮するのは航宙軍による偵察情報をそのまま陸軍、空軍等の地上軍に即座に共有し効果的な防衛線の構築や空軍機のスクランブル、濃密かつ効果的な防空網の設置などに活用できる点にある。 大エンダー軍管轄 大エンダー航宙軍及び陸空軍はその規模、量において世界最大級を誇る。そのため、各艦隊や部隊は軍管轄ごとに分けられている。それぞれ首都を中心とした中央軍管轄(Центральная военная юрисдикция)、中央軍管轄を中心に各方位に北方軍管轄(Северная военная юрисдикция)、西方軍管轄(Западная военная юрисдикция)、南方軍管轄(Южная военная юрисдикция)、東方軍管轄(Восточная военная юрисдикция)が設置されている。各軍管轄には戦略軍管轄司令部(Компетентное командование стратегических сил)が設置され、軍管轄に所属する各軍事行動部隊の作戦を統轄する。軍管轄が保有する軍は陸軍、海軍、空軍、航宙軍、航宙空戦軍、惑星降下軍である。一部戦略兵器等については高い攻撃能力と抑止力を持つため各軍の最高司令部に指揮系統が置かれる。 兵站と師団機動力 大エンダーでは広大なシベリアの領土で早期展開を行うために複数師団の即応性と戦域機動力を高める必要がある。そのため各地に「武器装備修理備蓄保管庫」を設置し装備類を保管庫に置き、常時軍の部隊移動を人員のみにすることによって速やかな部隊展開を実現した。また、戦略物資、軍需装備保管庫や武器庫、戦闘車両保管基地などを各地に置くことによって徴兵した部隊を師団司令官の元装備させ、スケルトン師団に配備することによって24〜72時間以内に各軍管区で数十師団もの部隊を戦闘状態にさせることができる。 遠隔地に配備されていた部隊を移動させる際には航宙機などで人員を移動させた後航宙軍補給部隊によって続々と重火器を戦闘地域に送り、前線の補給を維持しつつ消耗した部隊に対してこれら装備を配当することによって常に高い戦闘力を維持し続ける兵站方法を取っている。 大エンダーの兵站は陸軍と航宙軍が主流であり、部隊に対する補給を円滑にするため兵站部隊を統合し、重火器、車両装備を航宙軍が補給し陸軍が生活品、食料などを輸送するような役割分担を行う事によって一貫性を持たせ補給の負担を軽減し、より円滑な補給、装備、修理を実現した。 指揮系統 大エンダーでは軍管区-軍-師団-〜で構成される。各指揮権は階層的に分類され、軍管区には隷下の部隊の作戦指揮、運用が行える「統合戦略コマンド(OSK)」の権限を付与。下部の軍にも「軍作戦司令部」が与えられ、部隊の統合運用を明確にしている。航空部隊に関しても作戦航空団〜航空団で構成され、部隊を戦略単位で統合運用し効率よく作戦運用を行えるようになっている。 参謀本部 参謀本部では装備調達、作戦指揮運用に関する強力な権限を付与されている。主に軍事整備に関する計画策定と戦時下における作戦部隊を強力に補佐する。隷下に一般、行政、戦略、作戦運用、計画、後方、情報、企画、特別参謀が存在。各業務の統轄を行う。このうち情報参謀にあたる参謀本部情報総局は作戦運用と傍聴、情報処理を行う他、スパイ活動や防諜、宇宙偵察や情報総局傘下の特殊部隊も運用しており強力な情報作戦技術を有する。 【大エンダー軍の積極的防衛ドクトリンについて】 + ... 我が国家が攻撃を受けた際に使用されるドクトリンである。 大エンダー社会主義共和国 人民国家令戦術防衛ドクトリン 著作番号SDTD-LD219 指令番号F-2145-0816 •第0フェーズ 敵軍による攻勢予兆(回避不可) 航宙軍による事前偵察(攻撃の予兆)をもとに攻撃されうる国境に大規模な防衛陣地の建設を行う。また、戦略ロケット軍を準攻撃体制にする。(最悪の場合、核攻撃も視野に入れて配備を行う。) 第0フェーズでは攻撃が確定で行われるといった状況において事前に行うものである。 このフェーズにおいては敵軍先鋒の攻撃力を著しく低下させるために行う。 •第1フェーズ 敵軍による全面攻勢 航宙軍、航宙空戦軍、陸軍、空軍、地球外陸戦軍、海軍、防空軍は陸海空宙統合超空間通信データリンクネットワーク「A4GDシステム」を用いて緻密な連携を行い、縦深防御と機甲師団による包囲殲滅を行う。また、前線部隊で対処できないような巨大兵器及び戦略兵器に関しては航宙軍及び航宙空戦軍による軌道爆撃や軌道砲による重火力投射によってこれを補う。 国内では予備役を動員し、完全な戦時体制を敷く。国境は国境警備隊による管理下に置かれ、24時間の後に国境が完全に閉鎖。以後、戦時体制が解除されるまでの一切の出入国が禁止される。 各都市では「国家都市防衛ヘビーシールド」によって爆撃及び戦闘による破壊を防ぐ。 第1フェーズでは敵軍の攻勢を完全に防ぎ切るまで実行される。相手国の前衛部隊の損害によっては反転攻勢を行い、国境付近まで敵軍を押し戻す。 これら一連の作戦により完璧に防御され、敵軍先鋒を撃滅し攻勢能力を失った敵国に対して和平の申し出を行う。特段重要な戦略目標がない限り脳がある敵国はここで和平を行うだろう。 もし、この交渉が決裂した場合には第2フェーズを実行する。 •第2フェーズ 戦略的破壊 第2フェーズでは戦略ロケット軍、航宙軍、航宙空戦軍、地球外陸戦軍によって敵本国及び前衛部隊に対して爆撃を実行する。 このフェーズでの攻撃目標は「前衛部隊、後方部隊、予備隊、防空陣地、補給部隊、砲迫部隊、前線司令部、飛行場、レーダー基地、政治的要所、軍需工場、通信インフラ施設、主要交通道路、線路、要塞、その他重要目標」全てに対し、猛烈な爆撃を実行し敵国の継戦能力及び政治判断力を急速に弱体化させる。状況によっては生物兵器や科学兵器の使用が許可される。この間に前衛部隊に対して補給と整備を行い次の第3フェーズに備える。 このフェーズにおいて敵国を焦土化し、継続戦闘力を限りなく0にする。 国内では徴兵された予備役によって部隊の再編及び侵攻部隊の編成を行う。 この時点で敵国は、政治的、軍事的にも大きく弱体化しているためここでもう一度和平交渉を行う。敵国の政治中央に「目」がついているならば快く受け入れるだろう。 •第3フェーズ 全戦線同時連続打撃 第2フェーズで大きく弱体化した敵軍は我が国の和平の申し出を断ることなどまずないだろうが、もし敵国が和平を拒否した場合、大エンダー共和国軍が敵国家を蹂躙するだろう。 戦線正面幅を敵と接触している全国境に設置し、第1梯団、第2梯団、第3梯団、第4梯団、補給部隊、砲撃部隊、空挺部隊に分けて配置する。航宙軍、航宙空戦軍、地球外陸戦軍は軌道降下の部隊を集中配置する。また、いつくかの部隊は軌道爆撃を常に実行する。 作戦開始と同時に敵前衛や後方、予備部隊、補給部隊等に対し濃密な砲撃と爆撃による陣地制圧を試みる。20分間の砲撃支援の後に混乱した敵軍に対して陸軍による全縦深同時制圧が始まる。第1梯団は集中した戦力によって機械化された歩兵部隊と世界随一の機甲師団、自動車化AIロボット歩兵にて砲撃直後の前線を蹂躙。機甲師団によって各地域で突破した後に機械化師団が追従し、崩壊した敵前衛を各地域にて包囲を行う。さらなる混乱のために第3、第4梯団から一部部隊を抽出し、4〜6個の作戦機動グループ(OMG)を編成。崩壊した前線から突出し各政治要所を抑えるために損害を考えずただただ突撃を行う。 軽い敵部隊であれば蹂躙を行い敵第一線を崩壊させる。後退する敵部隊に対しては空軍によって追撃を行い敗走させる。 この間にも砲兵隊及び航宙空戦軍は敵後方の予備隊等に対し常に砲撃、爆撃を行い敵軍の陸軍機動を阻害する。 また、このタイミングで航宙部隊各軍は惑星軌道降下を開始。敵都市や政治要所、敵第3防衛戦や後方部隊に対して10〜100kmに渡って大規模降下。敵前線に対する補給や再編を完全に絶ち切る。 後方の梯団は敗走する敵部隊の殲滅や包囲下にある敵部隊を攻撃、ゲリラ化した敵部隊を追撃し後方部隊の安全確保を行う。その後に治安維持隊及び国防軍外国治安維持局による掃討作戦が占領地域にて行われ、同時に補給部隊、砲撃部隊などが移動を行う。 第一線を突破した第1梯団は第2梯団が躍進攻撃にて敵第2防衛戦に攻撃を行う。第1梯団は第4梯団後方に移動し補給と再編を行い再攻撃に備える。 第2梯団は敗走し再編された敵部隊と戦線の穴を塞ぎに来た敵戦略予備隊と交戦を行う。これらの敵に対しては第1戦を攻略した第1梯団のように機甲部隊によって突破、包囲殲滅と追撃により第2防衛戦を蹂躙する。 さらに追加攻撃として敵第2防衛戦部隊を完全に包囲するように空挺軍や無人空挺軍が降下を行う。 これら一連の攻撃によって作戦機動グループ、空挺部隊、機甲部隊に対処するために分散した敵予備を完全に破壊する。 戦略要所に降下した部隊は敵国要人の確保や各都市の駐屯地を破壊し回る。 第2防衛戦を蹂躙した第2梯団は補給のため第1梯団後方に移動。第3梯団が第2梯団を追い越し躍進攻撃を行う。第3梯団が攻撃を行ったら第4梯団が躍進攻撃。これら一連の流れを敵が完全に崩壊するまで行う。 一連の作戦中に一部の「点」にて突破できない箇所ができた場合、それらを迂回して包囲を行うことが重要である。 この第三フェーズにおいて重要なのは、敵軍の対処能力を越えた密度と速度で連続攻撃を行い敵前線及び後方の部隊を「全て」包囲、破壊することである。 また、敵軍の指揮統制を混乱させるために全陣地、防衛戦に対して火砲、爆撃によって攻撃を加える。 【大エンダー航宙軍運用ドクトリンについて】 + ... 大エンダーにおける航宙軍の運用思想を一般化したものである。 大エンダー社会主義共和国 航宙戦術運用ドクトリン 著作番号ATOD-IN179 指令番号F-4711-3851 •第0フェーズ 偵察及び艦隊戦術配置 大エンダーの戦術運用思想において、偵察情報並びに敵艦隊の所在把握は最優先事項となる。そのため、戦闘区域においては多数の偵察艦及び情報収集艦を配備し敵艦隊より一歩先の発見と情報共有を行う。各情報収集艦隊からの敵艦情報はA4GDシステムと亜空間通信にて後方に待機する主力艦隊や警備艦隊、護衛艦隊に位置情報等の伝達を行う。 また、偵察艦は敵艦隊を見逃さないよう遠距離から継続して監視を行い、万が一見つかった場合には偵察艦隊僚艦の大型シールド艦に護衛されつつワープ等で離脱するのが好ましい。 •第1フェーズ 攻撃艦隊配置 第1フェーズでは大エンダー主力艦隊並びに各戦闘艦隊の行動である。 また、敵艦隊はここでは大規模な主力艦隊と定義する。 こちらの主力艦隊は敵艦隊の射程圏外に布陣し、3~5方向の包囲陣を作る。艦隊はワープや通常航行にて配置につき対艦ミサイルの発射準備を行う。戦闘配置は奇襲攻撃を行うためにバレないように行動を行う。 また、一部コルベット、フリゲート艦隊による機動的奇襲隊を3~6個編成。これらの艦隊の役割はミサイル飽和攻撃を確実に成功させるために機動的に移動し一度に大量のミサイルを投射、離脱することである。 •第2フェーズ 第1波ミサイル飽和攻撃 戦闘配置に着いた各艦隊から第1波のミサイルを発射する。主力艦隊からは大まかに計200~300発の対艦ミサイルで敵艦隊の全方位からミサイル攻撃を行う。先ほど編成を行ったコルベット、フリゲート隊は敵艦隊にワープで急接近を行い部隊が保有する全対艦ミサイルを発射。敵艦隊に対して奇襲攻撃にて防空キャパシティーをオーバーさせる。空母機動艦隊がいる場合には艦載機を発艦させ、第2時ミサイル攻撃に備える。また、コルベット、フリゲート隊や電子攻撃艦にはEMPやSEAD攻撃を行えるミサイルの発射や敵艦隊のワープの阻害を同時に行う。電子攻撃艦には護衛をつけ敵艦が攻撃して来た時に大型シールドや攻撃阻害を行う。 •第3フェーズ 第2波ミサイル飽和攻撃 第3フェーズではさらに多くの対艦ミサイルで飽和攻撃を行う。 各主力艦隊からは第2波ミサイル攻撃を行う。本攻撃は敵艦隊を完全に破壊するためのものであり計300~600発の対艦ミサイルを発射する。また、第1次コルベット、フリゲート隊の第2陣が後方にワープ。第1波のミサイル攻撃を支援するため大型の対艦ミサイルや複数の小型ミサイルによって敵対空キャパシティーをこれらのミサイルに割かせる。空母機動艦隊から発艦した艦載機は敵艦に対してミサイル攻撃を行い防空設備並びにシールド、エンジンを集中的に狙うことによって艦隊のミサイル防御能力を減らす。 その間に撤退した第1次コルベット、フリゲート隊の第1陣が修理と補給を行う。また、空母機動艦隊が第2次攻撃隊を発艦させ第2波ミサイル攻撃に備える。 これら一連の第1波ミサイル攻撃によっていくつかは迎撃されどもその艦隊防空能力を大きく減少させるはずだ。そこで第4フェーズを行い敵艦隊を壊滅させる。 •第4フェーズ 敵艦隊壊滅戦 このフェーズでは目的とする敵艦隊の殲滅を目的としている。 第4フェーズでは第1波艦載攻撃隊と第2波艦載攻撃隊が敵艦隊に攻撃。さらに第2次コルベット、フリゲート隊が後方全域に渡ってワープ。主力艦隊による第2波ミサイル攻撃に合わせてミサイル攻撃を行い敵艦隊に対して猛烈な対艦ミサイル攻撃を行う。 この間に先ほど攻撃を行っていた第1次コルベット、フリゲート隊の第2陣が修理と補給を行うため後退し補給を済ませた第1次コルベット、フリゲート隊の第1陣が第3次コルベット フリゲート隊として再度戦線に復旧。第2波ミサイル攻撃にて敵艦隊を撃破できなかった際の継続ミサイル投射を行う。 このフェーズで敵艦隊を殲滅できなかった場合にはコルベット、フリゲート隊が敵艦隊に対して連続的にミサイル攻撃を行いつつ主力艦隊が第3波ミサイル攻撃を行う。 コルベット、フリゲート隊と主力艦隊、航宙隊が連携して連続的かつ持続的に行うこの攻撃は大エンダーの基本的な航宙戦術として定着している。また、主力艦隊にも戦術予備をつけ、敵艦隊による攻撃によって損害をおったり弾薬がなくなった場合には戦術予備と交代し持続的に攻撃を行う。 【大エンダーの核運用4本柱】 + ... 大エンダー社会主義共和国 戦略核運用における4つの柱 著作番号FPNO-S1986 大エンダー社会主義共和国では4つの戦略核運用兵器を保有している。 戦略級核兵器は航宙艦、航宙爆撃機、地上発射型弾道ミサイル、亜空間潜航艦が持つ。これらの核兵器は戦略的、政治的な意味を持つものであり国家安全保障上最も重要な役割を担うものの一つとなっている。これらの運用を行うにあたって大エンダーでは以下のようなことを厳守している。 「効果的かつ安全に、確実に 大エンダーの国防を担う戦略抑止と戦時における核指揮統制を常に確保する必要がある。」 この運用思想にのっとり各戦略核兵器を運用する軍及び部隊はいつ何時であっても核攻撃を行えるよう戦略指揮系統の確保と各部隊の統制を保つことが重要となる。 この4つの戦略核兵器運搬能力を持つ兵器群は大エンダーを構成する主要な核投射武装であり、敵国に対する核攻撃能力として最も安全かつ、効率的、確実に破壊できる4要素である。主に宇宙空間における核攻撃、核投射能力は他国に比べ最も進んでおり、各航宙艦とターゲティング衛星による確実な核攻撃能力、万が一発射されてしまった際の迎撃能力、そして地球上のありとあらゆる地域において大規模かつ破滅的な殲滅能力を有するこれらの兵器は核戦略中枢を持つ。地上発射型の戦略核兵器の運用については最も運用におけるコストが安く、航宙艦と違い戦術規模での大規模核投射を行えることや友好国、同盟国に対する最も効果的、政治的意味を持たせることができるため今でも複数が運用され、核戦略の柱の一つとして支えている。 陸軍 大エンダー社会主義共和国陸軍 Great Ender Socialist Republic Army 国籍 大エンダー社会主義共和国 軍種 陸軍 別称 Great Ender Socialist Republic Army 陸軍装備 + ... 歩兵銃 + ... AFDM-K10 汎用アサルトライフル Military craft社(MC社)製の汎用アサルトライフル。 光学照準器が搭載できるマウントレールのダストカバーが標準で搭載されている。 マズルには標準でコンペンセイターを搭載している。 武器本体はポリマーで構成され、安定した耐久性と生産性を持っている。 物理弾を使用する兵器であり、エネルギー兵器と比べマガジンや内部構造が簡素でより生産しやすくなっている。 本兵器は大エンダーのストラクチャー自動生産工場によって大量生産され、一般歩兵に使用される歩兵銃として採用される。(モデルはAK-74MやAK-103) ARPKM-C110 軽機関銃 Military craft社(MK社)製の軽機関銃。 大エンダー初の分隊支援火器として設計された本機関銃は、同社が開発したK10と互換性があるパーツを多く使用しており部品交換や同じ弾倉の使用、整備性や補給の面において様々なメリットがある。 折り畳み式2脚を装備し伏せ撃ちや窓越しの射撃にて安定した射撃を提供することができる。 装弾数は30,40,45,75,150発のマガジンが使用できる。この圧倒的な装弾数によって歩兵部隊の移動を支援し敵部隊に対して弾幕制圧が可能。 本銃は大エンダー陸軍のみならず国防軍や親衛隊、治安維持隊等にも積極的に配備される。 (モデルはRPK) AFDM-H12 特殊部隊アサルトライフル Military craft社(MK社)製の特殊部隊向けアサルトライフル。 ヘリカルマガジンを搭載したこのアサルトライフルは、銃身の長砲身化を行い室内戦ではなく山岳特殊部隊や特務陸戦軍向けに高初速化されている。 ヘリカルマガジンの採用により多くの弾丸を搭載でき、戦地での継戦能力が向上。 K10の部品と互換性があり部品交換、整備の点でメリットを多く持っている。 本銃はく山岳特殊部隊や特務陸戦軍に優先して配備される。 (北朝鮮の88式ヘリカルマガジンモデル) トラックシリーズ + ... 基礎車体 + ... DAD-1011汎用トラック 以前の汎用トラックの馬力や走破性問題を解決し、性能を向上させたトラック。今後はこのトラックが我が国の最流通トラックとして活躍するだろう。 DAB-1011汎用重トラック 汎用トラックが開発されたため重トラックも新開発された。このトラックは以前の重トラックより大量の物資、設備を運搬できる。全長48ブロック。 対艦ミサイル型 + ... DAB-1011 対艦ミサイル型 航宙艦などでも採用されている重対艦ミサイル発射機を車両に搭載したもの。従来の計12発から16発にまで多弾頭化し、搭載している対艦ミサイル誘導システムを使用することによって沿岸から大量のミサイルを投射できる。 また、ミサイル管制機と一体化していることもあり展開から発射、撤収までが大きく短縮されている。 高出力なレーダーはデータリンクシステムと地上誘導、航宙艦からの誘導によって高い命中率を誇る。対艦ミサイル誘導システムは固定型でありコストが高い。 兵員輸送型 + ... DAD-1011兵員輸送型 雪&森&カバーなし 兵員トラックの次期生産型。雪原用カバータイプと森林戦カバータイプがある。カバーなしタイプは安価で軽量なため兵士ならず民間輸送にも使われている。 DAD-1011兵員輸送型 軽装甲 軽い小銃弾等を受けられる程度の装甲を付与した大エンダーの汎用輸送トラック。少し重い。 DAB-1011 大型装甲戦闘護衛車 人民武装装甲突撃車のコンポーネントを使用して開発された大型軍用装甲車両。 輸送兵員数最大52名の超大型車両である。基本的な電子装備を持ち、一両にて大量の人員を輸送することをメインに開発された。車体にはスラットアーマーを装備。成形炸薬弾に対する一定の防御力を持つ。 物資運搬型 + ... DAD-1011派生型 兵員輸送部分をラージチェストに変え圧倒的物資運搬量を確保したタイプ。 DAD-1011医療救護型 医療救護車の改良型。 DAD-1011燃料輸送車 燃料輸送車の改良型。 DAD-1011人体再蘇生車 一度死んでしまった者に対し、特殊な弾を発射し蘇生する。 特徴として知性がなくなったり突然変異したり攻撃的になる。 DAD-1011士気力向上電子脳細胞覚醒機器 範囲内では痛覚の完全無効、精神興奮作用があり全体的な士気向上作用がある。レーダーのように大型な上部の物は、覚醒機器の重要なものでありここから痛覚を無効にする特殊な波をだす。 砲・ロケット砲型 + ... DAD-1011 砲兵支援1型 新型のKS-Y3M固定砲を搭載した自走砲兵支援システム。安価で大量に揃えやすいトラック砲兵システムとして改造された。 破壊力の高い榴弾砲と対コンクリート建造物、対戦車用に開発された徹甲榴弾を射撃できる。 個人携帯の「A4GDデータリンクシステム」もしくは射撃管制車両と併用した同時統制射撃は高い制圧能力を持つ。安価で揃えやすく、それでいて信頼性の高い本車両は砲兵師団のみならず一般機械化歩兵装備としても利用される。 また、自衛装備として遠隔操作式の7.62mmの機関銃を搭載している。 DAD-1011-BM量産型無誘導ロケット 無誘導ロケットの次期生産型 DAD-1011牽引火力投射型 ロケット砲システムを牽引式に改造。小隊や中隊、大隊規模で扱える簡易的なロケット砲火力として開発された。牽引式のためトレーラーとして連結し、一般的なDAD、DABシリーズ後方に連結して使用される。本車両は単体で砲撃支援システムと仰角、方角制御システムが付属し、単体で砲撃支援が可能である。 また、本トレーラーの特筆点としては複数連結が可能でありトラックの馬力が許す限りに多くを連結し、一斉砲撃によって広範囲を一気に制圧することができる。 これは簡易的なロケット砲火力としてはとても強力であり多数が量産、配備されている。 DAD-1011-BM-U 無人火力投射部隊。命令一つで移動、火力投射ができる。射撃管制はサーバーデータから受け取り射撃する。 DAB-1011火力投射型 陣地に対して火力投射をするタイプ。射撃管制機付き。 DAB-1011大規模火力投射型 「大量のロケット砲兵がお好き?結構、ではますます好きになりますよ。」 大エンダー兵器技術開発局から届いた狂気的なロケット砲車両。ロケット砲は、発射筒と仰角だけで良いという考えから、砲旋回機能などを廃止し車体に横付け。多連装ロケット用筒を4つ、仰角調整用の機能のみのシンプルな構造となった。 各ロケット砲システムはそれぞれが独立して仰角が調整可能な2軸仰角調整システムであり、2次元面上における縦方向を個別に制御、砲撃を行うことができる。それぞれのランチャーは車内の制御端末から操作可能でありNBC防護された車両内から一歩も出ずに移動、射撃を行える。射撃制御は全ランチャーを使用した同時射撃、もしくは各ランチャーごとに個別射撃を行える。ランチャーはユニット形式で固定されており再装填、整備において最適化されている。 DAB-1011 多連装無誘導ロケット [Destruct] 大型汎用トラックであるDAB-1011に300mmの無誘導ロケットのランチャーを搭載した車両。 クラスター弾薬を使用した対車両や曳下射撃による広範囲制圧を目的としている。 70~90kmの長射程を攻撃可能であり敵後方の砲兵陣地や司令部、部隊集結地点などを攻撃対象とした運用が行われる。 一般的な信管式のロケットから対装甲目標向けのクラスター弾、サーモバリック弾など様々な弾薬を使用できる。 高度な射撃管制装置を用いた統制射撃により敵後方を殲滅ないし混乱させ、前線部隊による縦深攻撃のアシストを行う。 DAD-1011派生型 + ... DAD-1011 無人機発射母機型 複数の無人機を発射、制御を行うことができるトラックシステム。 車体後部は左右に1ブロック分大型化し、内部に複数のドローン射出スペースと格納庫、制御システム群を持つ。ドローンは自動装填によって格納庫から射出位置に固定され、ボタン一つで任意の数のドローンを発射することが可能である。 運用可能なのは小型ドローンに限られるものの、その巨大な格納スペースと大型通信アンテナ類によって多数を制御、偵察や自爆ドローンを用いてより効果的な戦術支援を可能としている。 また、自衛装備として7.62mmの機関銃を搭載している。 DAB-1011派生型 + ... DAB-1011大型地雷敷設型 トレーラーに地雷工場が付いており材料を搬入をすれば自動で生産、敷設できる。 核やガス地雷も敷設可能。一番下の写真は操作場所。 DAB-1011電磁妨害型 車体中央に電磁妨害機を装備、大型のバッテリーが前方に搭載されてある。 DAB-1011 Type-11ATBV搭載型 Type-11ATBVをDAB-1011トラックに搭載したもの。即座の展開と大量投入が行える。 歩兵支援装備 + ... 簡易拠点セット森&雪 野戦中でも簡単に作成できるかつばれにくい。 バイク + ... IMEZ-1 多機能複合バイク バイクを所持していない我が国には機動力のある軍用バイクの設計は必要不可欠だった。そのため汎用性が高く万能なバイクであるこの多機能複合バイクが開発された。このバイクは機動戦や物質輸送、はたまた治安維持でも活躍するだろう。 IMDZ-1D 装甲突入型多機能複合バイク このバイクは市街地でのバリケード強行突破、反乱分子によるデモ隊鎮圧などにも利用される。この車両を先頭にバリケードに突撃。複数の弾を受けつつ後方のバイク部隊を突入させる使い方が主。 牽引砲 + ... BG-3牽引式230mm重榴弾砲 遠距離を砲撃により破壊する目的で開発された。この砲は直射でも効果がある。 CZ-4005 カノン砲 我が国の重量級カノン砲による輸送の欠点やカノン砲の不足により新開発された砲。威力は一般のと比べても変わらないが、安定性はピカ1である。 偵察戦車 + ... 偵察小型戦車 これでも実際に撃てたりする。空挺部隊などにも配備されている万能小型戦車。 汎用車 + ... 汎用装甲車Great-71 F 新型装甲車両として開発された本車は、クラス4の防弾性能と、高出力なエンジンを搭載した。また、複数の派生型を作れるように様々な箇所での汎用性を前提とした設計となっている。車体や内部座席には地雷、IEDに対しての防御力を発揮する。もちろんのこと生物、化学兵器に対しての防御力も有している。 汎用装甲車Great-71 FP 30mmの大口径機関砲を搭載。また、スモークランチャー、Irが追加され、従来の砲塔より高性能化したものをこの車両に積んでいる。 汎用装甲車Great-71 FT 威力偵察に用いられる高機動対戦車車両。赤外線誘導方式の対戦車ミサイルを装備。車内からミサイルを装填できるようにハッチが装備され、装填時の安全性がある。 汎用装甲車Great-71 CV コマンドビークル型のGreatシリーズ。比較的どこでも運用できることから様々な師団で採用されている。 汎用装甲車Great-71 FP-M 市街地戦向けに車体各所に装甲を搭載。いつどこから攻撃されるかわからない市街地にて先行し敵を撃破できる。 汎用装甲車Great-71 BM 砲兵火力支援を様々なプラットフォームで行うために開発された車両。DADのBMシリーズと同じランチャー規格を持ち、さらにターレットリングが通常のGreatと同じなため比較的容易に交換、現地改造が施せる。 Great-77 F 汎用装甲車 Great-71 Fの改良型であり、後方部分の拡張といくつかの通信機器、システム類を改良し搭載した。 高い走破性性能と高出力トルクのエンジン、大容量の燃料タンクから生み出される高い車両性能は大エンダーの広大なシベリアの領土を駆け巡るのに最適とされている。 また、前期型より幅広い武装プラットフォームとしての活用や装甲偵察車、汎用装甲車としてより多くの活躍が期待される。 Great-77 FP 汎用装甲車 reat-71 FPの77型進化版。 30mm大口径機関砲と40mm擲弾発射機による高い攻撃性能とGreat-77本体のシステムソフトウェアアップデートによりさらに高い性能を引き出すことに成功した。安定した命中性能と30mmによる対建築物、部分的対戦車と40mmによる歩兵制圧能力を持つ。 汎用装甲車Great-77 FMR 汎用装甲車に120mm迫撃砲を搭載したタイプ。車両上面の一部が外され、迫撃砲発射用スペースとして確保されている。 本車両は、汎用装甲車による高い機動性と120mmによる強力な砲撃支援を目的として改造が行われた。 無人戦車 + ... type-9無人戦車 陸軍発案の遠隔操作式無人戦車。IRや赤外線カメラ、スモーク発射機や30mm機関砲、12.7mm砲塔機銃を搭載。人がいけないところでも動けるという利点がある。 Type-11ATBV無人戦車 旧式化しつつあるtyoe-9無人戦車の改良型。車体のシャーシ以外の部分をほぼ全てアップグレードし、高い戦闘力向上に繋がった。車体装甲は2A2Mレリークト爆発反応装甲とスラットアーマーに変更し、高い対戦車砲弾防御力を得た。車体右側面にレーザー防御システムを装備し、砲弾に対する防御力を得た。 車体側面の対戦車誘導ミサイルは撤去され無誘導ロケットポッドに変更された。 電子機器、アビオニクス類は最新の物に変更され、現代戦車と同様の情報共有能力を持つ。 主砲である30mm機関砲は長砲身高初速化により、硬芯徹甲弾を用いた場合には対戦車戦闘さえ行う事ができる。 装甲兵員輸送車、歩兵戦闘車類 + ... 装甲兵員輸送車RUV-082 6人の兵士を輸送&対人用榴弾砲を装備。国内テロ組織への攻撃時に大活躍したことで有名になっている。 装甲兵員輸送車RUV-083 8人の兵士を輸送できる。歩兵用遠隔操作可能重機関銃搭載。対テロなどで活躍している。 装甲兵員輸送車RUV-083M 8人の兵士を輸送できる。歩兵用遠隔操作可能重機関銃搭載。タイヤを履帯に変更し通信機やスモーク発射機を搭載した。 装甲兵員輸送車RUV-084 7人の兵士を輸送でき、遠隔操作の機関砲を搭載している。また、対戦車ミサイル発射機、スモーク発射機など様々なものが追加されてる。 装甲兵員輸送車RUV-085 7人の兵士を輸送でき、遠隔操作の二連装機関砲を搭載している。また、排気口や工具箱も追加されてる。 装甲兵員輸送車RUV-086 7人の兵士を輸送でき、遠隔操作の火炎放射器を搭載している。右側には火炎放射器用の燃料タンクがある。 AAA-TCFT-1 RUVシリーズとは別の歩兵戦闘車として開発された。空挺、水陸両用という長所がある。 AAA-TCFT-1-A AAA-TCFT-1の左右を装甲化し市街地戦闘に特化した車両。 AAA-TCFT-2 砲塔に武装を複数追加。前型より多くの攻撃力を有した。また、FCSも高性能な物に変更。行進間での対戦車ミサイル、機関砲の射撃が可能となった。 RAFV-081汎用歩兵戦闘車 RUVシリーズの次期生産型。後方のスペースに8人を搭乗させそのうち4人は車体両側面にあるガンポートから射撃することが出来る。主武装として以前、RUVシリーズに搭載されていた遠隔操作式の2連装機関砲の改良型を搭載、車体にも様々な部分に新技術が取り入れられておりIRや通信機、工具箱やスモークランチャーが付いている。これらは取り外しが可能であり拡張性も高い。また前車同様水陸両用である。 RAFV-082 砲塔部に赤外線誘導対戦車ミサイルを搭載、車体に赤外線誘導装置を搭載し、ミサイルは自動装填装置によって装填は効率化されている。 RAFV-083 AAA-TCFTの砲塔を搭載し、対戦車や対歩兵に使用されている。しかし砲塔が大型なため側面のガンポートを外し通信機などの位置も変えてある。 RAFV-081CV コマンドビークル型の車両。砲塔を撤去し通信機を増設。側面のガンポートを撤去し通信強化キットを増設、IRもレーダーに変更されている。 RAFV-084 砲塔を対空砲に変更した型。対空ミサイルや対空砲は新型で高性能。 RAFV-081A1 砲塔を完全に撤去し歩兵輸送に特化したタイプ。10人まで輸送が出来るようになった。 RAFV-081M タイヤを履帯に変更し、不整地にての安定性を獲得した。 RAFV-083-A 083型を装甲化し市街地などでの戦闘に対応した型。前面装甲なども強化してある。 RAFV-085 火炎放射器を装備したタイプ。ガンポートを撤去し耐火性を上げ、タイヤにも耐火用のものを採用している。 RAFV-086 大口径の速射機関砲を装備したタイプ。砲塔には暗視装置つき。 RAFV-081-U これらはサーバーによって常に戦闘データが蓄積されるため負け無しである。また無人歩兵部隊の輸送も可能。 水陸両用特殊戦闘車EW-K11 遠隔カメラや対物照射型エネルギーレーザー、兵士を10人、操縦士などを含め14人が輸送できる。側面にあるバッテリーはレーザーの交換用。通常出力で1時間分の電力がある。 T-700-8LL T-700シリーズの重兵員輸送車型。車体フレームにT-700を使用し防御力を強化している。 12.7mm機銃と40mm自動擲弾銃を武装として搭載している。防御力として前面装甲を大幅に増加しエンジンを前部に移動させた。車体側面には各所に赤外線妨害スモークやAPSを搭載し車体に飛翔する砲弾を迎撃する。通信システムはパッケージ化されたものを使用し統合による生産性向上と整備性が上がった。また、金網やスリットも追加してある。 車体後方には搭乗ドアがあり、内部の装甲化された兵員輸送スペースは12人もの兵士を搭載、安全に移動させることができる。 本車は大エンダーでも特に防御性能の高い兵員輸送車であることは間違いない。 T-700-8IFV T-700シリーズの兵員輸送車IFV。 車体中央部には大型57mm単装速射機関砲を搭載。さらには対戦車ミサイルランチャーをも搭載している。砲塔は一人で動かせるよう様々な箇所が統合されている。 車体後部にはアクティブレーザーディフェンスシステムを搭載。後方斜め80°の範囲に飛翔してくる物体を高出力レーザーによって一瞬で焼き切ることが可能。 防御力は前車のように折り紙付き。 T-700-8IFVM T-700-8IFVの砲塔改修型。タンデムチャージミサイルランチャーを右に追加で搭載し、いくつかの通信設備、防護装備に近代化回収を加えた。改修によって砲塔は1ブロック横に増加し近代的な電子機器等を追加した。これにより高い通信性能と安全性を保ちつつ、より多くの作戦共有能力を保有した。 主砲である大型57mm単装速射機関砲も砲身が長くなり、高い初速と安定性を付与された。 TCFT-3-PASFAC 大エンダーで使われている汎用装甲戦闘車。 大エンダーでは以前まで小型の汎用装甲戦闘車を使っていたが、戦車の大型化に伴い大きさの変更を余儀なくされた。また、重装甲化に伴い大型の兵器を搭載できるようになり兵員輸送スペースの確保にも繋がった。 主武装として100mm単装砲と無誘導ロケットポッドを搭載。副武装として30mmの機関砲と左右搭乗員用の40mm自動擲弾銃が搭載されている。ロケットポッドは簡単にパージできるため誘爆による撃破はあまりない。57mm機関砲は砲弾として硬芯徹甲弾、対人榴弾、対戦車榴弾、対空信管弾がある。 車体は側面にボックス式の爆発反応装甲を、砲塔前面には複合装甲板が貼られている。また、側面にはスモークランチャーを左右2機に搭載されている。車体と砲塔上部には各種通信機器と測距システム、大型ライト、暗視装置等などの光学機器が搭載されている。また、水上渡河能力があり、水上を5kmの速度で前進できる。 TCFT-4-PASFAC TCFT-3-PASFACの改良型。改良部分として後部装甲の増加、100mm単装砲の砲身長増加、40mm自動擲弾銃の砲身長増加、ロケットポッドをタンデムチャージミサイルランチャーに変更。アビオニクスの増加、更新、砲塔前面の複合装甲板増加など、改造点は多くある。 電子機器等の改造により、索敵能力が大きく上がっている。 前型同様水上渡河能力があり、側面の追加装甲を外せば空挺降下さえ可能である。 軽戦車 + ... AAQ軽戦車(旧式品) T-H1A2の埋め合わせに開発された戦車だがこれまた砲がシングルクロックという。生産コストこそ低いものの歩兵攻撃でしか真価を発揮できない。 自走砲 + ... 大口径自走砲A99-LL 我が国で現在運用されてる中特に番大口径な砲を持つ自走砲。対万物や基地攻略に使われる。車体は主力戦車を利用しているため生産もしやすい。 T-700-EG2S6 機動的砲兵火力を生み出すために開発された自走砲。 防御力をなくした代わりに大型の152mm砲を搭載、近距離の対空として7.62mm機銃を搭載している。自動装填装置を搭載し秒間火力を限りなく向上させた。また、機動力もあるため即座の陣地転換が可能。 T-700-EG2S26 T-700-EG2S6の改良型。全周回転が可能かつ誘導砲弾等を運用可能であり、その射程距離は70~80km。通常弾を用いても40~50kmは射程圏内である。自動装填装置を用いた射撃により、最大で22発/分で速射が可能である。自衛装備として7.62mm機銃と発煙弾発射機を装備する。また、装填と砲塔は完全無人であり人員削減に繋がっている。 砲塔正面には対砲兵レーダーが装備され、敵国砲兵に対して即座の反撃が行える事も特徴である。 大口径自走重砲2B7BS 420mmクラスの大型重砲を搭載。特殊重砲連隊所属の大型自走重砲。誘導砲弾などの大型弾を高速で発射可能。しかし重量バランスや、重量などの問題から、24両の特別配備になっている。 DAB-1011 152mm自走榴弾砲型 EG2S26に搭載されている長距離榴弾砲をDAB-1011マルチプラットフォームに搭載。装輪式による高い機動性と152mmの大火力によって敵を翻弄する。本車両は射撃時の安定性を確保するために後部にタイヤを増設。12×8で動き、射撃後の配置転換が容易に行える。 152mm砲には半自動の装填装置とUAV、衛星、航宙艦を用いたデータリンクによって高い命中精度と一般的な連続射撃能力の両方を合わせ持つ。車体後部には射撃時の安定性確保のための油圧式排土板をもつ。また、火器管制車両や対砲兵レーダーと同期することによって更に高い運用能力を兼ね備えている。 車体にはいくつかの弾薬収納箱を搭載できるスペースを標準で搭載し、持続的ではないにしろ、付属の弾薬供給車なしでの砲撃支援が行える。 DAB-1011 多連装無誘導ロケット火力投射型 8×8の大型車両に220mmロケット砲を搭載した高火力多連装ロケット砲システム。 220mmクラスの大型弾頭を有し、一般的な火力投射型より高い破壊力と射程距離を持つ。また、弾頭サイズの大型化により、単純な榴弾能力の向上と生物化学兵器等を使用した特殊弾なども使用可能である。 DADシリーズより高度な弾道計算コンピュータをもち、より広範囲の制圧と破壊をもたらす事ができる。 無誘導ロケット戦車 + ... 大型無誘導ロケット戦車SSA-D11 無誘導ロケットを悪路や戦車についていけるようにした特殊戦車。 T-300-KG1 現代火炎放射戦車 目標地域を焦土化するために開発された。今までのロケット戦車とくらべ機動力や発射性能、装填速度が向上している。また、ランチャーは簡単に交換が可能であり予備のランチャーとクレーンさえあれば5分以内に射撃が可能である。 T-500-KG-1a現代火炎放射戦車 T-300-KG-1の後継として開発された本車は前車より多くのサーモバリック弾を搭載でき、中近距離での高火力支援が期待される。足回りもT-300型より新型のT-500を採用し射撃後即座に陣地転換が可能。電子機能類も車体変更により強化されている。 T-700-KG-1A 現代火炎放射戦車 T-500の改良型 以前の車両と比べ、射程距離が向上。また、T-700の車体を利用したことにより通信機器、射撃管制装置などが改善された。 前車同様高威力なサーモバリック弾を24発連射できる。 T-300-X3-BM 大エンダーの火力投射理論の進化系。機銃の変わりに大規模な無誘導ロケット発射機を搭載。敵陣地や歩兵を掃討できる。50発まで連射できる。また、パッケージ化されているため装填が容易である。 T-700-X4M5BMK 大エンダーの火力投射理論の究極型。誘爆や安全性が全く考えられていない。追加武装として多連装ロケットポッド1基とBMシリーズと同じ規格のロケット砲を持つ。 運用方法として、戦車部隊の最後尾に着き、突破予定の敵陣地に対してロケット砲を斉射し、中距離にて砲と多連装ロケットポッドを用いて圧倒的な火力で殲滅する。 対空ミサイル車両 + ... DAB-1011中距離防空ミサイル型【SAF-300】 改良型の大型防空ミサイルを搭載したトラック。 DAB-1011中距離地対空ミサイル【SAF-400】 【SAF-300】の順当改良型。従来のSAF-300を大幅に上回るスペックを持ち、データリンクとGPS誘導、射撃管制装置等を使用することによって最大8つの目標に対して同時処理が行える。また、対ステルス性能も保有しており高い防空能力を持つ。 SAF-400は40~80km先の目標に対して攻撃できる短~中距離ミサイル「C-39-M2AE1」と120~200kmの射程を持つ「C-39-M2AE2」、射程300~410kmを持つ最新型「C-48-M2AE1」中~長距離迎撃ミサイルを運用できる。「C-39-M2AE1」と「C-48-M2AE1」は弾道ミサイルを迎撃できる能力を持つ。 SAF-400は防空大隊や大規模防空陣地設営に使用され、そのミサイルの性能によって近~長距離のあらゆる距離にて防空を行えるだろう。 中距離対空ミサイルシステムT-700-4KM21 大エンダーの機動防空システムの一つ。高性能な中距離防空ミサイル「Gybali-9K311」を4基搭載。防空ミサイルシステムの名前の通りミサイル誘導レーダーなどが砲塔に付属している。 近接防空車両 + ... DAB-GF57B-S 自走対空システム 本車はGF57A対空システムのトラック搭載型である。 より素早く、より正確な防空陣地構築のために開発された本車は大型化した対空レーダーと監視システムを用いた対空戦闘が可能。 T-300-X2-2GF44 航空戦力が皆無に等しい我が国は機甲師団に随伴できる対空、対ヘリができる自走対空砲の開発が必要であった。自走対空砲自体は以前から存在していたが軍隊の結成初期から運用されている初期中の初期でありすでに旧式化していることは明らかであったため、T-300の車両を利用した新型が開発された。 この車両は2門の30mmの高速機関砲と対空ミサイルを搭載。車体には複数の対空レーダー等が装備され、撃ち漏らさないように設計されている。 主に機甲師団に随伴し、接近してくる敵航空機、ヘリなど迎撃する。 T-300-X3-GF57A 前期型であるT-300-X2-2GF44の次期生産型である。主に対空ミサイル発射機の改良や機関砲の長砲身化、車体のX3化、スモークランチャーの追加、各種電子機器や射撃管制装置の追加、対空レーダー装置更新等などの改良が加わっている。 T-700-X4-GF57B-SM 旧式化しつつあったT-300-X3-GF57AのT-700型のシャーシにアップグレードしたもの。DAB-GF57B-Sに搭載されている物をアップグレードし、対空ミサイル搭載量の増加と機関砲の増加が行われた。レーダーも旧型のT-300シリーズより進化し、多目標に対してより多くの索敵と誘導が行える。 駆逐戦車 + ... T-310-X1 現代駆逐戦車 T-300-X1戦車に固定砲塔を搭載し貫徹力を上げた戦車。 見てわかるとおり傾斜がとてもかかっており科学弾やAPFSDSではない限り傾斜により跳弾させることができる。 特殊戦車 + ... 飛翔物電磁防空戦車FTEAAT-1 戦車に向かって飛んでくる飛翔物をほぼ100%の確率で撃墜できる特殊戦車。飛翔物ならあらゆる物を破壊でき、砲弾、銃弾、ミサイル、爆弾、これらをすべて破壊できる。 T-300-GMA3 T-300-X2戦車の車体を利用した地雷処理戦車。 T-700シリーズ以前に開発された戦車には地雷に対しての防御力が不足しているため前線の地雷原突破用として開発された。前線を強行突破するため前面にT-700と同じ車両用のシールドを搭載。それに伴ってエンジンも強化されている。地雷対策警報と地雷爆発照射機もT-700と同じのを持っており安全に、確実に、即座に地雷除去を可能。ローラーも安価なため突破にはもってこいの兵器となった。 T-700-X5M1B3GM T-700-X5M1B3型に地雷処理用ローラーを搭載した特殊車両。車体前面が地雷処理用に増圧、強化が施され、乗員へのダメージを最小限に抑えている。またローラー自体も改造され、横幅が1ブロック分広がっている。そのため、従来より広い範囲の地雷処理が可能である。 主力戦車、現代戦車 + ... T-300-X1 現代戦車 装甲兵力が不足気味な我が国に革命をもたらした我が国の総力の粋を集めた戦車。現在運用されているTシリーズの祖。 T-300-X2 現代戦車 T-300-X1 現代戦車の改良型。砲の火力向上、砲塔装甲の増加、エンジン排気口の増設、IRの追加、通信機の改良型を搭載、機関銃の火力向上などの様々な点で改良されている。 T-300-E1 現代戦車 T-300-X1戦車の共産諸国及び友好条約締結国に対して輸出するために性能を少し落とし生産しやすくしたもの。 T-300-LL-1 現代戦車 現代戦車と言われているがほぼ重戦車。正面砲塔左に4連装回転式重迫撃砲を搭載。ミサイル対策として全周囲赤外線ジャマーを装備。また前面装甲を強化し圧倒的な防御力を有した。つよい T-300-LL-EZUBM-1 T-300-LLの近代化改装型。車体素体をX3B5Mに、砲塔の装甲や通信機器、射撃管制装置の何から何までが新鋭設備に変えられた。これらの変更によりこの戦車はより現代的な重戦車となってる。この戦車はその圧倒的火力と防御力で敵を殲滅することを目的として開発された。 T-300-X3B3 T-300の現代改修型 レリークト2A2Mや金網入ゴム板、スラットアーマーを装備。砲塔左にはアクティブディフェンスシステムを装備。T-700-X1B7のと同じもの装備。また、レーザー防衛システムも装備。主砲もT-700シリーズのものに換装され様々な面で強化された。IRも新型に換装され見やすくなっている。 T-300シリーズはこれによりまだまだ現役で活躍する予定である。 T-300-X4UBM T-300シリーズの最新作。主砲を今までのものから135mm新型滑腔砲に換装。火力を今まで以上に向上した。12.7mmの同軸機銃に加え、新型砲に対応する大型FCSを搭載した。側面にほボックス装甲を搭載。前型のX3より車体側面の防御力が向上している。側面下部にはゴム板を追加し、特定の弾種に対して防御力を得た。通信機もT-700-X3B5Mと同様の強化【A4GDシステム】とそれに伴う通信機器を追加し安定、秘匿性の高い通信性能を持っている。 T-500-X1現代戦車 T-300-X1戦車の次期生産型。T-300-X1戦車よりパワーパック、エンジンが大型化したことによって高馬力、超信地旋回を可能とした。また左右の装甲を前期型より軽量化している。 砲塔には赤外線誘導ミサイルのジャミング装置が搭載された。 T-700-X1 装備一覧 Tシリーズの最新作。 AI式の機関銃を搭載、コンジットコアエンジンエンジンを採用し中心から前方180展開可能なシールドを地上車両に初めて搭載した。 トップアタック対策用トロフィーや爆発反応装甲、対核、中性子、物理対応コーティング、EMPランチャー、急速排熱機(15分程度高機能運用可)などの様々な新機能を搭載。これにより性能は圧倒的に向上したがコスト、整備性などは低くなってしまった。 装備一覧 + ... AI式12.7mm機関銃 コンジットコアエンジン 中心から前方180展開可能なシールド トップアタック対策トロフィー 前90.後ろ60°の地雷対策警報と地雷爆発照射機 ドーザー 爆発反応装甲 対核、中性子、物理対応コーティング エンジン周りのみ排熱促進コーティング 赤外線ジャミング 暗視、赤外線、IR 陸海空宙統合通信機 ミサイルジャミングスモーク EMPランチャー 急速排熱機(15分程度高機能運用可) T-700-X1B4 X1型の防御力強化型 新型爆発反応装甲であるレリークト2A2Mを側面に複数搭載。スラットアーマーも以前とは比べ物にならないくらい搭載されている。金網入ゴム板も砲塔正面と車体下部に搭載。 砲塔側面にはブロック式の装甲を搭載している。 スモークランチャーは2個に増設され、FCS関係も強化されている。車体前面には牽引用のフックが増設された。 t-72b3モデル T-700-X1B7GDAT この戦車は今までの戦車とは様々な点が違う。 まず円形の自動装填装置と弾薬庫を廃止し新たに自動装填装置と弾薬庫を後部に移動させた。これにより以前の戦車より搭乗員の生存性が確実に上がった。ブローオフパネルの搭載によりもし後方の弾薬庫が爆発しても安全になるようになった。 FCS関係も全て一新し、行進間射撃での安定性向上、複数の射撃目標の連続射撃などができるようになった。 主砲は152mm滑腔砲を搭載。主砲こそ大きいものの高度な駐退機を搭載。このため152mmの砲ではあるが125mmクラスと同じ反動に抑えることに成功した。副武装として40mm自動AI擲弾銃、7.62mm同軸機銃を搭載している。 防御性能として2A2Mレリークト、スラットアーマーを標準搭載。複合装甲も最新型のに換装しさらに強化されている。 砲塔左側面にはアクティブディフェンスシステムを搭載。砲塔正面90°を守ってくれる。また、新開発のレーザー防御システムを搭載。周囲360°のミサイル、ドローン、手榴弾などの爆発物を起爆できる。 急速排熱機も改良型に変更。25分もの高機動運用が可能となった。エンジン自体にも改良がありエンジンを新型のものに変更され、発電量、馬力がともに向上した。 通信機も改良され、通信環境が整っていない場所でも安定して通信ができるようになり、【A4GDシステム】との通信安定性能も向上している。 この車両は高コストなこともあり主に特務陸戦軍に優先的に配備される予定である。 T-95ブラックイーグルモデル(T-80UM2との話もある) T-700-X1B8EZAT T-700-X1B7GDATの正当進化系。 車体側面の2A2Mレリークトにボックス装甲を追加。エンジンのパワーパックはさらに小型軽量化により出力重量比が向上した。車体前面装甲はさらに高耐久な複合素材が追加。APFSDSすら容易に貫通できない防御力を有するようになった。車載通信機器も最新型に換装、さらに高度な通信性能を維持できるようになった。 砲塔は砲正面の装甲が改善、傾斜が緩くなったものの複合部が増加し実質的な装甲強化に繋がった。砲塔上面は大型FCS追加などを追加。自動装填装置にも改善があり装填時間が短縮された。 T-700-RABT1 T-700シリーズの発展型。主に市街地などでの非対称戦闘にて投入される。また、戦車ニ随伴できる能力があり平地での歩兵殲滅などにも向いている。砲塔には対戦車ミサイルもあるため多少の対戦車戦闘も可能。この車両は無人砲塔を採用しており防御力が間接的に強化されている。車体にはB4に搭載されているレリークト2A2Mとスラットアーマーが搭載されている。このため防御力は非常に高い。 主武装として二連装30mm機関砲、ニ連装対戦車ミサイル発射機2基、副武装として12.7mm砲塔固定機銃、30mm自動擲弾発射機2基を搭載している。 T-700-X2 T-700-X1の改良型。主に装甲面が強化されている。前面下部にはHEAT弾対策として金網入ゴム板が追加され、車体前面上部も内部複合装甲が新型になり強化されている。さらに特徴的な砲塔前面の増加複合装甲が変更され、新型複合増加装甲に変更されている。車体側面にはわずかながら爆発反応装甲が追加されている。エンジン後部にはスラットアーマーが追加され車体前面下部と同じくHEAT弾対策として追加されている。 砲塔前面装甲の追加によってスモークランチャーの位置を変更し右側面にもう一つ追加した。 左側面のもともとスモークランチャーがあった場所には砲塔正面への指向性レーダーを追加し索敵能力を向上させた。 12.7mm機関銃も排熱が改善され連射速度、精度向上などの改善が行われた。 エンジンにはAPUが搭載されエンジン停止中にも電力を供給できるようになった。 T-700-BT-2KX2 T-700-X2に対空レーダーや対空射撃管制装置を搭載。30mm機関砲を2門搭載した。これによって中、近距離のヘリや航空機に対して攻撃力を得た。また、建物に籠もる敵歩兵に対しても有効的である。 また、砲塔上部に90mm迫撃砲を搭載。曲射砲撃火力も有した。 T-700-X2UBM 車体に複数のアクティブディフェンスシステムと大型のFCS類を搭載。車体には複数のゴム板が追加され、成形炸薬弾を防護。砲塔も後部を拡張し、自動装填装置や搭乗員防護性能が向上している。 砲塔正面はブロック式の装甲に変更され複合装甲を簡単に入れ替えられるようになった。 T-700-X2PUBM T-700-X2の最高進化系。強化された側面の増加複合装甲板は最大1200mmもの防御力を有する多重複合装甲を使用。砲塔正面もブロック式装甲を残しつつ傾斜をさせ、2000mmの防御力を確保した。 通信機もX3B5Mのに搭載されている最新のものに換装。全体的な通信能力向上に成功している。 小型化されたFCSの追加装備を標準で搭載し通常射撃能力も高い。 エンジンを含めたパワーパックは最新式のに更新され、APU補助動力装置を搭載。15wもの電力を供給し続けることができる。急速排熱機もX1B7と同様のを搭載したため、非常に高い効率で運用ができる。 ターレットリングは大型化し旋回性能や防御力が向上している。 T-700-X3B5 T-700シリーズの最新量産型。砲は135mmの新型滑腔砲に換装。駐退機の進化により反動を抑えることに成功した。側面には2A2Mレリークト、ボックス装甲。砲塔正面には1200mmクラスの複合装甲を搭載している。 【A4GDシステム】を強化通信機に変更。安定した通信回線を維持できる。 車長用機関銃を変更しFCSを大型化したことによって戦車隊による同時攻撃がさらに強化された。 エンジン周りはフレームが強化され防弾性能が向上。壊れにくくなっている。 T-700-X3B5M T-700-X3B5の車体を利用して自動装填装置や改40mm自動AI擲弾銃、12.7mm同軸機銃の砲塔に変え、正面防御には6種類もの複合素材により強化され、2400mmクラスの防御力を誇る。砲身は排煙機構が強化されたためマズルブレーキが撤去された。 T-700-X4M5 T-700シリーズのX4型。X3型より車体装甲やマズルブレーキの装備、砲塔全面装甲の強化等が行われている。T-700-X3B5と比べて電子装備の更新やFCSの改良によって高い射撃精度と通信を行える。全型と同性能の量産性をもち、大量配備を行える。 T-700-X4M5KH T-700-X4M5型の改良版。大型の特徴的な対空レーダーと長距離レーザー測距儀、40mm高初速炸裂徹甲機関砲を装備した戦車。砲塔前面には新型の複合装甲を採用し、対物理弾性能を有しつつタンデム弾にも対応できるように強化された T-700-X4M5CVK 本車は広大な戦線をカバーする部隊に対して1両で各部隊との通信、本部と連絡をとるという考えのもと開発された。 特徴的なアンテナからは、広域通信の役割と中継地点の役割を持つ。また、天候監視レーダーを搭載し戦場の天候変化に即座に対応できる。 武装は主砲と同軸機銃のみ。 T-700-X5M1B3 T-700シリーズのX5型。アップグレードした152mm滑空砲を搭載し強化なAPFSDS、榴弾、砲発射式タンデム対戦車ミサイル、化学弾をメインに使用できる。T-700のシャーシを利用し高い生産性を誇る。 152mmの砲弾は自動装填装置によって装填され、152mmとは思えない装填速度を持つ。 側面のレリークトも新型に換装され側面からの攻撃を強力に防ぐ。車内には破片飛沫を防ぐためにスポールライナーを装備。前車同様40mmの自動AI擲弾銃やスモーク、通信設備を装備している。 T-700-X5M2B3 T-700-X5M1B3の改良型。主に電子装備をメインに改造が施され、砲塔上面にソフトキルAPS、追加の電子機器等が多く搭載された。搭載されたレーザー式のソフトキルAPSにより、以前の型より多くの飛来するミサイル、弾頭を迎撃できる。また、2つ搭載しているため、処理効率がとても高い。 更新された電子機器等はすべて最新の物に置き換えられ、高い通信性能を持つ。 T-700-X24CZBM T-700シリーズの最新型。本国用と輸出が制作されており画像は本国仕様のもの。メインエンジンは共通化されているものを使用し生産しやすいようにしている。車体側面のスリットはPUBMのものを使用。高い生産性を持つ。 特徴的な砲塔は西側諸国同様の生存性を重視した設計という珍しいものになっている。高度な火器管制装置に加え自動装填装置やブローオフパネル、砲塔前面の強化複合装甲や135mm滑腔砲など複数の箇所が西側共通である。砲塔上部には複数の対砲弾、ミサイル、その他攻撃兵器を無効化するためにハードキルAPSやソフトキルAPS、砲塔本体の赤外線妨害スモークに加え車体側面にもスモークを追加している。また、それらは高度に管制され赤外線照射などを受けると自動で散布、ミサイルを撹乱させることができる。 本車は高度な設備を搭載した高性能で生産性を持つ戦車てある。 重戦車 + ... クラウンピース級殲滅型重戦車 元は航宙艦として設計されていたが超大型一等航宙戦闘艦の建造や艦隊総数を増やす計画により急遽陸軍への配備となった。足回りはそこそこあり、不正地でも沈まないように調整されている。防御陣地の突破や施設破壊で期待されている。 横63 縦177 レッドアラート級超大口径移動式陸上重戦車 クラウンピース級の足回りを利用し、頭のおかしいくらいの大口径砲を搭載した戦車。オートローダーを搭載しており分間4発という攻撃ぶりを発揮する。対空設備は無に等しいため護衛車両は必須である。しかし、なぜか大型のミサイル撹乱機が内蔵されているため、ミサイル戦闘にはめっぽう強い。 (基地にて整備士が操作ミスでオンになったことによって基地のミサイルが全て使えなくなり整備士の首が跳んだことがある。) ディスラプター級要塞突破重火炎戦車 クラウンピース級の足回りを利用した新型戦車。固定兵装の重火炎焦土砲を2機搭載。戦車の前にある敵要塞はこれらの砲によって炎に包まれるだろう。構造上防御力が低いため車体各所にエネルギーシールドを搭載。一応の防御力はあるものの様々な防御車両と併用して運用しなくてはならない。 戦略ロケット軍 大エンダー社会主義共和国戦略ロケット軍 Strategic Missile Forces of the Great Ender Socialist Republic 国籍 大エンダー社会主義共和国 軍種 戦略ロケット軍 別称 Strategic Missile Forces of the Great Ender Socialist Republic 戦略ミサイル装備 + ... 核攻撃車両 + ... DAB-1011短距離弾道ミサイル型 ミナリオ短距離弾道弾を移動、発射できる車両。最大格納数2 DAB-1011短距離弾道ミサイル2型 ミナリオKM改良型短距離弾道弾を使用できる戦域、戦術域弾道ミサイル複合システム。敵要塞群や指令所、敵火力投射部隊などの優先目標に対して使用される。ミナリオKM短距離弾道ミサイルは固体燃料で推進し、高い命中精度と電子妨害下における活動レベルが向上している。 ミナリオKMはサーモバリックやクラスター、地中貫通型から対レーダー用電磁妨害タイプまで多種多様な用途の弾頭が使用できる。また、核兵器も搭載可能である。 前型に搭載されていた高価な火器管制レーダーは取り外され、代わりにデータリンクとリアルタイム位置情報更新システム等によって運用される。 DG-6000短距離熱線弾道ミサイル(車載) このミサイルは摂氏6000℃の熱線を信管によって空中で爆発、半径10kmを熱線によって焼き尽くす兵器である。対人兵器としてはコスパがよく大量生産によって地上にいる動植物を根絶やしにすることができる。 画像はDAB-1011にミサイルを載せたタイプ DAB-1011-G核型 移動式発射台に巨大な多弾頭核を載せた戦略弾道ミサイル。 この巨大なミサイルは地上のあらゆる地域における戦略核運用が可能。 DAB-1011-G改核型 DAB-1011-G核型の改良型。 戦略ターゲティングシステム及びエンジン出力の増加により単体の核弾頭をより載せられるようになった。 DAB-1011-G 核1型 大エンダーの初期から使用されている大型大陸間弾道ミサイル。 強力な核兵器を運搬する専用車両であり後部の貨物スペースは大きく改造されている。 重量級の貨物である核兵器は専用の車両によって運搬される。 DAB-1011-G 核2型 超音速の滑空体弾頭を持つ戦略弾道ミサイル。 ミサイルの運搬能力と起立発射能力を持つ強力な車両。 長距離かつ精密な誘導性能を持つため戦略的要所に対し使用するのが最も効果的。 DAB-1011-G 核3型 より多く、より多くの破壊をもたらすために開発された大陸間弾道ミサイル。 延長された車体と大きなミサイル保管容器を持つ。 多弾頭であり複数目標に対して同時攻撃が可能。 DAB-1011-G 核4型 大エンダーで普及しつつある戦術、戦略級核ミサイル。 3~5の多弾頭を一度に投射可能である。 また、起立式発射が可能でありあらゆる地域からの核攻撃に対応する。 DAD-1011-G 核5型 ミサイルサイロなどで使用される大型大陸間弾道ミサイル。 専用のトレーラーによって運搬され、DADクラスのトラックなどでも運搬できる。 8~12発程度の多弾頭能力と高耐久、安全性の面から様々なミサイルサイロで運用されているミサイル。 DAD-1011-G 核5型FG 多段能力を2~4発に減らした代わりにより出力の高い核兵器を運搬、投射できる。 また、精密誘導システムにも改良型に変更され、火力の高い核を高い精度で投射、殲滅ができる。 水色のミサイルボディーが特徴的である。 DAB-1011-G 核6型 起立式発射台をDABトラックに載せた戦術弾道核ミサイル運搬車両。 大エンダーの核戦略において戦略規模の核投射能力と戦術規模での核投射は必要不可欠であると判断した。 このトラックは戦術規模での核投射運用を前提に、起立式発射台をトラック本体に装備し高い機動力と展開能力を同時に保有している。 DAB-1011-G核7型 大型対地ミサイルを二発搭載したDAB-1011。 汎用弾頭を用いて様々な種類の弾頭に変更して発射できる。 一発のミサイルで2~4発の多目標同時攻撃能力を持つ。また、高い生産性を持ち量産する事ができる。 DAB-1011-G核8型 核5型の大型拡張版。 より高出力なエンジンへの強化と弾頭、ミサイルの性能大幅向上と多弾頭、大出力の核が搭載できるようになった。 ミサイルサイロにて運用され、高い信頼性と高耐久力を持つ大陸間弾道弾。 DAB-1011-G核9型 「KH-VFα9000-NCV」戦略級弾道核ミサイルを搭載した大型発射機。核2型同様極超音速の滑空体弾頭を持ち敵国家に対して強力な核をプレゼントすることができる。ターゲティングシステム衛星と連携した精密誘導によって戦略的要所を炎で燃やし尽くす事ができる。 弾頭である熱核弾頭は2型より強力な一発であり敵戦略拠点を一撃で壊滅させられる。 DAB-1011-G核10型 超長射程を持つ戦略級核弾道ミサイル。複数の推進剤と大量のロケットモーターが搭載され、従来の改G型や8型と比べて飛躍的な射程距離を持つ。その巨大な核ミサイルを搭載するため車体は2倍に延長され、より強力なエンジンと動力装置をもち、移動式発射台としての役割も持つ。 Z-0001【конец】 高濃度圧縮重エンドクリスタル弾頭を搭載した兵器。爆破には水爆を使用している。この弾頭は600メガトン級の威力を有している。そしてその弾頭を15発搭載している。 射程距離は36000kmという超長距離まで攻撃できる。 ミサイル本体は超大型艦用偏向エネルギーシールドを搭載。また内部には電子機器、誘導機器含め周囲のあらゆるものを無力化するフィールドを展開する装置を搭載している。本体には対核、中性子、物理、レーザー、ビーム含め400種類以上の物質を霧散または分解し吸収することができる特殊なコーティングをしている。 この最恐最悪の兵器は2基製造されそれぞれ 【Devil's arrow】【Divine thunder】 と名付けられた。 写真は移動起立式発射台に発射格納容器を載せている。 格納容器は280m、発射台は366mある。そこらの戦艦並の大きさを誇る。 これらの兵器は首都地下にて「その時」を待っている... ターゲティングシステム + ... 戦略ミサイルターゲティングシステム衛星 ミサイルサイロの拡張や戦略ミサイルの増産に伴い、有事の際に発射された多数の戦術、戦略ミサイルを制御するために開発された。 航宙接触防止灯が光り輝くこのターゲティング衛星は、複数の弾道ミサイルのミッドコース、ターミナルコースを制御し、ミサイルに搭載されている精密誘導システムと複数の同時発射された戦術、戦略ミサイルとデータリンクを行いより精度の高い核攻撃を行える。 また、この衛星は各戦術、戦略ミサイルのデータリンク中継局としての機能を併せ持っている。 この衛星は複数生産され、各衛星によるネットワークを介してさらに精度を高め、地球上のあらゆる地域に対し攻撃できる。 海軍 大エンダー社会主義共和国海軍 Great Ender Socialist Republic Navy 国籍 大エンダー社会主義共和国 軍種 海軍 別称 Great Ender Socialist Republic Army 海軍艦艇 + ... 小型艦艇 + ... 超弩級大型装甲戦艦kanadoko 武装 7.62mm機銃 海軍? 特殊水上航行小型ボート 大エンダー初(?)の有人水上ボート。 兵装はないがシールドと溶岩変換装置がついており敵艦の周囲の水を溶岩に変えることによって航行不能にさせる目的で開発された。 大エンダーにしては小さい(13ブロック) 空軍 大エンダー社会主義共和国空軍 Great Ender Socialist Republic Air Force 国籍 大エンダー社会主義共和国 軍種 空軍 別称 Great Ender Socialist Republic Air Force 空軍機 + ... 無人機 + ... 無人戦闘ドローン 対物用77mm砲を搭載している戦闘ドローン。 無人偵察機 暗視カメラ搭載のジェット無人偵察機。開発されたばかりの高性能小型エンジンが付いている。 多目的ダクテットヘリSAS-3&SAS-31 ダクテットローターのため市街地戦や対地攻撃に向いている。31型は大型機関銃や多連装ミサイルポッドなどとても重武装なのが特徴。 多目的ダクテッドヘリSAS-44c SAS-3の改良型 機種に30mm機関砲と高度な射撃管制装置を複数搭載。レーザー妨害能力や索敵能力が向上している。また、前作同様無人機であり高度な戦闘が期待されている。 また、ダクテッド式であり市街地戦などにも投入できる。 ヘリ + ... TG-8M 汎用ヘリ シランナ製ヘリを大エンダーで独自に改修を行ったもの。ブレードやボディなどの基礎構造パーツやエンジン、タイヤ、機首などにも変更が加わっている。 空軍、空挺軍で主に使用される輸送ヘリであり複数の兵員を即座に輸送し前線に送り届ける事ができる。左右にはロケットポッドや対戦車ミサイルなどを搭載可能なペイロードを持つ。 戦闘攻撃ヘリReburiyachi4DR 火力特化戦闘ヘリ。二重反転プロペラのため小型。 戦闘攻撃ヘリHBJ-40 機械化師団に対して着いていける新型のヘリとして設計された。ヘリ内部には歩兵8人と物資を収容でき、制圧後の歩兵輸送にも対応している。 戦闘攻撃ヘリHBJ-48BT HBJ-40の次期型 新型戦闘ヘリと同等の力を手に入れたこの戦闘ヘリは複数箇所の装甲化、エンジン強化が施されている。 また、カメラも新型に変更、索敵能力も高くなっている。 TGH-1戦闘ヘリ 次期戦闘ヘリ開発企画にて見事に採用試験に受かった大エンダー最新の戦闘ヘリ。大型のエンジンを左右に搭載、これにより比較的大型な胴体の割には高速で移動することが可能。胴体下部には大型機関砲を搭載、従来の戦闘ヘリより格段に制圧能力が上昇した。ペイロードは4つほどあり割と大きめの兵器も搭載可能。画像上は対戦車誘導ミサイルと144mmロケット発射機を搭載している。合計2.300kgまで載せられる。 mi-28モデル TGH-1NM戦闘ヘリ 前期型であるTGH-1戦闘ヘリの夜間作戦能力向上と電子機器の近代化を目的に改修を行った。 本機はボール型のレーダーをローターブレード主軸の上部に装備し、このレーダーが全天候能力及び夜間作戦能力を持つ。 左右のペイロード羽に電子機器を追加し付属装備の命中率を向上、戦闘力をよりパワーアップさせた。 また、エンジンにも変更が加えられ、燃費の改善により航続距離の延長が期待される。 前期型より高度な電子機器と作戦能力、延長された航続距離を持つ本機は機甲部隊に随伴する空中機動旅団に配備され、300~400機ほど発注され、前期型の改修なども含め最終的に600~800機程度を運用する。 戦闘機、迎撃戦闘機 + ... Beryage-37【Assault】(実験実証機あり)簡略名称(BG-37) su-37、su-27モデル 大エンダーの正式量産型の戦闘機。まともな空軍機を保有していない我が国は、地上でも運用可能な航宙機を使うより性能のよい戦闘機を使う方が格闘戦や機動戦に優れていると判断し、この開発計画がスタートした。この戦闘機には多目的ペイロードが5つ、20mm機関砲が一つ、といった通常の戦闘機クラスの武装である。 また、この戦闘機にはエンジンの変更モデルが存在する。通常のエンジンモデルは「K-Sky411 2次元エンジン」を搭載している。この戦闘機のタイプをBG-37Kという。もう一つのエンジンモデルは「FA-Sky511 3次元エンジン」を搭載している。これは大エンダーの高水準な軍事技術の現れであり、戦闘機用に開発した高起動戦闘が可能かつ立体的な機動が可能なエンジンである。これらのエンジン高価な品なこともあり量産までに時間がかかるためBG-37Kとのハイローミックス運用が考慮されている。この戦闘機タイプをBG-37FAという。 また、実験機として機体にステルスコーティングをし、3次元エンジンを搭載したBG-37SFAと呼ばれるモデルもあるが高価であるかつ戦闘機本体の量産性に欠けるため早期に配備を進めなくてはならない大エンダーでは正式採用されなかった。しかし、この実験機は今後の戦闘機開発にて大きな進歩に繋がるだろう。 大エンダーではBG-37Kを1340機。BG-37FAを600機生産を厳とし、生産していく。 Beryage-37KM 【stiff】 簡略名称 (BG-37KM) 正式量産機であるBG-37Kの近代化改修モデル。 エンジンなどには手を加えず、純粋なレーダー性能向上と電子装備の強化によって前期型通りのコストに抑えつつ、戦闘能力を向上させることに成功した。 同期であるBG-37FA、BG-37FAMと比べ機動力が劣っているものの、近代化改修による能力強化と生産コストの面で考えれば本機は優れており、現在運用されているBG-37Kの改修に加え、新たに本機を280機納入する計画となっている。 Beryage-37FAM 【farmer】 簡略名称(BG-37FAM) 「FA-Sky511 3次元エンジン」を搭載したモデルであるBG-37FAの近代化改修モデル。 基礎的な電子装備の改修に加え、友軍機とのデータリンクシステムをより向上させたモデルとなっている。 また、前期型より広範囲の目標に対して探知をするレーダーを搭載した。 本機体は現在運用されているBG-37FAを改修することによって生産されるだろう。 Beryage-39KF【factor】簡略名称(BG-39KF) SU-37モデル 大エンダーの改良型量産戦闘機。前期型であるBG-37をより近代化した量産戦闘機。 純粋な制空戦闘機として開発された本機は豊富な14箇所のペイロードと速射性の高い30mm機関砲を一つ搭載。 前期型とは違い、量産体制に入ったFA-Sky511 3次元エンジンを搭載し、高起動戦闘が可能かつ立体的な機動が可能である。 機動性をさらに向上させるためにカナード翼の羽を前方に装備。空力学的な性能向上に繋がった。 電子機器や対電子戦能力を強化。レーダー類も強化され、より複数の目標に対して同時攻撃が可能になった。 量産機ということもあり、国内運用で計400機程度を調達する。 Svegu-31T【SkyAnker】簡略(SVG-31T) mig-31モデル 大エンダーが開発する超音速の迎撃戦闘機。その最高速度は5700kmととても早い。通常の巡航速度でも燃料には通常の航空機用燃料を圧縮した物を使い、航続距離3000kmを確保している。 武装には一般的に使われている対空ミサイル6つ程度、23mm機関砲、ミサイルの搭載能力を外した変わりに大型の極超音速ミサイルを一つ搭載することができるペイロードをもつ。ペイロードはその大きな胴体下部に存在する。(極超音速ミサイルをもつ機体はSVG-31KTと呼ばれる派生機である。) 機首には様々な高度な管制装置が存在し、700kmの距離から探知できる機能を保有、最大45の目標を同時追尾、6目的と交戦可能である。また電子戦も可能でありECMが強化されたタイプも存在する。(SVG-31BMT)また、これらのことに加え、データリンク機能も備えており付近を飛ぶ機体と連携し攻撃を加えるとこが可能である。 翼やボディには7000kmまでの速さに耐えられるような設計と、非常に強固な作りとなっている。 この戦闘機は非常に大型でかつ高速、堅牢であることから【SkyAnker】と呼ばれている。 大エンダーでは本土防空の要としてSVG-31Tを900機、SVG-31BMTを80機生産、納入する予定である。 Beryage-57【Demon】簡略名称(BG-57) su-57モデル 激長設定 + ... 大エンダーの高性能第5世代新型多用途戦闘機。この戦闘機は性能、機動力、価格。どれをとっても最高レベルである。 武装としてボディ下部エアインテーク間にペイロードを2つもち、ミサイルや爆弾などの豊富な武装を搭載することができる。また、機首に30mm機関砲を搭載し、敵戦闘機を粉砕することができる。主翼下にもペイロードが存在するが、ステルス性の観点から使用されることは少ない。 この戦闘機は各所にステルス技術が盛られており、レーダー波吸収材の散布やエアインテーク付近の熱源処理などが施されている。垂直尾翼にも角度がつけてありレーダーを反射する設計が取り入れられている。機体フレーム間には導電性シーラント充填され電波選択式のレドームなども装備している。 アビオニクスも強力で、軍事向けのCPU「Grazi」やBG-37の1.7〜2倍かつ1.8倍軽量な「C-sat」電力供給システム、OSにはハッキングに強い「com-TAC7」を搭載している。CPU「Grazi」はIMAS統合モジュラー式アビオニクスシステムを採用しており1つのプロセッサが複数のプロセスを最適に制御、各プロセスに優先度を自動で割り当て最も重要であるものを最初に計算することでシステムのフリーズを無くすことに成功している。動作可能温度として+145℃、−160℃の環境で動作し、制限温度範囲は±210℃という高耐久な素材類で構成される。このCPUの処理能力は他国のスーパーコンピュータに搭載されているものとほぼ同等またはそれ以上の演算処理能力に匹敵する。使用電力は13wである。組み込みシステム向けリアルタイムオペレーティングシステム「HAW-Z77」を採用。比較的安価かつ高性能で生産できる。機体に搭載された複数のセンサーの情報を統合、パイロットに音声会話型expertsystem「SAITA」によって最適化された情報を音声にて説明することも可能。 また、「COLSPLET」という機体制御システムがあり失速後に推力偏向装置が起動しない場合に機体の制御を回復してくれる。機動力にも影響する重要なシステム。 機首には「NI-3L118-NJ」を、機首側面部には「NI3L118-BJ」、主翼前縁外翼部には「NI-3L118-TPJ」を搭載している。「NI-3L118-NJ」は890km先の目的を追尾でき、空中目標に対して60機の同時捕捉、25機の同時攻撃、地上目標に対して14の同時追尾、攻撃が可能。「NI-3L118-TPJ」は敵味方識別用として利用されるが、Xバンド機に対するレーダー機能も保有している。これらのレーダーを併用することによってBG-57は±155度までの範囲をカバーすることができる。レーダーの他に「CKS-3E」赤外線妨害装置を、「41PD-A」ミサイル警報装置をコックピット周辺に2つ、両下翼部に2つ搭載している。ペイロード付近にはターゲティングポッド「101-GN-RP」を搭載し地上攻撃を可能としている。垂直尾翼内部には「Y-0」ジャミング装置を搭載し、後方からのレーダーロックを妨害する。機首下部には光学フェーズドアレイレーダー「KsR-3000-A」を搭載。これはレーザーを利用したレーダーで、数百km先の3D写真を精巧に作り出すことができるため、偵察任務にも対応している。また、この装置は冷却装置を必要としないほどに効率的であり小型、軽量である。 通信システムは【A4GDシステム】を始めとした各種データリンク機能や無線通信を有しておりそれらを機体内部に埋めることによって空気抵抗やRCSを低減させている。また、通信機器類は「SD-N1」と呼ばれるパッケージ化にされており素早い交換、メンテナンスを実現している。基本的な通信設備として「JAC-1C2」無線システムを搭載している。このシステムはソフトウェア無線方式を採用し、ソフトの書き換えによりハードウェアの変更なしに機能の追加などを行える。また、最大通信速度47.8Mbit/sもの速度で映像、音声データ類を送信、共有することができる。アンテナには「W1eIP」アンテナシステムを採用、機体内部に通信設備を埋めるのに貢献している。 無線航法装置としてGPS/PHZTJDシステムのアップグレード番である「GPZD-AF3M」レーザージャイロ式慣性航法装置を搭載する。 本機に搭載されているECMはネザライト社製の「NC-7UV-E」を搭載。 この機器は「NC-1D-E」と呼ばれる付属の装置と連携し、強力な電子妨害をかけることができる。具体的には敵航空機の電子機器への過電流や誤動作を起こすことが可能とされ、さらに敵ステルス技術を中和させることも可能。これらはミサイルなどにも有効である。これらにより本機は生存性を高めることに成功しており、パイロットの致死率を低減させることに繋がるだろう。 本機には自己学習型の「N-9000」と呼ばれるAIを搭載している。この機器は現在の情報を元に、自動解析を行い、いくつかの行動指針を提案することができる。これによりパイロットの負担を軽減させることができる。また、自動航法装置も搭載し、万が一飛行中にパイロットが気絶または死亡した場合には本機の現在地から着陸可能な航空基地を割り出しAIによって自動で着陸することが可能である。 エンジンには「FA-Sky511 3次元エンジン」を元にした「KFA-Sky744 3次元エンジン」を2基搭載。このエンジンは前者のエンジンより性能が高く、高推力、高機動を目標としたこの戦闘機専用のエンジンである。このエンジンは立体的な運用を考慮し上下左右に動く3次元エンジンとして設計。高度なデジタル制御システムも搭載し常に最高効率で稼働できる。エンジンには無酸素でも点火可能なプラズマ点火システムを搭載しエンジン起動までの時間を早めている。また、スーパークルーズが可能とされ、長距離の飛行も可能である。また、超音速時にエンジンの効率を最大限活かすために開閉口とインテークランプが装備され、超音速飛行時のショックパターンを複数発生させることによってマッハでの航行で効率よく飛行できる。そのほかエンジンへの異物混入を防ぐため、貝形、網状の異物侵入防止スクリーンと分離スロットが備えられている。 機体本体はブレンデッドウィングボディを採用し機体の各所から揚力を受ける設計となっている。これにより高機動運用が可能とされている。機体本体は各種複合素材で構成され、軽量で硬度の高いものが主に使用されている。機体の50%はチタン合金がメインで構成され、残り50%は硬化エンドストーンや軽炭素繊維複合装甲などを用いている。 機体各所には「11-armaGP」構造監視システムが張り巡らされ、機体各所の変形部分や被弾箇所を正確に表し、地上での整備性の向上やパイロットの即座の状況確認が行える。このシステムによって整備士は高度な整備装置を利用することなく的確に修理可能。 コックピットには「IPAC」生命維持装置、「M-2T」低加重力パイロットスーツ、加圧呼吸装置がある。「IPAC」は基本的な生命維持装置の機能である酸素供給システムは大気中の酸素を回収、供給可能な新型装置がついてあり軽量で時間の制約がないことも利点である。また、二酸化炭素除去システム、温度や湿度を一定に保つ機能などがついていて、さらに2回までの栄養補給や対G低重力装置などを装備し14G機動を40秒も行えることができる。 「M-2T」低加重力パイロットスーツは対G低重力装置の影響を受け取ることができるためのスーツであり最大9Gまでの負荷重力を軽減ないし無効化できる。スーツは空気式で動作し、下半身だけでなく上半身、頭部も圧迫できる。 計器類には方位情報指示器、垂直情報指示器、戦術情報指示器、レーダー情報、赤外線探知情報、火器情報、マップ、エンジン係情報、機体ダメージ情報などが多機能ディスプレイに標準され、アナログ計器類は予備高度計、速度計、垂直状況指示器などにとどまっている。ディスプレイ計器左は液晶ディスプレイにもなっていてより直感的な操作が可能。HMDは大型、広視野角で目標の捕捉性能が上がっていて、パイロットが向く方向でも目標追尾が可能。音声入力機能も装備されているため、より早く正確に、直感的に動くことが可能。もちろんベイルアウト可能。 キャノピーには金属フレームと強化ガラス、そして表面硬化が施され、合金類の倍もの強度を確保している。時速1540kmで1.8kgの鳥の衝突にも耐えれる。ステルス性確保のため、電波吸収材をコーティングしコックピットへのレーダー波の侵入を妨害している。 試験機番号 M-55-KNS 地上試験機第1号 飛行制御、電気、燃料システム試験用 M-55-KNP/A-PG 地上試験機第2号 M-55-1A 最初期の飛行試験機。 M-55-1B レーダー類、ステルス技術を仮搭載。 M-55-1C エンジン「KFA-Sky744」を搭載。 M-55-1D 妨害装置類の試験搭載。 M-55-1D/A アビオニクス類を追加。 M-55-2A 初めて武装を搭載したタイプ。 M-55-2B CASシステム類の搭載。 M-55-2B/A 生命維持装置類の本格搭載。 M-55-3AG 第2期目の試験飛行機。 M-55-3AL 製造中 飛行試験記録 最初期の試験機M-55-KNSが地上での試験に成功。良好な結果を残した。 M-55-1Aが初飛行を行った。 同機が超音速飛行に成功した。 20回もの飛行試験に成功した。 M-55-1Bが飛行を行った。 レーダー類が機能することが確認出来た。 地上レーダーからのステルス性能が確認出来た。 M-55-1Cが飛行を行った。 高高度域でのスーパークルーズ飛行に成功した。 低高度域での高機動飛行に成功した。 通算飛行回数が100回に達した。 116回目の試験飛行にて、KFA-Sky744の2番エンジンが飛行中に発火、空港に緊急着陸する。 電力系の不具合が発覚。後に本搭載の電力供給システムに早期変更される。 M-55-1Dが飛行を行った。 地上からのレーダーロック妨害に成功した。 空軍機からのレーダーロック妨害に成功した。 模擬ミサイルの妨害に成功した。 模擬敵航空機への電子攻撃に成功した。 M-55-1D/Aが飛行を行った。 中高度域での「COLSPLET」による制御に成功した。 空中給油試験に成功した。 M-55-2Aが飛行を行った。 模擬弾による30mm機関砲の発射テストに成功した。 模擬標的に対して有効な攻撃が出来た。 M-55-1D/Aとの編隊飛行を行った。 M-55-1D/Aとの同時目標攻撃に成功した。 模擬ミサイルを搭載し飛行を行った。 M-55-2Bが飛行を行った。 ペイロードに模擬爆弾を搭載し飛行を行った。 火薬量を抑えた模擬爆弾による近接航空支援に成功した。 主翼下ペイロードに模擬爆弾を搭載し飛行を行った。 421回目の飛行試験離陸時にエンジンがサージングを起こした。 国家試験のために大エンダー空軍に引き渡された。 M-55-2B/Aが飛行に成功した。 手動切り替えで「N-9000」の自動着陸をテスト。見事成功した。 パイロット負荷Gのテスト飛行に成功した。 栄養補給システムによるパイロットへの栄養補給に成功。 通算飛行回数が500回に達した。 空中給油試験に成功した。 M-55-3AGが飛行に成功した。 国家試験が最終段階に入った。 ほぼ完成品と同じものを搭載しての飛行に成功した。 追加燃料を搭載しての半日飛行に成功した。 前3機による編隊飛行を実施した。 M-55-3ALの製造が開始。 性能諸元 ___ 主要諸元 乗員:1名 全長:57m 全幅:37m 全高:10m 全備重量:32,708kg 搭載量:24,400kg 最大離陸重量:39,000kg 主エンジン:KFA-Sky744ターボファンエンジンを2機搭載。(実験機にはFA-Sky511を搭載) 燃料容量:13,700kg 性能値 最高速度:マッハ2.4以上、高度17,000mで2,400-3000km/hを発揮 航続距離:3,900km(亜音速巡航時)6,100km(フェリー時) 離陸距離:300-400m 実用上昇限度:24,000m 推力重量比:1.21 最大耐G値:15G+ 兵装 固定武装:Glas-30-744(30mm機関砲) 空対空ミサイル ・長距離空対空ミサイル ・中距離空対空ミサイル ・短距離空対空ミサイル 空対地ミサイル 巡航ミサイル 爆雷 対レーダーミサイル 空対艦ミサイル 空対宙ミサイル 誘導爆弾 ・E-P250 ・E-P500 ・E-P1500 特殊爆弾 ・SAF-6 ・11D-AFX アビオニクス CPU:Grazi 電力供給システム:C-sat OS:com-TAC7 機体制御システム:COLSPLET レーダー:NI-3L118-NJ NI3L118-BJ NI-3L118-TPJ 赤外線妨害装置:CKS-3E 赤外線捜索追尾システム:A-CKS-3CC ミサイル警報装置:41PD-A ターゲティングポッド:101-GN-RP レーダージャミング装置:Y-0 ECM:NC-7UV-E NC-1D-E その他 光学フェーズドアレイレーダー:KsR-3000-A 無線航法装置:GPZD-AF3M 通信機器:SD-N1 自己学習AI:N-9000 構造監視システム:11-armaGP このBG-57は間違いなく大エンダーの最高傑作の戦闘機であり、今後数年にわたって大エンダーの空を守り続けるであろう。 本機はその性能のため高価であり初期生産は50機程度とされており、今後は150機程度にまで量産される。 Muspel1 大エンダー空軍特殊戦闘軍所属 BG-57を操る空軍特殊戦闘軍のエース。元BG-37のパイロット。欧州の空軍基地に配属されている。空軍特殊戦闘軍所属ということもあり、その機体を操る腕、判断力は折り紙付きである。 輸送機 + ... グラヴィティウス級大型輸送機 軽装甲車両の輸送や空挺師団運用のために開発された大型輸送機。後部にはデコイ発射機が装備されている。 計画番号711無人輸送機 無人操作はもちろんだがステルス性能と防御シールドが付いている高級機。 航宙軍は別ページに移行しました。 https //w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/1059.html 共和国治安維持隊 Republican Security Forces + ... 治安維持隊兵員輸送車 DAD-1011治安維持隊型 多機能複合バイクIMFZ-1治安維持部隊型 名前の通りの使い方 汎用装甲車Great-71 C 治安維持隊向けのGreatシリーズ。多目的ターレットリングには40mm催涙自動擲弾銃が装備されている。ちなみに40mm榴弾も撃てるらしい。 汎用装甲車Great-77 FC 治安維持隊及び警察機関用に改造された汎用装甲車。特徴的な白ベースの色と赤のストライプが目印である。 この装甲車は、通常の車両より馬力の高いエンジンと加速性能を誇り、逃走者の追跡をより素早く行うことができる。 治安維持隊仕様KF-2300汎用フリゲート 大エンダー宙域保安警備局 Greater Ender Space Security Service + ... 近域巡宙挺JH-402と特殊対艦電磁妨害高速航宙フリゲート艦の2つが主に利用されている。他国の宙域進出が多数確認されたのでこれまで惑星間航宙軍が対応していたのが新たに新設されたこの宙域保安警備局が対応することになる。これにより対応が数倍早くなった。また艦はそれぞれ警備局仕様の青色塗装が採用される。 画像は警備局仕様 AF-1000 Type1 SSS 宙域保安警備局汎用航宙機 宙域保安警備局所属のAF-1000 Type1。シールドの装備とエンジン、電源周りに改良が加えられており対海賊、保安警備で高い信頼性を持つ。 その量産性と信頼性から大量に配備され、宙域における配備率に大きな影響を与えた機体となっている。 基本的に3~4機のチームで巡回し、センサーによる荷物の検査や宙域保安警備を行う。 クラス2の恒星目標誘導式長距離亜空間ジャンプシステム搭載。 民間車、民間機、民間船 + ... 民間機 + ... AF-1000 Type1 民間汎用航宙機 基本的航宙機操縦訓練を受け、宇宙交通省から発行された免許を貰うことによって初回のみに限り本航宙機を無料で受け取る事ができる。この取り組みは大エンダー社会主義共和国での航宙船運転可能人口を増やす計画や宇宙空間における経済規模の拡大、大エンダーの宇宙産業需要への対応などによって実現している。 本航宙機は量産性を重視しておりその小柄な見た目と高機動さから労働者の間で宇宙はんぺんと呼ばれ、親しまれている。 初期装備として短距離センサと2門のビームガン、クラス1の恒星目標誘導式長距離亜空間ジャンプシステム、標準スラスター、小型貨物庫を装備する。また、ハードポイント、システム、武装、電源等は高い拡張性能を持ち、運用用途に応じて各装備をアップグレードしたり簡単な整備と改修を実現している。改造によってはクラス5のジャンプシステムを搭載したり強力な武装を取り付けることも可能である。 Cr標準価格で32,000Cr。宇宙船としては破格の値段である。 AF-1000 Type1 PMNC 惑星採掘国営企業汎用航宙機 国営惑星採掘企業が所有する小型の採掘船。追加の貨物庫と採掘用レーザーを搭載している。採掘用レーザーに安定した電力供給を行うために電源に大きな改修が加わっている。採掘企業所属を表す黄色のライン塗装が施され、船体下部に放熱用の銅製ヒートシンクが追加されている。狭い空間に入り込んで採掘を行ったり小惑星帯での資源採掘等に大量投入され、大型採掘船の支援機などでも用いられる。 センサーも艦艇用のものから鉱石採掘用の範囲センサを正面に多めに持つ。 大型採掘船からの移動を想定しているためワープクラスは1の恒星目標誘導式長距離亜空間ジャンプシステムを装備する。 LK-3000 type1 民間航宙輸送機 星間航行輸送船LK-2000を開発した同社が出した新作汎用航宙機。豊富なペイロードと貨物容積6t(最大30t)を持ち、貨物輸送から偵察、護衛、探索、星系調査等々幅広いニーズに対応できる多目的船となっている。標準装備に正面近中距離センサーや恒星レーダー、接近距離データリンクシステムなどの複数の統合システムを持つ。エンジンには重戦闘機用のエンジンを民間用に変更。出力こそこそ減っているものの二基搭載しており地上から軌道上まで通常出力で離脱できる。クラス1の恒星目標誘導式ジャンプシステムを装備し、一定の性能とコストを両立させている。 Cr標準価格で90,000Cr。大エンダーでは民間での輸送機をLK-2000からLK-3000へ変更する予定である。 民間船 + ... 地対空ミサイル一覧表(設定表) + ... 中・高高度域防空ミサイル 「C-2-A1」射程5~30km 弾道ミサイルを迎撃不可 定置型 防空軍用[大エンダー初の地対空ミサイル レーダー誘導] 「C-7-A1」射程7~40km 弾道ミサイルを迎撃不可 定置型 防空軍用[C-2の改良型。高高度迎撃ミサイル レーダー誘導] 「C-7-A2」射程7~44km 弾道ミサイルを迎撃不可 定置型 防空軍用[C-7の派生型。射程延長版 レーダー誘導] 「C-7-AC2-N」射程7~44km 弾道ミサイルを迎撃不可 艦載型 航宙軍用[C-7の派生型。艦載版 レーダー誘導] 「C-7-B1」射程7~44km 弾道ミサイルを迎撃不可 定置型 防空軍用[C-7の派生型。射高増加、ブースター強化版 レーダー誘導] 「C-7-D1」射程5~40km 弾道ミサイルを迎撃不可 定置型 防空軍用[C-7の派生型。ECCM強化版 レーダー誘導] 「C-7-D2」射程5~40km 弾道ミサイルを迎撃不可 定置型 防空軍用[C-7の派生型。ECCM、炸裂強化版 レーダー誘導] 「C-7-D3」射程6~43km 弾道ミサイルを迎撃不可 定置型 防空軍用[C-7の派生型。ECCM強化版 カメラ誘導 目視誘導] 「C-12-A1」射程7~29km 弾道ミサイルを迎撃不可 定置型 防空軍用[低空域防衛型。中域機動力強化版 レーダー誘導] 「C-12-M1A1」射程7~34km 弾道ミサイルを迎撃不可 定置型 防空軍用[A1の近代化型。ECCM強化版 レーダー誘導] 「C-12-AC1-N」射程5~27km 弾道ミサイルを迎撃不可 艦載型 航宙軍用[C-12の派生型。艦載版 レーダー誘導] 「C-16-A1」射程10~120km 弾道ミサイルを迎撃不可 定置型 防空軍用[C-7の改良型。高高度迎撃ミサイル レーダー誘導] 「C-16-AC1-N」射程8~100km 弾道ミサイルを迎撃不可 艦載型 航宙軍用[C-16-A1派生型。艦載版 レーダー誘導] 「C-16-B1」射程20~260km 弾道ミサイルを迎撃不可 定置型 防空軍用[C-16の改良型。ブースター強化版 レーダー誘導] 「C-16-B2」射程20~260km 弾道ミサイルを迎撃不可 定置型 防空軍用[C-16の派生型。レーダーロック性能向上版 レーダー誘導] 「C-16-C1」射程30~380km 弾道ミサイルを迎撃不可 定置型 防空軍用[C-16-B1の改良型。ブースター強化版 レーダー誘導] 「C-16-C2」射程30~380km 弾道ミサイルを迎撃不可 定置型 防空軍用[C-16-B1の派生型。ECCM強化版 レーダー誘導] 「C-16-CC2-N」射程28~350km 弾道ミサイルを迎撃不可 艦載型 航宙軍用[C-16-C1の派生型。艦載版 レーダー誘導 熱赤外線カメラ誘導] 「C-16-D1」射程40~490km 弾道ミサイルを迎撃可 定置型 防空軍用[C-16-C1の改良型。ブースター強化版 レーダー誘導] 「C-16-D2」射程40~490km 弾道ミサイルを迎撃可 定置型 防空軍用[C-16-D1の派生型。レーダーロック性能向上版 レーダー誘導] 「C-16-M1D1」射程40~490km 弾道ミサイルを迎撃可 定置型 防空軍用[C-16-D1の派生型。ECCM強化版 レーダー誘導 熱赤外線カメラ誘導] 「Gybali-9K311」射程4~37km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 防空軍用[自走発射機型 低,中,高高度迎撃ミサイル レーダー誘導] 「Gybali-9K312」射程4~37km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 防空軍用[9K311の改良型 ECCM強化版 レーダー誘導] 「Gybali-9K312-R」射程4~37km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 防空軍用[9K311の派生型 ECCM強化版 赤外線誘導] 「Gybali-9K313」射程4~49km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 防空軍用[9K312の改良型 射程強化版 レーダー誘導] 「Gybali-9K313-R」射程4~49km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 防空軍用[9K312の派生型 ECCM強化版 赤外線誘導] 「Gybali-9K313C-N」射程3~45km 弾道ミサイルを迎撃不可 艦載型 航宙軍用[9K312の派生型 艦載版 レーダー誘導] 「Gybali-9K311-M」射程4~55km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 防空軍用[9K311の近代化型 低,中,高高度迎撃ミサイル レーダー誘導] 「Gybali-9K312-M」射程4~55km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 防空軍用[9K311-Mの改良型 飛翔速度強化版 レーダー誘導] 「Gybali-9K312-MR」射程4~55km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 防空軍用[9K312-Mの派生型 ECCM強化版 赤外線誘導 熱赤外線カメラ誘導] 「Gybali-9K312C-MN」射程3~51km 弾道ミサイルを迎撃不可 艦載型 航宙軍用[9K312-Mの派生型 艦載版 レーダー誘導] 「C-39-M2AE1」 射程4~80km 弾道ミサイルを迎撃可 自走型 防空軍用[9K311の改良型 短,中距離迎撃ミサイル レーダー誘導] 「C-39-M2AE2」射程12~200km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 防空軍用[C-39-M2AE1の改良型 射程強化版 レーダー誘導] 「C-39-M2AE2-V」射程12~200km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 防空軍用[C-39-M2AE2の派生型 ECCM強化版 レーダー誘導] 「C-39-M2AE2-R」射程10~160km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 防空軍用[C-39-M2AE2-Vの派生型 ECCM強化版 赤外線誘導 熱赤外線カメラ誘導] 「C-48-M2AE1」射程30~410km 弾道ミサイルを迎撃可 自走型 防空軍用[C-39-M2AE2の改良型 低,中,高高度迎撃ミサイル 機動力強化版 レーダー誘導] 「C-48-M2AE1-R」射程28~400km 弾道ミサイルを迎撃可 自走型 防空軍用[C-48-M2AE1の派生型 ECCM強化版 赤外線誘導 熱赤外線カメラ誘導] 「C-48-M2AE1C-N」射程25~390km 弾道ミサイルを迎撃可 艦載型 航宙軍用[C-48-M2AE1の派生型 艦載版 レーダー誘導] 「C-48-M2AE2」射程30~520km 弾道ミサイルを迎撃可 自走型 防空軍用[C-48-M2AE1の改良型 射程強化版 レーダー誘導] 「C-48-M2AE2-R」射程28~500km 弾道ミサイルを迎撃可 自走型 防空軍用[C-48-M2AE2の派生型 赤外線誘導 熱赤外線カメラ誘導] 「C-48-M2AE2C-N」射程25~490km 弾道ミサイルを迎撃可 艦載型 航宙軍用[C-48-M2AE2の派生型 艦載版 レーダー誘導] 「C-53-M2AE1」射程45~575km 弾道ミサイルを迎撃可 自走型 防空軍用[C-48-M2AE2の改良型 射程強化版 レーダー誘導] 「C-53-M2AE1-R」射程44~570km 弾道ミサイルを迎撃可 自走型 防空軍用[C-53-M2AE1の派生型 赤外線誘導 熱赤外線カメラ誘導] 「C-53-M2AE1-M」射程45~575km 弾道ミサイルを迎撃可 自走型 防空軍用[C-53-M2AE2の近代化型 レーダーロック性能向上版 レーダー誘導] 「C-53-M2AE1-M2」射程45~575km 弾道ミサイルを迎撃可 自走型 防空軍用[C-53-M2AE2-Mの改良型 ECCM強化版 速度強化型 レーダー誘導] 「C-53-M2AE2」射程45~620km 弾道ミサイルを迎撃可 自走型 防空軍用[C-53-M2AE1の改良型 射程強化版 レーダー誘導] 「C-53-M2AEC2」射程45~620km 弾道ミサイルを迎撃可 自走型 防空軍用[C-53-M2AE2の派生型 炸裂強化版 レーダー誘導] 「C-53-M2AE2C-N」射程43~600km 弾道ミサイルを迎撃可 艦載型 航宙軍用[C-53-M2AE2の派生型 艦載版 レーダー誘導] 短距離防空ミサイル 「B-22-K1」射程1~25km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[大エンダー初の短距離防衛ミサイル レーダー誘導 無線指令誘導] 「B-22-K2」射程1~30km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[B-22-K2の改良型 射程強化版 レーダー誘導 無線指令誘導] 「B-22-K2-R」射程1~30km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[B-22-K2の派生型 炸裂強化版 赤外線誘導 無線指令誘導] 「B-22-K2-M」射程1~30km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[B-22-K2の近代化型 ECCM強化版 レーダーロック性能向上型 レーダー誘導 無線指令誘導] 「B-22-K2C-MN」射程1~27km 弾道ミサイルを迎撃不可 艦載型 航宙軍用[B-22-K2-Mの派生型 艦載版 レーダー誘導] 「B-22-K2-M2」射程1~30km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[B-22-Mの派生型 ECCM強化版 機動力強化型 レーダー誘導 無線指令誘導] 「B-33-K1」射程0~8km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[近接防空用ミサイル 半自動指令照準線一致誘導] 「B-33-K1C-N」射程0~11km 弾道ミサイルを迎撃不可 艦載型 航宙軍用[B-33-K1の派生型 射程強化版 艦載型 半自動指令照準線一致誘導] 「B-33-K1-M」射程0~8km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[B-33-K1の近代化型 ECCM強化版 半自動指令照準線一致誘導] 「B-33-K1-M1」射程0~8km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[B-33-K1-Mの近代化型 ECCM強化版 機動力強化型 半自動指令照準線一致誘導] 「B-33-K2」射程0~12m 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[B-33-K1-M1の改良型 射程強化版 半自動指令照準線一致誘導 レーダー誘導] 「B-43-K1」射程0~20km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[B-33-K2の改良型 射程強化版 指令照準線一致誘導 レーダー誘導 赤外線誘導] 「B-43-K1C-N」射程0~23km 弾道ミサイルを迎撃不可 艦載型 航宙軍用[B-43-K1の派生型 艦載版 指令照準線一致誘導 レーダー誘導 赤外線誘導] 「B-43-K1-M」射程0~20km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[B-43-K1の近代化型 ECCM強化版 射程強化版 指令照準線一致誘導 レーダー誘導 赤外線誘導] 「B-43-K2」射程0~25km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[B-43-K1-Mの改良型 射程強化版 射程強化版 指令照準線一致誘導 レーダー誘導 赤外線誘導] 「B-43-K2-RR」射程0~24km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[B-43-K2の派生型 赤外線誘導強化版 指令照準線一致誘導 レーダー誘導 赤外線誘導] 「B-43-K2C-N」射程0~26km 弾道ミサイルを迎撃不可 艦載型 航宙軍用[B-43-K2の派生型 艦載版 指令照準線一致誘導 レーダー誘導 赤外線誘導] 「B-43-K2-M」射程0~25km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[B-43-K2の近代化型 機動力強化版 指令照準線一致誘導 レーダー誘導 赤外線誘導] 近距離防空ミサイル 「Gybali-9K12」射程0~6.5km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[近距離防空ミサイル 赤外線誘導] 「Gybali-9K12-R」射程0~6.5km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[Gybali-9K12の派生型 赤外線誘導強化版 赤外線誘導] 「Gybali-9K12-RR」射程0~6.5km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[Gybali-9K12の派生型 赤外線誘導強化版 赤外線誘導] 「Gybali-9K12-M」射程0~6.5km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[Gybali-9K12の近代化型 ECCM強化版 赤外線誘導] 「Gybali-9K12-M1」射程0~6.5km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[Gybali-9K12-Mの近代化型 機動力強化版 赤外線誘導] 「Gybali-9K13」射程0~7km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[Gybali-9K12-M1の改良型 機動力強化版 赤外線誘導 熱赤外線カメラ誘導] 「Gybali-9K13-M」射程0~7km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[Gybali-9K13の近代化型 ECCM強化版 赤外線誘導 熱赤外線カメラ誘導] 「Gybali-9K13-M1」射程0~7km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[Gybali-9K13-Mの近代化型 炸裂強化版 赤外線誘導 熱赤外線カメラ誘導] 「Gybali-9K22」射程0~6km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[Gybali-9K13-M1の改良型 ECCM強化版 赤外線誘導 熱赤外線カメラ誘導 TV誘導 画像識別誘導] 「Gybali-9K22-A」射程0~6km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[Gybali-9K22の派生型 速度強化版 赤外線誘導 熱赤外線カメラ誘導 TV誘導 画像識別誘導] 「Gybali-9K22-B」射程0~6km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[Gybali-9K22-Aの派生型 速度強化版 赤外線誘導 熱赤外線カメラ誘導 TV誘導 画像識別誘導] 「Gybali-9K22-MB」射程0~6km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[Gybali-9K22-Bの近代化型 ECCM強化版 赤外線誘導 熱赤外線カメラ誘導 TV誘導 画像識別誘導] 「Gybali-9K22-MBV」射程0~6km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[Gybali-9K22-MBの派生型 レーダー誘導版 レーダー誘導 TV誘導 画像識別誘導] 「Gybali-9K22-M1B」射程0~6km 弾道ミサイルを迎撃不可 自走型 陸軍用[Gybali-9K22-MBの近代化型 炸裂強化版 赤外線誘導 熱赤外線カメラ誘導 TV誘導 画像識別誘導] 【防衛プラットホームとは】 ・防衛プラットホーム 簡単に言えばエヴ○の砲台が出てくるあれである。我が国では主に 砲台、多連装ミサイル発射台、速射砲台、各種対空ミサイル発射台、 無人戦闘ドローン射出台など様々なものがある。 各種防衛砲台ビル + ... 国家都市防衛複合ヘビーシールド + ... 半径30kmに強力なシールドを展開する装置。エネルギーが続く限り半永久的に稼働し続けることができる。また、国家電力ネットワークに接続されており随時電力が供給されている。このシールドが張られている時は航空機は離着陸できない。 防衛砲台 + ... カリャスキーヤ固定砲 重火炎焦土砲HFSC-55 衛星反射狙撃砲SRSA-A1 地対宙大型イオンエネルギー発射砲台 設備 この施設は地表部と地下の2つに分かれており地表には大型の発射砲台、大型照準機、地対宙、地対海レーダー、大型エネルギーシールド発生機、予備電源室などがある。地下には大型イオンエネルギー発生機、特殊大型イオンエネルギーキャパシター、高速量子計算機、制御室、受信室などがある。この施設は外部からのアクセスは不可能であり、付近にある中継送信所からしかアクセスできない。 イオンエネルギーから放出される光線は300メガトン級の核と同じ破壊力を持ち、軌道上の大型艦を一撃で撃ち落とす力を持つ。また、発射したエネルギー光線は惑星の重力に沿い曲がりながら目標に命中させることができる。 イオンエネルギー発生機とエネルギー伝達装置の間にはエネルギー接続機があり、手動にて回路を切断することが可能である。 この砲台は水平方向にも発射できるが、エネルギー伝達装置の構造上水平方向への射撃は射程距離が極端に落ちる。そのため、普段は軌道上の物体もしくは艦を射撃するように設定されている。 射撃時には射撃管制装置と連携し艦を正確にターゲティングする必要がある。また、発射30秒前までに駐退機を伸ばす必要がある。 予備電源室には1時間だけシールドを発生する貯蓄エネルギーと最低限施設を維持できる発電機がある。 発射口にはイオンエネルギー収束放射装置が付いている。これによりエネルギーを一点に圧縮し放出することができる。 この砲台はドローンによる自動整備が行われており定期的なドローン格納庫の点検以外には人が入らない。 一部には異星人の技術が使われている。 M-P1000級多連装対艦砲とM-P3000連装対艦ビーム砲 【無人空挺部隊RED-SKE】 この部隊は主要航空基地及び指令部に地下に設置されている、無人航空隊指揮通信サーバーによって動かされている。指令部地下のサーバーは中央サーバーであり部隊の戦闘データや展開地域がまとめられている。このサーバーがダウンもしくは破壊された場合には一時的に戦闘が困難になるが破壊されたと同時にすべての指揮通信サーバーが再起動され中央サーバーのデータが各所のサーバーに分配され再度戦闘を行うことができる。この部隊は空挺部隊を輸送する輸送機と降下、戦闘を行う戦闘部隊の2つに分けられている。 + ... 2022年版航宙軍観艦式 本ページに戻る https //w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/861.html
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受験のため、しばらく活動を停止します。 大逐民国 대치쿠민국 의 페이지에 오신 것을 환영합니다! 大逐民国のページにようこそ! 大逐民国(通称:逐国)とは・・・ 朝鮮半島を実効統治する東アジアの共和制国家である。しかしながら38度線以北を北筑民主主義人民共和国と呼ばれる一党独裁体制の共産主義国家を名乗る集団に不法占拠されており、大逐民国歴1950年6月25日に武力による統一を掲げ、南侵を開始した・・・ 北筑民主主義人民共和国のページへ 同盟・条約等の申請はページ下部の申請用コメント欄にお願いします 同盟等の申請時は、下記の定義をしっかりお読みいただきますようお願いします +... 同盟国 国防に関する事柄が入っていること 友好国 平和的な内容であるかどうか。 お互いが協力できる内容かどうか 条約締結国 掲示した事柄に関してお互いが合意できる内容かどうか 国交の定義 外交関係を有しているかどうか !!注意点!! +... このページは 茶番好きによる 茶番好きのための リアル志向の かといって弾頭数などは全く気にせず 造形も微妙だが それでもなお ちょいとリアル志向を目指して 頑張っている ページです 弾頭数・水流装甲・弾種は ないものと思ってください 更新情報・お知らせ 2017/10/28 陸軍の装備を更新しました 2017/10/28 大逐日報・国防ニュースを更新しました ワールドデータが消えました・・・復旧に時間がかかってます。もうしばらくお待ちください・・・ 新兵器紹介のコーナー! 新兵器紹介のコーナーとは・・・新兵器紹介のコーナーである ご覧いただいた方々にはぜひ意見を書いてもらいたい次第です。てか書いてほしいです(切実) 準備中・・・ 各種連絡先 skype tiku1783 今日の訪問者: - 昨日の訪問者: - 国旗 国会議事堂前に掲揚されている国旗 地図 大逐日報 1951年1月4日 ついに国軍はソウルを放棄し、転進をすると発表いたしました。 これは、開戦初期に民間人への被害が大きかったことを教訓とし、早期に転進する事で、民間人への被害を最小化するというものであります。 しかし、我々の国軍は必ずや戻ってくることでしょう。 過去報道 +... 1950年6月25日 本日未明、北筑軍は宣戦布告なしで攻撃・不法南侵いたしました。 このことに対応すべく、国軍はすでに戦闘を開始しています。 また、同盟国を中心とした各国首脳は、北筑に対する非難決議を決定。 我が国に派兵を行っています。国民の皆さまには冷静に行動していただきますよう、政府から通達がありました。 1950年8月2日 今日午前10時、プサンには避難民が殺到しており、現地では食事も配られないという状況が続く中で 学徒護国団や学校、病院や食堂などが協力して大規模な炊き出しを行い、高齢者や子供たちを中心に食料を配給していました。 また、避難生活を送る中で暴力や略奪などが多数起こると予想されていましたが、開戦から今日の正午までに警察に入ってきた通報・処理件数は なんと2件のみだったようです。 さらに、多くの学生が学徒護国団に入りたがっており、近年減少傾向にあった国防意識がまた芽生え始めたと専門家は判断しています。 また政府は、近くに共産主義者やスパイと思われる人物がいるのならば、直ちに通報するように呼びかけ、通報しない場合は 国家保安法第10条、不告知罪にて処罰されると注意喚起しています。 1950年9月2日 本日、テグにて共産主義を掲げていた「南筑解放党」を「国家保安法」で摘発、すべての党員に死刑判決を出した。 この党は、ヴァーレス・イタリア人民共和国と密接な関係を持っていたようで、多くの銃火器が 党本部として使用されている建物の床で発見された。 彼らは大規模なテロを計画していたようで、近くの住民から通報が入り、摘発に至った。 以下が押収された武器である。 モシン・ナガンM1891/30 31丁 Ppsh41 13丁 38式歩兵銃 52丁 100式短機関銃 24丁 99式軽機関銃 11丁 1950年9月26日 本日、イ・ビョンマン大統領は、ソウルで行われた演説にて 「我が民族の統一に向けて、北進統一を掲げることが我が国の最善作であり また、我が国領土を不法統治している北筑労働党を排除することも重要である」 と話しました。 また、国防長官は 「大統領の意志を引き継ぎ、北進統一を唱えるものである。我が国は北筑を十分に相手できる水準まで 軍備を取り戻した」 と話しました。 また、昨夜は国軍将兵のためのアニメ上映会を行ったようで、人気タイトル数種類の1クール分を上映したようです 政府は、一般国民が銃を持つことは禁じられているとして、現在持っているすべての武器を警察に提出するように呼びかけた。 国民が銃器などを持っていることにより、略奪や殺人、北筑スパイへの武器供与にもなると説明し、いち早く警察に武器を提出するように呼びかけている しかし、陸軍はこれに反発。 国民が銃器を持つ事により、後方で起こるであろう北筑のスパイや浸透部隊等から身を守れるだけではなく、治安維持にも協力できると話している。 これに対してソウル警察署所長キム・スンギ所長は 「武器が敷かれているということは、いつ銃器乱射や、略奪行為が起きるかわからない、非常に治安の悪い危険な状態だ。一刻も早く武器を届け出ていただきたい」 と話していた。 1950年10月3日 政府は今日、国内で深刻なスタグフレーションが発生していると発表した。 経済政策を練ってはいるが、戦時中のためにあまりは効果はないとし、政府は国民に対して 「各自治体の食糧配給を待ってほしい。10分だけ」 と話していた。 農業者の多くはこう話していた 「今回の収穫量は、去年の3分の1にも至ってない。戦争だからまあ理解はできるが、それでもこれは苦しい。」 として、政府に新たな経済政策を要求しています。 1950年10月6日 本日、イ・ビョンマン大統領は、独自の国防戦略と経済戦略を発表しました。 「40年代中盤に大きく成長した電子機器分野を元に、輸出産業に力を注ぎます。そして全国各地にインフラを整備することによって、失業者は職を取り戻すでしょう。 我が国は現在戦争によって、多くの都市が破壊されている状態であるため、再開発計画を取り入れ、国家再建に努めることを約束します。」 と話していました。 しかし、多くの経済学者からは 「戦争がまだ終わっていないのにこのように慢心しているのはよく思わない。」 という意見が多くあり、現実的とは言えない雰囲気が流れています。 1950年10月11日 今日午後2時ごろ、前線の兵士を慰問するために初めて前線にボックスカー(補給トラック)が 初めて到着し、兵士からは「黄金馬車」として大変喜ばれていました。 ボックスカーの内容は、人気アニメ1クール分の無料上映と、人気ライトノベル8作全巻、そして 兵士たちの「嫁」の写真を配布するといった、士気を大幅に上げてくれるものでした。 前線で死を恐れずに戦う将兵にとっては、「嫁」の写真により、強靭無敵の兵士に様変わりしたことでしょう。 陸軍第2師団第1中隊に所属するキム上兵は言います 「俺・・・この戦いが終わったら、ケッコン(仮)するんだ」 また、海兵隊第1師団第2中隊所属のイ下士は言います 「感動で感動で・・・思わず涙が溢れてしまいました」 このように、多くの将兵に感謝されておりました。 1950年10月19日 逐国造幣公社の職員ら6名が、2年前から偽造紙幣を印刷して北筑共産党や南部軍に活動資金として提供していたことが発覚し、 今日警察が逮捕しました。 これらの職員は1年に約1200万ウォン程度を偽造し、架空の会社を設立した後に離散家族として資金を送っていました。 現在の新聞記者の月給が600ウォンであることを考えると、約1700年分のとてつもない額が偽造されていたことになります。 これらの職員は、逐国の経済を混乱に陥れるためにも市場に偽造紙幣を流通させたとも疑いを持たれており、 北筑労働党の関与の可能性もあり得ると見ています。 1950年11月30日 本日、国軍部隊がついにアンロッ河付近に野営地の建設が終了し、国軍将兵たちは休暇をとっています。 戦場でも、死を恐れない我が国軍の勇名と犠牲により、5ヶ月の長くも短かった戦争もやがて勝利を目の前にしております。 北筑共産党や傀儡人民軍等は続々、逐満(逐国・満州)国境を越えて敗走しています。 この、UN軍最高司令官である「シーチブ・フィルホロ―中将」は、UN軍全部隊に対して引き続き攻勢を続行するようにとお伝えになられました。 国軍将兵の皆さん、ついに来ました。ついに統一が目の前に来たのです! 1950年12月2日 昨夜、UN軍最高司令官総司令は、ヴァーレスイタリア人民共和国による参戦が虚無の情報であると断定しましたが、 各地でヴァーレスイタリアの兵士が目撃されており、混乱した戦闘が行われているようです。 また、脱営兵も多く存在しており、脱営の疑いのある兵士を目撃した場合、すぐさま警察が憲兵に申告してほしいと 国防部は発表しました。 1950年12月19日 国軍とUN軍は、ヴァーレスイタリア軍による攻撃により大損害を被り、フムナンで民間人とともに脱出をいたしました。 また、38線以北に残っていた国軍部隊とUN軍部隊は、ピョンヤンを手放して南方に『転進』しております。 これについて、イ・ビョンマン大統領は 「38線以南の土を絶対に踏ませないという硬い意志で、将兵らは結束している。敗北することはない。」と仰っております また、ヴァーレスイタリアとの関係については 「戦況が落ち着いた頃に、バンクス・イタリアと会談をするつもりだ。」 と仰り、外交的に多くの手助けをもらうだろうと話しておりました。 1951年1月1日 新年が明けました。 イ・ビョンマン大統領は、戦況が悪化していく中、テグで新年の挨拶を行いました。 ぺク・チャンソン記者の報道です 「大韓国民の皆さま、私が本日、ここで新年の挨拶を行うというのは、北筑傀儡集団が卑怯な手を使い、この小さな半島国家の紛争を、国際戦にまで広げようとする 邪悪な共産主義集団のせいです。 本来私は、今頃チョンファデ(注1)で記者たちから質問を受けていたところにありましょう。 しかし、私はここ、多くの学徒兵が自分たちの意志で集結したこのテグ駅前広場で、挨拶をしています。 よくよく記憶を振り返ってみると、1950年の6月25日以前からも、大小の間諜事件(注2)や、武力挑発が行われてきました。 国民の皆さまはひもじい思いをされていることでしょう。 将兵皆さまも、いつ家族の元へ帰れるのか、心が平穏な日が訪れるはずがありません。 これらは、共産主義という脅威の中で、どれほど我々自由主義諸国が結束して対抗できるかという・・・」 このような演説を18分続けた後、学生らの政治運動の列に加わり「北進統一」「滅共統一」等の旗を掲げ、総4kmを行進なさいました 注1 青瓦台の読み方、韓国大統領府、ソウルに位置する 注2 スパイの事を間諜という。いわゆるスパイ事件 国防ニュース 1951年1月4日 ソウルを防衛していた陸軍第9師団と海兵隊第2師団は、ソウルを放棄して後退をすることを決定した 過去報道 +... 1950年6月25日 北筑人民軍(以下人民軍)は、本日午前4時頃、我が国領土に向け砲撃を開始し 同時に約300両の戦車を筆頭に南侵してきています。 休暇中の将兵は、直ちに所属部隊に復帰し、学徒護国団はその地域の避難活動を 開始してください。 また、「同盟国および関係国による対北筑非難決議により決定した派兵部隊」以下UN軍が プサンに上陸する予定です。 我々国防ニュースは最新の戦況を視聴者の皆さまにお届けいたします。 1950年7月28日 ポハンにて、学徒兵が単独で女子中学校を防衛しているとのことです。現在国軍が支援に向かい、ケストレル軍も到着。 洛東河戦線は血の海という表現が合う悲惨な戦況だそうで 済州島では対空・対艦警戒が強まっています。 また、ポハン女子中学校で死亡したオ・ジャンボン中隊長学徒兵はこのような手紙を残しています お母さんへ送る手紙 +... ソウル中央中等教育学校 学徒兵オ・ジャンボン お母さん 私は人を殺しました。 それも石垣一つを間に置いて 10人余りはなるでしょう 私は二人の特攻隊員と共に 手榴弾という恐ろしい爆発武器を投げて 一瞬に殺してしまいました 今この文を書いている瞬間にも 耳の中には恐ろしい轟音でぎっしり埋まります お母さん 足が離れて行って 腕が離れて行きました あまりにも苛酷な死でした いくら敵だけど彼らも人だと考えたら、 さらに同じ言語のような血を分けた 同族だと考えるから 胸が苦しくて重いです お母さん 戦争は何故しなければなりませんか? この複雑で苦しい心情を お母様にお知らせしなければ 私の心が沈みそうです 私は恐ろしい気がします。 今、私のそばでは数多くの学友・戦友らが 死を待つように多少飛びかかることを待って 熱い日光の下、うつ伏せになっています。 書いた沈黙を守っています。 いつまた飛びかかるかも知れません 敵兵はあまりにも多いです。 私たちはやっと71人です もうどうなるのかを考えれば恐ろしいです お母さん はやく戦争が終わってお母さんふところに抱かれたいです 昨日私は下着を自ら洗って着ました 私は清潔な下着を着て 私は2つ考えました お母様が洗って下さった白玉のような下着と 私が洗って着た下着を話です ところで私は清潔な下着を着替え なぜ寿衣を考え出したのか分からないです 死んだ人に着替えさせる衣装の話です お母さん もしかしたら私が今日死ぬかも知れません。 あの多かった敵らが そのまま退きそうではないからです。 お母さん、 死が恐ろしいのでなく お母様も兄弟らも会えないと考えると恐ろしくなるのです だが私は生きていきます 必ず生きていきます お母さん いまやっと心が安定します お母さん 私は必ず生きて、またお母さんのそばに行きます サンチュの葉が食べたいです。 そして森の泉の人が冷えるように、冷たい冷水を ぐいぐいと限りなく引き寄せたいです。 お母さん やつらがまた差し迫るようです。 また書きます お母さん、アンニョン...アンニョン... なんとまあ安寧ではありませんか また書きますから..... それでは....のちほどまた........... 注: 特攻隊員=学徒兵の中には、陸軍特攻隊の訓練を受けたものもいた アンニョン=バイバイ・さようならの韓国語 1950年8月31日 本日、UN軍と国軍は仁川上陸作戦において成功を収め、海兵隊がソウルを奪還しました。 また、洛東河戦線においてはオペレーション・タングステン(タングステン作戦)を実行、 各戦域にて勝利が報じられています。 1950年9月24日 国軍とUN軍は、38線から700メートル後方に防衛陣地を構築しており、人民軍からの攻撃に備えているようです また、国軍第11機械化師団は、戦車と装甲車の追加を要請。 プサンの未来重工業の工場が生産を担当するようです 1950年9月29日 ナクトンガン戦線の東部戦線721高地にて、8月21日に負傷者による殺害事件が起こっていたことが 今日、憲兵に対する取材で分かった。 8月21日に治療を受けた故キム・スンチョル(17)一等兵は銃器を掃除したいというので、分隊長のヤン・ギムテ下士官が M1ガーランド小銃を持ってきたという。この時点では弾が込められたクリップは入っておらず、見舞いに来た分隊員の弾帯から抜き出したと同じ分隊員が証言している クリップを装填したのちに、意識不明の負傷者や、苦しんでいる負傷者を優先的に撃ったとその場にいたヤン・ギムテ下士官が証言している また、7発撃ったのちに小隊員にも銃を向けたが、発砲はせずに自分の顎に銃口を当て、こう叫んだという 「戦友よ!さらば!」 そして発砲音とともに、頭蓋骨と脳が噴き出たという これを陸軍憲兵は「戦友愛事件」と呼んでおり、戦友のために、彼らを撃ったことを永遠に忘れないだろうと話している 1950年10月1日 本日、国軍(逐国軍)第3師団は、単独で38線を突破し、統一に向けた反撃を開始した。 陸軍第3師団は、洛東河戦線で北側の防衛を任されていたこともあった。 さらにポハン女子中学校攻防戦においても、学徒兵とともに大きな戦果を収めたこともあり、非常に優秀な部隊と評価を得ている。 これにUN軍連合参謀司令部は、まだ何もコメントがない。 しかし、一週間もすればUN軍も北進を開始するだろうというのが、国防部の予想だ。 1950年10月3日 本日、UN軍も38線を越え、ついに統一に向けた本格的北進が開始された。 国軍も現在快進撃を続けており、北筑の首都であるピョンヤンにも、残り2週間程度で到着する予定だ。 1950年10月10日 現在東部戦線ではウォンサンに上陸し、12時33分にウォンサンを陥落させたと国防局から発表があった。 中部戦線でも敵に対して爆撃が激しくなっており 後方の軍需工場の稼働率は18パーセントとなっており、 引き続き、攻勢を仕掛けている。 1950年10月20日 ついに激戦の末ピョンヤンを占領し、北筑人民軍は敗走している。 さらに、ピョンヤンのほとんどの住民はUN軍や国軍を歓迎しており、この理由として、 多くのサンモリ教・ヨジャン教の信者が、ようやく堂々と宗教活動をできるという 理由があると考えられている。 何にしろ、統一への回廊は霧一つ、石ころ一つなしにまっすぐ伸びている。 1950年10月21日 約一週間前から、短機関銃や手榴弾で武装した武装共匪どもは、チリ山にこもり 罪のない善良な村民に対して脅迫をし、食料を貰っていたことが通報によって発覚した。 国軍第29師団は、対パルチザン掃討作戦を開始し、周りの住民には避難が指示された。 武装共匪は以下の武器を所持していると報告されている。 略奪品 ○ M1ガーランド 半自動小銃 ○ M3A1グリースガン 短機関銃 × PPsh41 短機関銃 ○ M1911 拳銃 武装共匪は住民を害する恐れがあるので、見かけても絶対に近寄らないようにと呼びかけている。 1950年12月1日 本日、国軍第29師団はチリ山での対パルチザン作戦を完了し、武装共匪49名を全員射殺したと発表があった。 南部軍を自称していたこれらの武装共匪は、地域住民を脅迫して食料などを提供されていたようで、 一部の共産主義者もこれに積極的に加担していたとして、9名の住民を裁判なしの死刑にかけたと言う。 近々、補導連盟(共産主義者などを自由主義・資本主義思想に矯正する国営の組織)に大規模な捜索が入る予定だ。 そして前線ではすでに休暇を取っている兵士もおり、統一間近と騒がれている。 1950年12月23日 かねてから転進を繰り返した我ら国軍は、ついに38線付近を防衛する準備を整えている。 また、海兵隊第2師団(清龍師団)の第3中隊が、単独での防衛作戦『清龍部隊作戦1号』を発行し、敵2個大隊を撃破。バンクスイタリアの新聞は、「鬼も駆ることができる海兵」と紹介し、その勇猛さを知らしめた。 1951年1月1日 新年が明けたとしても、敵は待ってくれない 陸軍第9師団は、38線付近の「395高地」と名づけられた半径6.2kmのこの高地をめぐり、数日間激しい攻防戦を繰り広げている 空軍もこの戦闘に参加しており、対地支援任務についている 東海(注1)上では、連日敵の上陸部隊を阻止するために、海軍第1・第2艦隊が警戒に当たっており 海兵隊は西部戦線で人民軍1個大隊に対し、1個中隊で敵を撃滅した 注1 日本海の韓国での名称 大逐民国の概要 国名 大逐民国 国家 愛国歌 公用語 韓国語(一部日本語・英語) 首都 ソウル特別市 最大の都市 ソウル・プサン 初代大統領 イ・ビョンマン 1948年~ 現大統領 イ・ビョンマン 1948年~ 初代国務総理 イ・ホンソク 1948年~ 現国務総理 イ・ホンソク 1948年~ 人口(1950年統計) 31,230,120人 通貨 大逐民国ウォン(KRW) GDP 200兆40億ウォン 使用バージョン 1.7.10 国歌「愛国歌」 大逐民国について 問:大逐民国?聞いた感じ日本の隣の国のようなイメージ・・・ 答:はい、完全にあの国をモチーフにしてます。現実ではいざこざがありますが、ここでは純粋に軍事部の一国家として活動していきます。 問:この国って、旅行先としてどうなの? 答:国民性として外国人には丁寧で親切な人が多いです。観光名所としては、東海岸では海水浴や新鮮な海の幸、中部地方では山がちな地形を利用したアクティビティや、少し離れた済州島では美しい海、スキューバダイビングなどのアクアレジャーが楽しめます! 問:この国って、辛い食べ物もの多いんでしょ?辛いの苦手・・・ 答:大丈夫です!辛いもの以外にも韓菓と呼ばれる伝統菓子や、冷麺などもあります!美食家には無視できないでしょう! 問:この国って、安全?いや治安とかじゃなく、安全保障的に 答:・・・まあ、軍がありますので、安全です() 問:北筑ってなに? 答:北筑民主主義人民共和国とは、朝鮮半島の38度線以北を不法占領している共産主義の武装集団です。国際的にも違法な国家であり、東アジアの平和を脅かしています。 産業について +... 1950年現在の産業は、主に電子機器・自動車・航空・造船業が主となっている。 電子機器については、1944年に起こった第4次IT革命にて、スマートフォン・PCの技術が飛躍的に向上し 国内のゲーム産業の約60パーセントはPCゲームが占めている。国内企業は市場を国内だけでなく、海外にも積極的に輸出している。 特に輸出額の多いバンクス・イタリア統帥国では、我が国産の電子機器・家電製品が常識となっている様だ。 軍需産業について +... 1919年、のじのじ国との戦闘が激化していく中、兵器はほとんどがのじのじ軍から鹵獲したり、民間企業単位で開発を進めたりしていたが、とても使用できる兵器が開発されないため、ほとんどを鹵獲品でしのいでいた。しかし、小火器に関しては、1911年に「M1911」や「M1 ガーランド」「BAR」などの小火器が開発されていき、いくつもの改良が施されながら使用されていった。 1926年からは、兵器の国産化を決意。国防部は経験を積むため、中戦車や軽戦車を大量に開発していった。 しかしながら、時代は主力戦車(MBT)の時代に移っており、性能もあまり満足するような物ではなかったので、急ぎ他国からMBTを輸入し、研究を進めた。 これによって製造が開始されたのが逐国軍主力戦車であるK1である。 しかしながら、高精度なパーツの生産が追い付かず、よりコストをダウングレードしたK48A1Cやより小型化されたK48A1Kを開発した。 しかし、自走砲はいくらたっても開発されないため、新型自走砲は輸入するという話も出ている様だ。 国内の軍需産業は近年、輸出にも力を注いでおり、代表的なのは中南北雛島連邦に輸出されたK202装甲兵員輸送車である。 このように軍需産業も国内の経済を支えている一つの分野になった。 政治について +... 大逐民国の政治体制は、 国民について +... 1920年~ 1920年代の国民の多くは農村出身であり、学校に行くこともままならない子供が非常に多かった。 理由は、のじのじ国との8・15運動や、和解後の混乱などで、仕事につかせる方が家のためになったからである。 さらに、このころは学校が十分に建てられていない頃だったため、それも原因の一つとして数えられている。 1930年~ 1930年代は、国家主義的テロ組織である「ドクチェ党」との戦争、そして国家保安法制定という中で形成された 反国家主義という思想が、国民の間には広まっていった。 特に高等学生から大学生の間では、政治の授業で過激な発言をするものが多くなったと言われている。 1940年~ 1940年代になってくると、第3次IT革命が起こり、一部の職場や公共機関ではPCが使われるようになった。 これによって、機械工学や電子機器類の専門知識をつけようとする国民が多くなり、高等学校進学を目指す学生も多くなった。 しかし40年代後半は、共産ゲリラによる攻撃と、北筑の建国等、離散家族を生む悲劇が起こったり 第一回逐国大統領選挙が中止されたりと、国内は再び混乱することとなった。 憲法・法律 大逐民国憲法 +... 第一共和国憲法と呼ばれている大逐民国初の憲法である。 現在公開はされていない。 重要法律 国家保安法 +... 反国家団体の構成(第3条)、及びに反国家活動の遂行(第4条) 反国家団体への自発的な支援とこれへの金品授受(第5条)、これを称賛・鼓舞する行為(第7条) 反国家団体構成員(スパイなど)の逐国内潜入・脱出(第6条) 反国家団体構成員との会合・通信(第8条)、これへの便宜供与行為(第9条)、その存在など国家保安法違反の状況を知りながら当局に通報しなかった行為(不告知罪;第10条) 特殊職務の遺棄(第11条) 他人を陥れる目的で無実の者を同法違反者として通報する行為(誣告処罰規定)、及び同じ目的のために法律違反の証拠を捏造・隠匿する行為(第12条) 近代史早見表 +... 1602年 朝鮮半島をイ・ソルギ将軍が支配。国名はセジョン 1700年 ユ・ヨンチュ第32代国王がシング国に対し侵攻。勝利に終わる 1835年 ユ・クムゲ第87代国王が失脚。国内はバラバラになり、村単位での生活に戻る 1842年 大陸から鉄砲や大砲などの火薬類が伝わる 1901年 イ・スウォンという国王の子孫が「李・共和国」を建国 1910年 のじのじ国が統治。イ・スウォンは済州島へ逃亡、島民によって殺害 1911年 のじのじ国から独立しようと共和国臨時政府が樹立(後に大逐民国臨時政府に変更)、これを8・15運動という 1912年 光復軍と呼ばれる民兵組織が形成されて行き、本格的な戦闘が始まる 1918年 のじのじ国と戦闘激化 1920年 のじのじ国と和解が成立。戦争が終わる 1923年 イ・ビョンマンが「大逐民国」の建国を提唱 1925年 大逐民国憲法が制定され、正式に建国される 1931年 国家主義的テロ組織「ドクチェ党」との8・5戦争が勃発。国内でテロが頻発する 1932年 8・5戦争が収束。すべてのドクチェ党指導者が死刑判決を受け、処刑される 1935年 国家保安法が制定される 1940年 第3次IT革命がおこり、超低性能PCが様々な用途で使われることになる 1943年 領土が公式制定される。 1944年 第4次IT革命がおこり、家庭用固定電話がほんの一部の高所得家庭に普及する 1947年 共産ゲリラによる攻撃が始まり、38線以北を占領される。 同年 共産ゲリラが建国。北筑民主主義人民共和国(北筑)が建国される 1948年 第1回逐国大統領選挙実施。しかしイ・ビョンマン大統領が中止し、問題になる 1949年 38線付近の高地を北筑軍が占領する戦闘が発生。陸軍は特別攻撃にて、これを撃破する 1950年 6.25戦争が勃発する 同年 仁川上陸作戦・オペレーションタングステンが成功となり、反撃に転ずる 関連企業一覧 企業名 分野 小宇(ソーウー)プレジシション 銃器類・火器管制装置・戦車砲等 小宇造船海洋 艦艇等 小宇大工業 車両・航空機・戦車砲等 未来重工業 車両・航空機・艦艇・レーダー等 大逐航空 航空機・レーダー等 リパブリック・ディフェンス 艦砲・機関砲・火器管制装置等 興亜自動車 車両 フォーゼ・アーツ 機関砲・レーダー 軍事情報 大逐民国軍は陸軍、海軍、空軍の三軍から構成されている。この三軍を指揮する最高統帥権者は、憲法第63条により大統領と定められている。 逐国の国防機構は大統領を頂点に、大統領を補佐する5つの国防機関である「国家安全保障会議」「行政安全部」「国務会議」「国家軍備管理部」 「国家安全企画部」と、 「国防部」から構成されている。 また、全国各地の中学校・高等学校・大学校には「学徒護国団」と呼ばれる学徒兵の組織があり、志願制となっている。 各種兵器の基本方針 +... 基本的には、「リアル」っぽいやつを作っていきます。 操縦席を設けたり、砲手・装填手席を作ったりして、実物と同じようにします。 造形に気を使って開発を進めています! 部隊配置図 緑=陸軍駐屯地・飛行場 水色=海軍軍港・基地・飛行場 肌色=空軍飛行場・基地 茶色=海兵隊駐屯地 海上にあるのは人口海上基地・飛行場 軍歌集 +... 陸軍歌 +... 滅共の松明 祖国がある 戦友よさらば 貴様と俺 陸軍特殊戦司令部歌 黒いベレー帽 海軍歌 +... 海へ行こう 海兵隊歌 八角帽の男 空軍歌 +... 赤いマフラー 学徒護国団歌 +... 学徒護国団歌 陸軍装備 +... 戦争状態にある我が国の要、民族の防壁 1925年の大逐民国軍創設以来、最も主軸を置かれてきたのが大逐民国陸軍であり、これからも発展していくと思われる軍である。 山がちな朝鮮半島の特性上、大規模な機械化戦力や大口径砲等はかえって足手まといとなる。そこで逐国陸軍の機械化師団では砲の威力を犠牲にして、エンジン性能を向上させるという対策を練っている。 歩兵に関しては、6.25戦争で山岳戦闘や高地戦などの過酷な状況下での戦闘を経験したこともあり、実戦経験も豊富だ。 装備はサスペンダーと弾帯を基本とする装備で、ヘルメットに防弾性能はない。 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 写真のように、Xタイプサスペンダーと弾帯にアムニッションポーチをつけ、ファーストエイドポーチ、キャンティーン(水筒)、銃剣をつけている。個人装備としては軽量なほうだ アム二ッションポーチには予備弾薬を、ファーストエイドポーチには必要最小限の包帯等を収納している様だ。水筒は0.9Lの容量で、アルミ製だ。 冬の季節になるとネックウォーマーと手袋が支給され、さらに戦闘服の上にも着こめる野戦上衣(通称:ヤサン)が支給される。 しかし、朝鮮半島の厳しい冬を越すにはこれだけでは不十分であるため、中には敵の被服を中に着込んでいる兵士も時々見られる 戦車 +... K1 +... 最高速度 65km/h 渡渉水深 2.1m (渡渉装備を付けた場合) 主武装 KM50A1 51口径105mmライフル砲×1 (47発) 副武装 K6 12.7mm重機関銃×1 (2000発) M1919 7.62mm重機関銃×2 (8600発) 乗員 4名 (操縦手、砲手、装填手、車長) K1は1945年に開発された初の国産の主力戦車であり、1948年から配備が開始されている。K1は小宇プレジシションの高精度なKM50A1 51口径105ミリ砲を装備しており、これは山がちな朝鮮半島の地形の特性上、交戦距離が短くなるという事や、アジア人の小柄な体格では120ミリ砲の連続装填などが困難だという理由があるようだ。副武装として車長用ハッチにK6重機関銃と、装填手用ハッチにM1919重機関銃、そして同軸機銃としてM1919重機関銃が装備されている。さらに車長用には2軸がスタビライズされた倍率3~14倍切替式の独立型パノラマ・サイトが装備されている。これにより砲手が目標を照準中に車長が次の目標を捜索、照準するハンター・キラー能力を有している。砲手用にはレーザー・レンジファインダー、熱線暗視装置が組み込まれた昼・夜間兼用サイトが装備されている。このサイトも2軸が安定化されており、昼間用は等倍と12倍の切替式、夜間用が2倍と10倍の切替式になっている。弾道計算機はデジタル式で、風向センサーと連動する高度なものだ。これは1950年代の逐国のコンピュータ技術では最新の技術を詰め込んでおり、整備に少し時間や手間がかかることが欠点とされている。 K1A1 +... 最高速度 49km/h 渡渉水深 2.1m (渡渉装備を付けた場合) 主武装 KM39A1 44口径120mm滑腔砲×1 (31発) 副武装 K6 12.7mm重機関銃×1 (2000発) M1919 7.62mm重機関銃×2 (8600発) 乗員 4名 (操縦手、砲手、装填手、車長) K1戦車はコストや整備等を考えなければ理想の戦車であった。北筑の戦車をあらゆる角度で貫通できる砲を備え、十分な防御力を持っていたからだ。しかし、6・25戦争に外国軍が介入してくると、それまで重視してこなかった砲の威力不足が露呈することとなった。これを重く見た国防部は、一部のK1戦車の主砲をそれまでの105mm砲から、120mm砲への換装を急かした。ただ、砲の威力と引き換えに搭載弾薬数と持ち前の機動性、装填手による砲弾の連続装填が困難だということがわかってくると、このK1A1は生産中止となり、西部戦線に3両が配備されたに終わった。 装甲車 +... K202装甲兵員輸送車 +... 最高速度 74km/h (浮航時7km/h) 主武装 K6 12.7ミリ重機関銃×1 (1900発) M1919 7.62ミリ重機関銃×1 (4200発) 乗員 3+10名 K202は1941年から運用されている逐国初の国産装甲兵員輸送車である。K202の車体は防弾アルミ製の全溶接構造で、前面下部と側面全体にスペースド・ラミネート式の増加装甲がボルト止めされている。この増加装甲の内部にはポリウレタン・フォームが充填されており、水上浮航時に浮力を増大する役割も担っている。主武装は銃手用キューポラに搭載された防盾付きのK6 12.7mm重機関銃のみだが、車長用キューポラにM1919 7.62mm重機関銃を装着する事もできる。兵員室は側面が斜めに削りこまれており、左右に各2基のガン・ポートとペリスコープが備えられている。K202は朝鮮半島の厳しい冬における運用試験をパスしたほか、72時間の連続走行テストなども行われ、軍幹部を満足させる結果を出した。 K202装甲兵員輸送車の派生型 +... K207 105mm自走砲 +... 最高速度 57km/h 主武装 KH113 105mm榴弾砲 副武装 K6 12.7mm重機関銃×1 (700)発 乗員 7名 (操縦手、砲手、装填手4名、車長) K207 105ミリ自走砲は、1950年の6.25戦争中に配備された国産自走砲である。K207は、その型番からわかるように、K202装甲兵員輸送車の派生型であり、車体はK202のものが使われている。K207は、戦場で撃破されるも運よく車体が残った個体にKH113 105ミリ榴弾砲を取り付けたもので、コストもかからず、また新規に車体を製造する必要性がないため、部品の共通化によって生産性が向上している。また整備の面でも、K202と共通している部分が多く、弾薬もKH113 105ミリ榴弾砲と同じ弾薬を使用するため、整備も補給も容易である。K202の機動性の高さも受け継がれており、同時期に開発されたK10 105ミリ自走砲と比較しても、機動性に関しては上回っている。しかし、防御力はK10を大きく下回り、装甲の厚さはK202と同様に最大38ミリと、重機関銃程度から身を守れるくらいにしかならない。しかし補給や整備の面から高い評価を得ており、戦果も十分な結果を出しているため、生産は続けられている。 自走砲 +... K10 105mm自走砲 +... 最高速度 51km/h 主武装 KM7 105mm榴弾砲 副武装 K6 12.7mm重機関銃×1 (1000発) 乗員 5名 (操縦手、砲手、装填手2名、車長) K10 105ミリ自走砲は初の国産自走砲である。1950年9月に配備が開始され、1950年現在、陸軍で53両運用されている。K10は火力支援を行える自走砲として、1942年から開発が進められてきた。砲手は無線から送られてきた座標を頼りに砲撃をするが、座標と方位さえ入力すれば適正発射角を割り出してくれるナビゲーターシステムもついている。構造自体はとても単純で、光学機器はほとんど使われていない。しかしオープントップなため、ホコリや砂、手榴弾などの投げ入れや、さらに市街地では上部から小火器で攻撃されるとなすすべがないという状況が起こりえるため、中隊によっては厚さ15ミリの鉄のカバーを乗せることをしている様だ。また、車体に傾斜装甲を採用したことで、ある程度の防御力を備えておきながら、素早い陣地転換が可能であることが高く評価されている。 K207 105mm自走砲 +... 最高速度 57km/h 主武装 KH113 105mm榴弾砲 副武装 K6 12.7mm重機関銃×1 (700)発 乗員 7名 (操縦手、砲手、装填手4名、車長) K207 105ミリ自走砲は、1950年の6.25戦争中に配備された国産自走砲である。K207は、その型番からわかるように、K202装甲兵員輸送車の派生型であり、車体はK202のものが使われている。K207は、戦場で撃破されるも運よく車体が残った個体にKH113 105ミリ榴弾砲を取り付けたもので、コストもかからず、また新規に車体を製造する必要性がないため、部品の共通化によって生産性が向上している。また整備の面でも、K202と共通している部分が多く、弾薬もKH113 105ミリ榴弾砲と同じ弾薬を使用するため、整備も補給も容易である。K202の機動性の高さも受け継がれており、同時期に開発されたK10 105ミリ自走砲と比較しても、機動性に関しては上回っている。しかし、防御力はK10を大きく下回り、装甲の厚さはK202と同様に最大38ミリと、重機関銃程度から身を守れるくらいにしかならない。しかし補給や整備の面から高い評価を得ており、戦果も十分な結果を出しているため、生産は続けられている。 トラック・多用途車等の車両 +... K111多用途車 +... 乗員 2名+2名 武装 M1919重機関銃、K6重機関銃等 K111多用途車は1940年に採用が決まった興亜自動車で生産されている車両であり、陸海空軍問わずに広く使用されている。K111はエンジンなどにも完全防水加工を施した完全防水車両で、約2メートルの水中走行が可能である。K111は無反動砲搭載車などの派生型も存在しており、設計の単純さなどから長く使用されそうだ。ちなみに将兵からは「ジープ」という名で親しまれている。 K111多用途車の派生型 +... K116 106ミリ無反動砲搭載車 +... 乗員 2名+2名(砲手、装填手) 武装 K49 106ミリ無反動砲 K111多用途車の派生型として最初に開発された支援車両。106ミリ無反動砲は旧式で、榴弾と榴散弾しか発射できないが、歩兵や非装甲目標に対しては十分威力を発揮するため、問題ないとされている。 支援車両・器材 +... K212 装甲回収車 +... 最高速度 67km/h (浮航時7km/h) 主武装 M1919 7.62ミリ重機関銃×1 (2000発) 乗員 3名(操縦手、無線手、車長) K212 装甲回収車とは、1950年12月に配備が開始された国産の装甲回収車である。型番からわかるように、K202 装甲兵員輸送車の派生型であり、戦場で故障した車両の修理や、軍用車両の回収を目的として開発された。それまで戦場での軍用車両の回収は、すべて他国軍に依存しており、この状況を打破するために本車が開発された。車体後方側面には汎用性の高いクレーンを装備し、車体後部にウィンチ、車体各所にはスペアパーツが大量に付けられており、あの広かった搭乗員スペースも埋まるほどにパーツが搭載されている。しかし予備エンジンを搭載することはできず、あくまでも応急処置的な意味での修理が可能なだけである。陸軍は1950年1月現在、K212用の車体を故障した車体から流用するのではなく、新品の車体を使うように要求している 海軍装備 +... 駆逐艦 +... 雪風級駆逐艦 +... 満載排水量 4800t 喫水 4.3m 主機 CODOG KFT39 ガスタービン 2基(5,3640馬力) TWTD 20Vディーゼル 2基(8000馬力) 速力 30kts 航続距離 1,2000km/17kts 乗員 185+101名(最大380名) 艦数 1番艦、2番艦、3番艦、4番艦、5番艦 雪風級駆逐艦とは、大逐民国初の国産駆逐艦となり、海軍で初めて運用が開始された船でもある。海軍が組織された当時の戦力は揚陸艇にK6重機関銃や、M1919重機関銃などを搭載した、いわゆる即席の警備艇とも言えない船を中心に使用したが、もちろんそんな戦力で海軍を維持させるのは到底無理だと海軍本部も感じていた。1937年、ADDN(国防科学研究所海軍部)は、未来重工業と小宇造船海洋に排水量5000t未満の大型駆逐艦を建造するように要請。これを受領した同企業は、1939年に建造を開始し、1945年末に進水して1年ほど試験を行った後、1946年に就役した。雪風級駆逐艦は、VLS(垂直発射システム)を搭載し、艦内の弾薬庫からベルト・コンベアで発射済みの弾倉を交換することができる「弾倉装填式給弾システム」を採用しており、戦闘中であっても約8分で再装填が完了する。艦載砲はリパブリック・ディフェンスの「KG5/13 62口径127mm砲」を搭載しており、陸上への艦砲射撃を重視した砲となっている。近接防御火器は、フォーゼ・アーツ「GAU-2/30mmCIWS」を搭載しており、強力な大口径で飛翔体を木っ端微塵にできる優れものだ。また艦後部には、ヘリ格納庫とヘリ発着甲板があり、格納できるヘリは2機となっている。1951年現在、合わせて5隻が就役しており、1965年までに合わせて20隻の建造を目標としているが、予算は割り振られていない。 空軍装備 +... 戦闘機 +... P-51B・ +... 最大速度 703km/h (高度7620m) 巡航速度 530km/h 航続距離 2655km(増槽有) 主武装 K6A4 12.7ミリ重機関銃×6 (1880発) 追加武装 各種爆弾・ロケット弾等 3180kg P-51Bは、1949年から1950年までの間に開発されたレシプロ戦闘機である。本機は、年々減少傾向にあった1940年代後半期の空軍の予算を節約するために、ADDAF(国防科学研究所空軍部)が設計を担当し、大逐航空と未来重工業が生産している戦闘機である。6.25戦争では、仁川上陸作戦後に配備が開始され、ウォンサン上陸作戦やピョンヤン攻略戦ではその汎用性を生かして開幕爆撃や、夜間攻撃・対地上支援などにも使用された、いわゆる傑作戦闘機である。1950年12月の配備状況は全航空隊合わせて33機であり、追加で120機と67機の生産滞納分を合わせると220機の大規模な航空戦力を有することとなる。 海兵隊装備 +... 外交関係 同盟・条約・国交申請用コメント欄 テスト -- ちく (2016-08-27 18 00 17) 逐ノ同盟の再締結?をお願いします。 -- のじのじ (2016-09-02 17 34 48) 名前 コメント 同盟国 国名 同盟名 同盟内容 中南北雛島連邦 逐雛相互軍事協定 当時国が攻撃を受けた際、もう一方の国は集団的自衛権を行使し当時国を守る義務を持っている バンクス・イタリア・ディ・ファシスティ 逐卵軍事支援協定 両国のいずれかが軍事行動によって攻撃された場合、2週間の準備期間を経て当事国に軍事的支援をする アルデラ帝国 逐亞相互防衛軍事同盟 シシ王国 逐獅相互防衛条約 軍事行動によって攻撃を受けた当事国は、直ちにもう一方の国へ通達を出し、通達を受けた国は迅速に医療・人道・軍事支援を展開する クラフティン共和国 逐倉相互軍事同盟」 両国はともに不可侵を厳守し、両国のうち一方が軍事行動によって攻撃された場合、もう一方の国は医療・人道・軍事支援を行う 夢幻帝国 逐夢相互防衛協定 両国のいずれかが軍事行動によって攻撃された場合、当事国に軍事的支援をする のじのじ民主主義軍事帝国 逐ノ軍事協定 相互防衛協定と両国不可侵を定めた同盟 友好国 国名 バンクス・イタリア・ディ・ファシスティ 条約締結国 国名 条約名 同盟内容 中南北雛島連邦 逐雛軍港共同運用協定 鬱陵島の軍港・海兵隊駐屯地、日本海近海の海上補給基地、ソクチョの軍港を共同運用する。すべての寝食を保証し、娯楽施設なども共同利用する バンクス・イタリア・ディ・ファシスティ 逐卵軍事技術交流協約 軍事技術の交流を活発にする アルデラ帝国 逐亞技術交流協定 シシ王国 逐獅軍民技術交流協定 軍事・民間技術の両方の交流を促進させる協定 シシ王国 6.25・南米戦線不適応協定 大逐民国と北筑民主主義人民共和国間で勃発した「6.25戦争」にシシ王国は南米戦争の収拾がつき次第、「逐獅相互防衛条約」を適用する。大逐民国は「6.25戦争」に収集がついたからといって、この同盟を適用させるものではない 夢幻帝国 逐夢民文化交流協定 民間単位での文化交流を促進する条約 夢幻帝国 逐夢自由貿易協定「逐夢FTA」 FTAを規定している のじのじ民主主義軍事帝国 逐ノ基本条約 民間企業単位の文化・技術交流や、朝鮮半島の存在する唯一の合法政府と認めることなどが盛り込まれている のじのじ民主主義軍事帝国 逐ノ貿易協定 基本的な貿易条項について規定している のじのじ民主主義軍事帝国 逐ノ海軍施設共同利用協約 のじのじ国のすべての軍艦は逐国海軍の軍港・その他施設を共同利用することができる 国交を有している国 国名 内容 中南北雛島連邦 鬱陵島(ウルルン島)に限り雛人はパスポートなしでも活動できる。 貿易船、定期航路の開設 バンクス・イタリア・ディ・ファシスティ 定期航路と貿易船、航空航路の開設。ただし冬期は航空のみである アルデラ帝国 シシ王国 航空路と船舶航路の開設 クラフティン共和国 航路の開設 夢幻帝国 航路の開設 のじのじ民主主義軍事帝国 航路・航空路の開設 仮想敵国 国名 敵国 国名 理由 北筑民主主義人民共和国 国家を分断し、東アジアと周辺地域の平和を脅かすため 質問・感想等、気軽にどうぞ! テスト -- ちく (2016-08-27 18 00 05) 我が国の軍事介入及び軍事的支援を北筑様にさせていただきたいとおもいますが、まだ間に合いますでしょうか。我が国の思想は、我が国以外の共産国家はすべて敵なので、どちらの立場でもなくただ介入させていただきます。 -- ヴラディノフ外相 (2016-08-27 19 40 14) 6.25戦争が長引いているようですなぁ...逐ノ同盟も締結したことですし、新鮮なまぐろ7トンと美味しい麻婆豆腐2000食、羊毛でできたベット200台の援助を行いますぞ!! -- のじのじ (2016-08-29 23 11 04) ご指摘いただいた表示は訂正しました。また何かあったらご連絡ください。 -- のじのじ (2016-09-25 08 59 43) 外交関係の欄の「のじのじ国」を「のじのじ民主主義軍事帝国」に変えて頂けると助かります・・・内容の欄での我が国の呼び方については略称で構いませんぞ( ⊙‿⊙) -- のじ (2016-10-05 01 38 46) 変更の件、ありがとうございました! -- のじのじ (2016-10-06 19 22 07) 生存報告 -- ちく (2016-12-07 18 46 17) なんなんですかこれは… -- ちん (2017-01-17 17 23 06) 名前 コメント 北筑民主主義人民共和国 북치쿠민주주의인민공화국!만세!!! 北筑民主主義人民共和国!万歳!!! 北筑民主主義人民共和国(通称:北筑)とは・・・ 1948年に建国された社会主義の人民共和国である!!! 南筑(逐国)は朝鮮半島38線以南を不当に統治し、我が共和国の安全を脅かしている。 また、1950年6月25日に我が共和国は「リー・ビョンマン」傀儡政府から先制攻撃を受け、 ついに我が共和国は武力による解放を目指し、南筑に進撃した。 国旗 主席宮に掲揚された人共旗 北筑中央通信 1951年1月4日 ついに我が共和国が南筑の首都にまで迫り、漢江戦車橋を爆破してみっともない敗走を始めた 我が共和国は統一する!朝鮮半島赤化統一の課業を達成するのだ! 南筑革命の日は近い! 軍事情報 人民陸軍装備 +... 人民海軍装備 +... 人民空軍装備 +... 人民軍特殊部隊装備 +... 人民軍特殊装備 +... 外交 同盟国 内容 ヴァーレス・イタリア人民共和国 軍事同盟 大幻夢社会主義共和国連邦 軍事同盟・不可侵・航空・海上航路開設 リクシリア労働社会主義共和国 軍事同盟 コメント:同盟・条約申請 「大幻夢社会主義共和国連邦」として和睦・不可侵条約・同盟締結をお願いします。 -- mugenteikoku (2016-09-16 00 26 04) 名前 コメント
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▲写真はレーヴァテイン級巡洋戦艦一番艦レーヴァテイン 新ソビエト社会主義共和国と戦争状態が終結、今後、講和会議が開かれる予定です 忙しいので更新できません 閲覧ありがとうございます。 - 人目の外交官 ログイン 今日来訪の外交官 - 昨日来訪の外交官 - 人 21 18 05 - 今回の変更点 デーモンロード級航空母艦の表記を修正、変更 国旗 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 国歌 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 情報 国名 スカーレット王国 略号 SRK 元首 ?・スカーレット 人口 2億2万0811人 通貨 ルーズドル 社会主義----■資本主義 計画経済----■自由経済 民主----■独裁 タカ派---■-ハト派 徴兵軍----■常備軍 治安良■----治安悪 政治 スカーレット家の御当主による独裁体制 だが先見の明でもあるのだろうか、 今のところその独裁は、よい方向にしか 進んでいない 経済 輸出 兵器、レーダー類、食料(野菜穀物)、鉄銅金銀 現在の軍予算9億1200万ルーズドル 輸入 現在なし 軍備 軍人は、スカーレット騎士団の末裔であるとされている 為か、騎士道を重んじる事が多い。 軍人になるためには、軍学校に行かなければならない。 18才以上の者が対象。 要人 + ... ?・スカーレット 階級 元帥 スカーレット家の当主であり国家内の全ての権力を持っている 一言 運命を確実に見ている フェルム・スカーレット 階級 陸軍大将 仕事をちゃんとこなす軍人、趣味は寝ること 一言 スカーレット家の異端 軍学校での成績を買われ幹部に 通称 歩く地獄 根性、努力があり諦めない。 所属 タスクフォース01海兵師団 龍 村紗 階級 海軍大将 龍ではなく“めぐむ”と読む、女性 一言 漢字からは、想像できない 圧倒的な指示力と航海の運により戦果を挙げ幹部に 通称 キャプテンムラサ 圧倒的指示力と戦況を見分け事ができる 所属 第六艦隊司令長官 レイゼンスレイ・スカーレット 階級 空軍大将 これを書いている人 旧姓レーベン(婿入り) 一言 AC6楽しい ガーベイル戦争時中佐だったが、ガーベイル戦争にてトップエースになり准将に 通称 紅より紅い悪魔 高い技量を持つ、それ以外なし 所属 第六航空戦闘師団第六小隊scarlet ゼムリア・スカーレット 階級 参謀本部長 異例の速度で参謀本部長になった 一言 あくまでも噂だが御当主の兄という噂が 通称 スカーレットアイ 軍学校時代から高い洞察力と情報整理能力をもつ グレン・スカーレット 階級私兵隊長兼参謀本部事務局長 通称ハンドラー 人を駒として扱う、そのため思い切った作戦行動が多い 一言 王室では古株、不穏な噂が 所属 スカーレットヘイズ 参謀本部 アーシュナイド・スネイル 階級空間機動軍准将 偉そう、だけど実際いい人? 通称 閣下 事務作業が得意な中間管理職、前線に赴く事もある 一言 機体に無駄がない 所属 空間機動軍第六独立作戦隊第一群司令兼統括司令 橄欖 八雲 琥珀 八雲 翠 八雲 陸軍 軍学校陸軍科のカリキュラムは、一言で表すと脳筋、とにかく脳筋、だが実際は、冷静に考え行動出来る者が多い。 陸軍のカリキュラムは、他の科の者でも一部は、履修することが出来る。だがそれをする者は少ない。 あと、名前によく濁点をつける。例ディルフィング、レーヴァデイン スカーレット陸軍歩兵30000人 + ... 歩兵用装備 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 SCR-01 標準的なライフル AS-1 ARMORE SET 標準的な防具 特殊戦隊 + ... ホワイト・グリント 5機生産されたAC、タスクフォースのどこかにいる レーベン社がACを作りたかったらしい 10m、武装ラヴェリテ・ミサイル、グングニル・ミサイル、ACAR-1、ACPB-1 一言 イメージはACFAのホワイトグリントでいいと思う アウスラ 残りの95機の小型ACこいつもタスクフォースにいる 8M、武装ホーネット・ミサイル、ACSM-1、ACSS-1 ミサイル + ... ラヴェリテ・ミサイル ホワイトグリントに採用されているミサイル 弾頭が10に分裂 普通にも使える ロックオン距離250KM グングニル・ミサイル 各軍で主力のミサイル ありとあらゆる目標に対して攻撃できる 必ず当てるを目標に作られていて高い ロックオン距離500KM ホーネット・ミサイル アウスラ用のミサイル 火力重視 ロックオン距離50KM スピア・ザ・グングニル 核弾頭が搭載可能のICBM 戦車 + ... S-01 初の戦車、 榴弾 63弾頭 装甲、前面に水流装甲 S-02~4 HEAT 21~77弾頭 砂数2~3 装甲、前面に水流装甲 S-05 HEAT 183弾頭 砂数3 水流装甲バーベッド装甲 10年前のスカーレット戦争時にごく少数が生産された Res-02のベースとなっている。 一旦ここでSシリーズは、終わり。 そして全軍共同の開発計画Re計画が始まった。 それで、製造されたのがこれ、 Res-01 HEAT 77弾頭 砂数3 装甲、水流装甲、バーベッド装甲 装薬可変の試験用 ここまでは、現存している写真がないため画像は、ありません。 Res-02 HEAT 216弾頭 砂数3 装甲アクティブ水流装甲 全周囲水流装甲バーベッド装甲 特徴、ドロッパーカウンターによる装薬の可変 Res-06 レーヴァデイン 王国の神器の一つレーヴァデインの名を冠した、戦車 全ての物を破壊出来るようにと、つけられた。 写真はRes-06R2A3(最終型) DDCC IL 36~216弾頭 砂数3 装甲アクティブ水流装甲 全周囲水流装甲、バーベッド装甲 底面爆破 主な搭乗エース、 第8機甲師団第02小隊「スネーク」ソリッド・レックス大尉 第9機甲師団第07小隊「スナイパー」ゼラフィム・ジゲン少尉 Res-08 ディルフィング 王国の神器の一つの名を冠した戦車、死んでも願いを叶えると言う気持ちの現れである。ターレットリングを採用した初の戦車、開発中 TDCC I 36~228弾頭 砂数3 Res-09 レーヴァデインII QDCC IL 36~228 砂数128 ディルフィングが大型化したためこいつが開発された ヘリ + ... CC-1 一般的なヘリ、輸送用、海兵隊にも採用 CA-1 一般的な攻撃ヘリ、200弾頭キャノン搭載 CA-2 CA-1にF-1エンジンを搭載 音速で飛行できるが、よく墜落しそうになる 戦闘機モドキを欲した陸軍の末路 海軍 軍学校海軍科のカリキュラムは、どんな状況でも諦めないことを目標としている。 海軍は、新生海軍計画中である 艦隊編成 基本艦隊は、輪形陣で移動している。 中心に空母 その外側の円に巡洋艦 その外側の円に駆逐艦以下の艦 のような感じ + ... 第一、二、三、四、五連合艦隊 超花札型航空母艦、五光 ヴァレット型巡洋艦、ヴァレット、NEO、シルヴァ 新月型駆逐艦、新月、三日月、望月、十六夜、立待、臥待 FT型水上救護艦×6 第六~第十九艦隊 デーモンロード級航空母艦 ロイアルフレア級イージス巡洋艦×2 エターナルミーク級巡洋艦×2 セラギネラ級駆逐艦×4 ネクロノミコン級フリゲート×6 レーヴァテイン級巡洋艦(第六、七艦隊は二隻) パーフェクトフリーズ級コルベット×複数 第一~第十護衛艦隊 タスクフォース 艦船詳細 海軍増強計画 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 花札型超軽空母 一番艦 白鶴 二番艦 花見 三番艦 満月(月見) 四番艦 雨入り 五番艦 鳳凰 詳細 全長110M、最大搭載機体数は、13機で 主に新ソビエト社会主義共和国に 輸出されているF-03と後継機の、 LF-04 ファントムが搭載されている 装甲、水流装甲 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 新月型駆逐艦 一番艦 新月 二番艦 三日月 三番艦 十三夜 四番艦 望月 五番艦 十六夜 六番艦 立待 七番艦 居待 八番艦 臥待 九番艦 更待 詳細 初の戦闘艦 バーベッド装甲と水流装甲を搭載し Rek-03砲を4つ搭載している Rek-03は、150弾頭である。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 FT型水上救護艦 大量に製造されている 詳細 KB-2、×2 バーベッド装甲 各艦隊に一隻はいる ヴァレット型重巡洋艦 一番艦 ヴァレット 二番艦 シルヴァ 三番艦 NEO 四番艦NEOII 五番艦シルヴァII 詳細、初の大型艦、回路も一新し防御力の向上にひと味買っている NEOとNEOIIは航空巡洋艦、シルヴァとシルヴァIIは、巡洋戦艦型に改造されている 新生海軍計画 全てが原子力艦 + ... デーモンロード級航空母艦 十四番艦までが製造される予定 一番艦 デーモンロード 二番艦 スワローテイルバタフライ 三番艦 ライジングゲーム 四番艦 バタフライストーム 五番艦 グラウンドサーペント 六番艦 ニュークリアエクスカーション 七番艦 マジックバタフライ 八番艦 グセフラッシュ 九番艦 輝針剣 十番艦 ピュアリーバレットヘル 十一番艦 アナーキーバレットヘル 十二番艦 イドラディアボルス 十三番艦 バレットドミニオン 十四番艦 無心純霊弾 十五番艦 グリント(仮) 大型、アングルドデッキを備え、現在は、第六~十九艦隊の旗艦である 詰め込めば約40機の搭載が可能とされているが、通常は20機くらいしか乗っていない imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ロイアルフレア級イージス巡洋艦 こちらは三十番艦までが製造される予定 一番艦 ロイアルフレア 二番艦 セントエルモピュラー 三番艦 ファントムディニング 四番艦 プリズムコンチェルト 五番艦 封魔陣 六番艦 マスタースパーク 七番艦 花鳥風月 八番艦 嘯風弄月 九番艦 レイビーズバイト 十番艦 エクスペリーズカナン 十一番艦 テリブルスーヴニール 十二番艦 カメラシャイローズ 十三番艦 ディープヴォーテックス 十四番艦 シンカブルヴォーテックス 十五番艦 ヤンシャオグイ 十六番艦 ゾウフォルゥモォ 詳細重要な場所にのみ水流装甲を張り回路のユニット化により防御力を上げている イージスシステム搭載 武装、DAK-1×1、VLSA×5、CIWS×5 DAK-1 対戦車砲としても使える、砲コンクリート弾が使える VLSA 新生海軍計画各艦に搭載される予定のVLS高火力 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 エターナルミーク級巡洋艦 こちらも三十番艦までが製造される予定 一番艦 エターナルミーク 二番艦 ルナクロック 三番艦 三魂七魄 四番艦 桜花閃々 詳細 重要な場所にのみ水流装甲を張り回路のユニット化により防御力を上げている 武装 DAK-1×2 VLSA×2 SSR-1×2 CIWS×4 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 セラギネラ級駆逐艦 約90隻が建造される模様 ウェルドック、ヘリ甲板付き 武装 DAK-1 VLSA×2 SV-01、×2 CIWS×2 一番艦 セラギネラ 二番艦 華想夢葛 三番艦 彩光乱舞 四番艦 華厳明星 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 レーヴァテイン級巡洋戦艦 エターナルミーク級巡洋艦をベースに戦艦にした艦 武装 DAK-1、×4 VLSA CIWS×6 一番艦 レーヴァテイン 二番艦 スターボウブレイク + ... グリント級強襲揚陸艦 デーモンロード級15番艦グリントを改造して作られた 空軍 軍学校空軍科のカリキュラムはパイロットを失わないためのカリキュラムである。綿密に作り込まれている 戦闘で5機以上撃墜すると、エースとなりTACネームが与えられる 通常開発機 + ... E-1 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 超小型AWACS、特徴はなんといってもそのレドームと戦闘機のような機動を可能とするエンジンだろう 輸出された物にはないが空中給油用の設備がある F-02Sエンジン×2 GV-37S/Active ソスカ戦争で鹵獲され使用されたGV-37をLeben industrialが改良した project開発機 + ... Fシリーズ 最も最初の航空機製造計画 F-03までは、レーベンインダストリアル社は国営だった + ... F-01 ファイター、でも爆撃機 F-02 カートキャノン内蔵 75弾頭 F-03 image(https //cdn.discordapp.com/attachments/1161076349948133506/1163234403577757766/image0.jpg?ex=653ed575 is=652c6075 hm=90e76d0a3cd60c36d785ee2dffa65c05d3bea7cb4172c23ce5788e75305b1cc4 ) 150弾頭 LF-02エンジン×2 これは、写真が貼られるまで新ソビエト社会主義共和国さんをみればイメージがわかります。 F-04 |大型の艦上戦闘機 1週間で退役または、改造された機体| 150弾頭 LF-02Sエンジン×2 F-05 F-04をベースに攻撃能力向上を図った機体 336弾頭 LF-02Sエンジン×2 F-Ex-S imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 画像は初期型 Fシリーズの最終形、5での反省点、機内を走り回る をなくしXF計画の新技術も投入し火力とともに、 安定性を上げ、固定で対地兵装もある。 720弾頭 F-01エンジン×2 クロック投下機×2 主な搭乗エース、 第6戦術航空師団第6飛行隊「鬼神」サイファー(少佐) 同隊から「片翼」ニル(少佐) ちなみに画像はガーベイル戦争SAAF-01 全軍同時迎撃作戦、アロー作戦、にて撮影された物であり、記録が少ない二人の数少ない写真である。翼端が黒いのがサイファー 片翼が紅いのがニルである。 F-Ex-S/MTD imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 戦闘爆撃機型で戦闘爆撃機にしては高い機動性を誇っている 720弾頭 F-02Sエンジン×2 クロック投下機×2 ミサイルパイロン×4 高高度爆撃用ランチャー XF計画 レーベンインダストリアル社の高性能機体開発project + ... XF計画レーベン社が行った次世代機の開発計画 当時の最高峰の技術が投入された。 XF-01S ワイバーンカスタム 強力な戦闘攻撃機、高い火力と、サイズを両立させた ワイバーンをさらなる高火力化を狙いDC化した機体 448弾頭 LF-02Sエンジン×3 XF-02-1 シルバーランス imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 大型の戦闘攻撃機。大量の武装がありX字の主翼が特徴 XF計画でこれだけ、ワイバーンが付いていない 846弾頭 サブ武装 機首部の超大型クロック投下機 AC-01連射キャノン×2 HSAAM×2 LF-03エンジン×3 主な搭乗エース 第6戦闘航空師団第5飛行隊、シルバーダガー(少佐) XF-02-2 ブラッドワイバーン imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 最新鋭の電子戦が行える戦闘機パイロットへの負担は、そんなに多くない 特殊なコーティングをすることにより敵レーダーには、unknownと表示されるそうな デルタ翼で高速での戦闘を得意としている 720弾頭 サブ武装 HSAAM×2 または、HSAGM×2 または、HSASM F-02Sエンジン×2 XF-02-3 ワイバーンスタイン ブラッドワイバーンは、コーティングと電子戦装備が高かったためこの機体が作られた。 この機体は、現在高級量産機になっている 720弾頭 サブ武装 HSAAM×2 または、HSAGM×2 または、HSASM F-02エンジン×2 XE-01(XF-02-3E)ワイバーンプラウラー 最新の艦上電子戦機。ブラッドワイバーンのコーティングをなくし。エンジン出力も落とした、だが空対空戦闘は可能 720弾頭 サブ武装 HSAAM×2 F-02エンジン×2 XF-02-4 ワイバーンカルテット XF計画の半分が終了しこの時点での究極を目指した機体、前進翼機 3号機までが製造された imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 1号機、サンダーボルト 720弾頭 サブ武装、TLCS×1、TLC×2、ECM×1、(HSMシリーズ×4) F-03Sエンジン×2 大量の電力を使用するため主翼下部に大型バッテリーを装備するか、マイクロ波による電気の供給を必要とする 搭乗者「雷光」雷電(大尉) imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 2号機、アトラス 720弾頭 サブ武装、HSMシリーズ×6 F-03Sエンジン×2 速度の試験用としても作られた、そのためカナードがなくなっていて、制御しにくくなり、通常のパイロットでは、操縦できない 前の戦争時強奪された 搭乗者は戦後の調査によると強奪された後は、消息不明になった「片翼」ニル?が搭乗していたと思われる。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 3号機、カルテット 720弾頭 サブ武装UAV×2orHSMシリーズ×4、HSMシリーズ×2 F-03Sエンジン×2 追加の装備をつけなければ、ステルス機として運用できる 搭乗者第6戦闘航空師団第6飛行隊「紅より紅い悪魔」スカーレット(中佐) XF-02-4S ワイバーンカルテット ステルス機 RCSは0.001M2ほどと言われているコストを抑えるために武装やエンジンを安くしている 720弾頭 F-02エンジン×2 XF-02-5 ワイバーンフィフテット 720弾頭 HSMシリーズ×2 F-03エンジン×2 ワイバーンカルテットの量産版 ワイバーンセクテットワイバーンセプテット projectAAF + ... Advanced Assault Fighterの略 AAF-04ホワイトライダー ▲格闘戦形態 ▲格納、高速巡航形態 800弾頭 F-03エンジン projectAAF初の開発機 可変翼を採用している 空間機動軍 全然いない 他国で言う宇宙軍 艦隊 第一~第四十空間機動艦隊 総旗艦 バルテウス・オブリージュ バルテウス級空間機動巡洋艦 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 全長333m 武装 KB-3レールガン×16 CIWS 半個師団ほどの航空機を運用することができる 歴史 + ... 建国当初から国家元首は、名、性別、容姿など全ての情報を公開しない、のが決まりである。 スカーレット帝国建国?年 スカーレット騎士団結成?年 北スカーレット王国建国2002年8月11日 2013年6月1日スカーレット戦争開戦 南スカーレット社会主義共和国が北スカーレット王国に宣戦布告し始まった戦争 最終的には北スカーレット王国が貧富格差に対する政策を実施することを決め、北スカーレット王国と南スカーレット社会主義共和国は、合併。スカーレット王国となった。 2013年9月1日スカーレット戦争終戦 2019年1月13日ガーベイル戦争開戦 スカーレット戦争時からの友好国ガーベイル帝国の宣戦布告により始まった戦争。 最終的にはガーベイル帝国首都ヴェレクティサを制圧し 残った抵抗している軍をガーベイル戦略的絶対死守区域 「A6C」鳥籠にて殲滅し終戦 戦闘一覧 2019/1/13.12 05、ガーベイル帝国宣戦布告と同時に各基地に攻撃を開始、 SAAF-01 全軍同時迎撃作戦、アロー作戦 被害、死者数4395人、F-03、36機損失,3機大破、F-Ex-S12機大中破、花札型白鶴中破 与えた被害合計爆撃機83機戦闘機115機撃墜、爆撃機42機戦闘不能、戦闘機13機戦闘不能 ASRA-01 スカーレット軍ルーズ基地に接近中の艦隊を撃破 被害F-03×3被撃墜、F-03×1大破死者数4人 与えた被害、敵フリゲート×4撃破、敵イージス艦ファルセット撃破 2019年9月1日ガーベイル戦争終戦 企業 + ... レーベンインダストリアル社 元は国営のスカーレット技術工業廠だったため、軍と関わりが深い。 基本我が国の、兵器開発は、ここがしている スローガンは、何でもやりますレーベン社 社長 ライゼンスレイ・レーベン 小傘カンパニー 家事代行、ベビーシッターをしてる会社、メイドなども派遣してるそう 社長 小夜 多々良 フォールオブフォール社 第一次産業トップシェアを誇る会社 レーベン社と業務提携中 社長 穣葉 秋 噂 御当主は、運命を操れるとかないとか projectAAFってのが始動してるとか 戦艦を開発してるとか 所属・締結同盟 新ソビエト社会主義共和国 シロクマ帝国 大東方帝國 帝政長岡皇国 所属 帝国君主軍国同盟機構 その他リンク ニコニコ動画マイリスト ニコニコ静画クたリップ YouTubeチャンネル コメント スカーレット王国政府へ。我々帝政長岡皇国は貴国と良好な関係を築きたいと思っています。もしよろしければ、国交を結んでいただけませんか? -- Blueice (2023-08-22 06 39 45) スカーレット王国外交代表のレイゼンスレイです。 -- レイゼンスレイ・スカーレット (2023-08-23 19 49 47) どのような条件でしょうか? -- レイゼンスレイ・スカーレット (2023-08-23 19 50 12) 名前 コメント
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国旗 最近の活動記録(不定期更新) ・覇級飛行戦艦「ゼウス」設計見直し中 ・新都市設立計画進行中 ・強襲揚陸艦に欠陥があった為、再建造中 情報 国名 兵器公国 大統領 兵器工場の人 人口 約100万人 総面積 約25000チャンク(実際に使用してるワールドのチャンク数とほぼ同値) 国家方針 主に他国への支援・兵器開発等 国家の特徴 主に未来的なデザインの兵器の開発を行っている。また、実用的な物から浪漫的な物まで多種多様なTNTキャノンの開発も行っている。比較的小規模の国家。 歴史 2012 建国 2014 大規模軍備拡張 同盟国 氷山大日本帝國連邦 Hisame 様 ミノリニア公国 京みのる 様 舞羅連合帝国 esekagaku 様 軍備 ※各画像準備中... 名称 兵器名称 サイズ 全幅×全長×全高 説明 説明内容 砲関連 +... 砲系統 名称 速射砲 射程 50~350ブロック 説明 陸軍で頻繁に使用される速射砲。最大射程は350ブロック程度。飛距離が安定しない為、かなりばらける。しかし直線上の敵を攻撃出来る為、陸上においては強力。 名称 高角速射砲 射程 470ブロック 説明 空軍・海軍で頻繁に使用される速射砲。安定性能・速射性能・射程距離を両立させた速射砲。爆縮技術により高い安定性能と、上方向への推力を僅かに与える事により、弾道は弧を描いて飛ぶため、曲射が可能となっている。弾道が弧を描く為、直線上の敵に当てづらい。 名称 TNTトロッコ砲 射程 TNTカート使用数に比例 説明 標準的なトロッコ砲。射程をいくらでも伸ばせる為、遠距離砲撃に用いている。 名称 対艦対液状装甲用TNTトロッコ砲 射程 TNTカート使用数に比例 説明 TNTトロッコの推力を利用し、砂利を遠くまで飛ばせるようにした砲。TNTトロッコを多く装填すれば、長距離からでも液状装甲を破壊することが可能。 対空砲系統 名称 LTR(打ち上げ式TNTロケット弾) 射程 100~140ブロック 説明 LTRとは Launch TNT Rocket Bomb の略。その名の通り、弾頭と炸薬を空中に打ち上げた後、空中で炸薬が起爆し、弾頭を飛ばす砲の事。弾道は上→横方向といった感じに飛ぶ。対空攻撃能力が高く、遠距離からでも空中の敵を攻撃することが可能。ただし、装置が大型になるほか、安定性能が低い物が多い。 ↓ver1.8.3対応済み 名称 LTRⅡ サイズ 6×6×8 対空射程 30m 射程 150m 説明 LTRの改良型。ピストンを廃している為、かなりの小型化に成功した。 対地砲系統 ※対地砲のみ説明が少し特殊です。 範囲=砲を中心とした砲撃可能範囲(直径) 射程=射程(垂直方向) 名称 対地精密爆撃砲「インパルス」 サイズ 10×9×9 範囲 61m 射程 100m 説明 対地攻撃専用の爆撃砲。この兵器最大の特徴として、直下だけでなく、全9方向への爆撃が可能。攻撃可能方向は下左右斜め。ただし、こちらの兵器も大型になる傾向がある為、搭載するのが難しいという難点がある。 名称 対地精密砲「インパルスⅡ」 サイズ 7×9×7 範囲 61m 射程 100m 説明 対地精密砲「インパルス」の改良型。主に回路の改良により、威力はそのままに小型化に成功した。また、旧型は回路の複雑化によりメンテナンスや爆撃方向指定がし辛かったが、回路が簡略化された為、メンテナンス・爆撃方向指定がしやすくなった。他の対地精密砲と比べ、弾頭数が多い。 名称 対地汎用精密砲「ホーク」 サイズ 9×9×7 範囲 61m 射程 140~150m 説明 汎用性の高い精密爆撃砲。射程が増加した代わりに弾頭数が減少した為、インパルス系より威力が低下している。性能に対して、サイズがやや小さめという特徴を持つ。最大150mとあるが、基本140mにて爆発する。その為、150mまで達するのはTNTの拡散具合による。 名称 対地広範囲殲滅砲「ワイドカノン」 サイズ 9×9×7 範囲 101~121m 射程 70m 説明 広範囲に対して爆撃を行う事を重点に置いた対地爆撃砲。射程が増加した代わりに弾頭数が減少した為、インパルス系より威力が低下している。かなりブレるようになってしまったが、その代わり、弾頭が広く拡散するようになった為、歩兵に対して効果的に爆撃が可能となった。 名称 対地精密狙撃砲「スナイパーカノン」 サイズ 9×9×9 範囲 71m 射程 140~150m 説明 高高度からの精密爆撃が可能な精密爆撃砲。射程が増加した代わりに弾頭数が減少した為、インパルス系より威力が低下している。「ホーク」と比べると全体的に性能が上回っているが、下部のサイズが少し大きい。その為、やや搭載し辛い難点がある。 陸軍 +... 歩兵部隊 ハイテク兵 陸上兵器 名称 主力戦車「撃鉄」 サイズ 11×24×6 説明 複弾式TNTキャノン搭載型の軽装甲の戦車。装甲は薄いが、小型で運用しやすい。 名称 軽戦車「撃鉄-Ⅱ型」 サイズ 12×24×6 説明 速射式TNTキャノン搭載型の戦車。火力が高いのが特徴。 名称 四脚装甲車「雷走」 サイズ 12×21×7 説明 四脚による走破能力の高い戦車。左右にTNTキャノンを搭載している。 名称 IFV サイズ 7×20×8 説明 IFV。射程100m程度の速射砲を搭載している為、対歩兵の他、対兵器にも使用可能。 名称 地対空ミサイル車両「雷龍」 サイズ 11×29×11 説明 地対空ミサイル搭載型の車両。ミサイルとは名ばかりで打ち上げ式多弾TNT砲を乗っけただけである。ただし、通常のただ真上に打ち上げるだけの対空砲と違い、打ち上げ式は 弾頭・炸薬の打ち上げ→炸薬が空中で炸裂(この爆風で直上の敵も攻撃可能)→空中の前方向の敵へ攻撃が可能なので、他の対空兵器と比べて攻撃可能範囲が広い特徴を持つ。 名称 地対空ミサイル車両「風龍」 サイズ 7×18×7 説明 地対空ミサイル搭載型の車両。「雷龍」の小型化されたタイプであり、射程は低下したが運用しやすくなっている。 名称 支援車両 説明 右からレーダー車両、円筒形レーダー車両、射撃管制車両、電波中継車、電源車となっている。ぶっちゃけただの飾り。 名称 自走式ファイアーチャージ機銃車両 サイズ 8×13×8 説明 大量のファイアーチャージを速射する事が出来る車両。対人用兵器だが、TNTカートキャノンのみ、対策していなければTNTカートに着火させ、自爆させることが出来る。 ロケット砲 自走砲 装甲車 etc... AER(人型兵器) 名称 AER「劫火」 サイズ 15×20×20(兵装装備時) 説明 人型兵器の二脚型。拡張性が高く、背中に短距離用TNTキャノンやシールド、速射砲等、多種多様な兵装が装備出来る。 海軍 +... 戦艦 名称 駆逐艦「vanguard」 サイズ 25×102×49 説明 小型の艦。射程・火力・装甲は他艦と比べて低いが、量産しやすい。 名称 ステルス駆逐艦「Stealth vanguard」 サイズ 18×130×34 説明 その名の通りステルス性が高い駆逐艦。しかし、試作型の為、兵装・装甲がかなり貧弱。 名称 ステルス駆逐艦「Hunter killer」 サイズ 25×155×33 説明 対空・対潜・対艦攻撃が可能な万能型ステルス駆逐艦。特に対潜攻撃能力に優れる。 名称 ミニ・ステルスイージス艦「Air shielder」 サイズ 17×154×32 説明 小型のステルスイージス艦。対空攻撃能力が高い。LTRの他に拡散対空砲を装備している為、厚い弾幕が張れる。 名称 ステルスミサイルイージス艦「Night」 サイズ 200×29×56 説明 対空能力に秀でたイージス艦。なおミサイルとあるがロケット弾である。LTRを大量搭載しており、前後左右方向へのロケット弾一斉射が可能。更に対空拡散砲を速射する事が可能な為、この1艦だけで広範囲への対空防御が可能。ただし、対艦攻撃に関してはLTRしか無い為、対艦攻撃の命中率は低い。 名称 軽巡洋艦「Interception」 サイズ 41×155×58 説明 ある程度の装甲と火力を備えた巡洋艦。少数だがLTR(打ち上げ式TNTロケット弾)を搭載している。 名称 重巡洋艦「Close attack」 サイズ 39×181×57 説明 「Interception」より装甲・火力を強化した巡洋艦。LTRも搭載数が増えている。 名称 servant級 戦艦「sea soldier」 サイズ 49×209×61 説明 旧型艦「sea landlord」と比べて小型化し、火力が向上した戦艦。ある程度だが以前の面影が残っている。装甲を強化し、左右にシールドを装備し、速射砲搭載数がかなり増えた。更に長射程のTNTカート砲を搭載し、対空用にLTRを搭載。レーダーも強化されている。その代わり生活スペースが狭くなってしまった。 名称 重装甲戦艦「Defenser」 サイズ 49×304×76 説明 装甲を強化した装甲戦艦。ステルス性も考慮した設計であり、他の戦艦と比べるとステルス性能が高いのも特徴の一つである。多数の最新兵器を搭載しており、LTRの他に、対液状装甲用の主砲や、長射程の速射砲、対潜用多弾式カートキャノン等を搭載している為、高い火力を誇る。レーダー系も強化が施されている。居住性も高い為、長期間の航海も可能。 名称 空母「Affection」 サイズ 71×262×85 説明 他の艦と比べてかなり巨大な空母。甲板だけで12機、戦闘機を搭載可能。内部搭載スペースもかなり広い為、戦闘機格納の他、輸送にも使用可能。ただし、対空機銃以外ほぼ武装が無い。 名称 空母「Sky Warrior」 サイズ 79×347×98 説明 甲板上に23機・艦内に7機の戦闘機を艦載可能な大型の空母。内部格納スペースも大きい為、複数の航空機や物資の輸送が可能。長期間の航海が可能なように居住性もある程度重視した設計となっている。 名称 偵察艦「Sea scout」 サイズ 27×105×43 説明 偵察用の艦。レーダー系が充実してる他、後部にヘリの搭載スペースがある。 名称 ミサイルフリゲート艦「Full fire」 サイズ 21×110×30 説明 ミサイルとあるがロケット弾である。主にLTRによる制圧を目的とした艦で、対空も多少こなせる。ただし、ロケット砲を多数搭載した為、装甲は貧弱である。 名称 高速戦闘艇「Chaser」 サイズ 13×40×12 説明 戦闘用の小型艇。一発ずつしか撃てないが、短射程のTNT砲を搭載している他、左右に機銃と対潜爆雷を搭載している。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (強襲揚陸艦「Charger」.png) 名称 強襲揚陸艦「charger」 サイズ 21×89×14 説明 戦車・兵員輸送用の船。戦車は2台まで搭載可能。最低限だが兵員室がある。 潜水艦 名称 対艦潜水艦「Hunter」(画像上) 潜水艦「Deep assassin」(画像下) サイズ Hunter 45×136×24 Deep assassin 27×73×26 説明 Hunterは対艦潜水艦。Deep assassinは対潜対空。assassinは主に潜水艦と航空機の迎撃を目的とした潜水艦。Hunterは主に戦艦を攻撃する為の潜水艦で、assassinより大きい他、潜水した状態で戦艦へ直接攻撃することが可能な他、少しだが対空攻撃も可能。 名称 対艦潜水艦「Whale」 サイズ 139×23×35 説明 対艦用大型潜水艦。長期任務向けに施設がある程度充実している。小型化したLTRを大量搭載している。 空軍 +... 戦闘機 名称 高機動戦闘機XA-06「ゲイルⅡ(疾風)」 サイズ 31×22×5 説明 機動性能の高い戦闘機。前進翼を採用している。高い機動性によるドッグファイトを得意としている。ただし、機動性確保の為にロケット弾発射装置を小型化した為、ウルラと比べて射程が低下している。 名称 主力ステルス戦闘機XA-07「ウルラ(梟)」 サイズ 19×24×6 説明 モデルはF-22。ステルス性と高射程ロケット砲を備えたマルチロール機。海軍でも使用されており、海軍で運用されているものは翼が可変翼に変更され、艦載時のスペース圧迫を極力減らしている。 飛行戦艦 名称 オムニポテンス級飛行巡洋戦艦「ストゥディウムⅡ」 サイズ 83×202×35 説明 旧型艦「オムニポテンス(全能)」を元に設計・製造された旧型艦「ストゥディウム」を近代化改修した飛行巡洋戦艦。速射砲を多数搭載している為、かなりの火力を誇るが装甲は戦艦より薄め。爆撃も可能。 名称 ステルス爆撃艦「モルス」 サイズ 233×91×13 説明 対地制圧用の飛行艦。計三種類の対地攻撃兵器により、効果的に爆撃が可能。対水用に砂利を利用した爆撃装置。大量にTNTを投下するクロック式爆撃装置。そして下部全方向に攻撃可能な対地精密爆撃砲「インパルス」を搭載している。 名称 モルス級ステルス爆撃艦「ノークス(夜)」 サイズ 279×97×14 説明 対地制圧用の飛行艦。「モルス」をベースに再設計し、砲搭載数・装甲強度・ステルス性能の強化に成功している。対水用・クロック式爆撃装置に加え、更に方向を指定での爆撃が可能な新型対地砲3種(狙撃・拡散・万能型)を搭載している。生活用スペースも多少充実している。 名称 飛行巡洋艦「スペルビアAct.2」 サイズ 83×202×35 説明 飛行戦艦艦隊旗艦。左右にシールドと速射砲を装備した艦で、旧型艦「スペルビア」の設計を元に新たに建造された飛行艦。全範囲への攻撃が可能なように全方向に砲が搭載されている。また、下部には指定方向へ精密爆撃が可能な砲が搭載されている。ただ内部に問題があり、CICは広めだが、艦橋が狭いという難点がある。(大体装甲のせい) わりとどうでもいい補足 +... 兵器の名称に関して実は空軍はラテン語、陸軍は日本語、海軍は英語を使っています。 中の人はほぼ趣味でやっているのでそこまで兵器に詳しく無い為、矛盾点などが数多く存在していると思いますが、温かい目で見てやってください。 解説 AER:Active Extension Robotsの略。要するにロボット。 LTR:Launch TNT Rocket Bombの略。打ち上げ式TNTロケット弾の事。そのままの名称だと長い為、このように略した。 関連リンク集 ニコニコ動画【weaponcraft】マイリスト ニコニコ静画クリップ コメント 復活キター(・∀・) -- みのる (2014-07-08 23 03 13) まさか覚えてくださっている方がいるなんて!ありがとうございます(`・ω・´) -- 兵器工場の人 (2014-07-10 23 59 33) て言うか私が軍事部知ったのはあなたの動画なので、もう大ファンです -- みのる (2014-07-11 06 50 44) 復活待ってました! -- Jester (2014-07-14 06 50 47) 氷山帝國の氷雨です。貴国のニコニコ動画上に上がっている動画を見て、とても感動しました。できればなのですが、同盟を組んで頂けませんか? -- Hisame (2014-07-15 17 43 01) 私もお願いいたします -- みのる (2014-07-15 18 00 29) 了解致しました!喜んで同盟を組まさせて頂きます! -- 兵器工場の人 (2014-07-15 19 33 22) 僕の国とも同盟を組んでくださらないでしょうか? -- snknyamato (2014-07-16 19 55 45) マイラ連合帝国の者です。私も最初の動画があがった頃から貴国のファンでした。どうか同盟を組んでいただけないでしょうか? -- esekagaku (2014-07-17 00 30 36) esekagakuさん、喜んで組まさせて頂きますー! -- 兵器工場の人 (2014-07-17 01 39 45) ありがとうございます! -- esekagaku (2014-07-17 02 02 30) ↑↑↑↑国名は大日本共和国です。軍事部上がってたの見たのがたぶん最初のminecraft軍事部動画だったですww同盟、よろしくお願いします -- snknyamato (2014-07-17 15 39 48) 了解です。こちらこそよろしくお願いします。 -- 兵器工場の人 (2014-07-17 18 35 38) 大百科作ったこと無いですが作りましょうか? -- 太陽聖帝国 (2014-08-31 04 06 41) ↑大百科制作してくださるのならとても嬉しいです!ただし誹謗中傷や捏造等は無いようにお願いいたします。 -- 兵器工場の人 (2014-09-03 20 14 28) 我がbunta共和国と同盟をくんでいただきたい -- kuma (2014-09-03 21 24 05) 捏造・誹謗中傷・不快なことがありましたら我が国のHPへ書き込んどいてください -- 太陽聖帝国 (2014-09-03 21 43 08) プレミアム会員しか作れんのか...申し訳ございません大百科作成失敗してしまいました本当に申し訳ございません -- 太陽聖帝国 (2014-09-03 21 53 58) ↑いえいえ、お気持ちだけで十分嬉しかったですよ!感謝感激です。 -- 兵器工場の人 (2014-09-04 13 03 32) kumaさん、bunta共和国との同盟ですが、組まさせて頂きます。よろしくお願いします。 -- 兵器工場の人 (2014-09-04 13 08 56) CSOやってます? -- ゆっくり匠 (2014-12-25 01 45 53) BF4ならやってます。 -- 兵器工場の人 (2014-12-25 23 59 57) CSOで同じ名前の方を見かけましたww -- ゆっくり匠 (2014-12-26 00 15 13) 貴国の兵器はとても未来的でカッコいいですな〜 -- ビター (2015-03-31 09 37 23) お褒めのお言葉ありがとうございます!最近は現存している兵器を参考にしてる物が多いですが、そこから未来的なデザインの兵器の開発が出来ればなとも考えております。 -- 兵器工場の人 (2015-04-03 16 37 27) 沢山凄いのを作ってるんですね♪ -- massakouhei0920 (2018-02-03 17 43 02) 名前 コメント
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このページは野菜氏始めとした欧州勢のフォーマットを利用させていただいております。よって編集中は第三次欧州大戦になってますごめんね 正体不明生物エメトロ事件 この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(138年7月) 正体不明生物エメトロ事件(しょうたいふめいせいぶつえめとろじけん、英 Unidentified creature Emetro incident、統一歴138年)は、生物エメトロの大西洋上出現によって発生した軍事衝突事件である。 正体不明生物エメトロ事件 目次[非表示] 1. 概要 2. 事件発生までの経緯 2-1. スティギオメデューサ・ギガンティアの通信途絶 2-2. 各国による事故海域の調査 2-3. MINERS社捜索部隊の全滅 2-4. エメトロの出現 4. 各国軍によるエメトロ攻撃 4-1. MINERS研究員の捜索 4-2. RST社の炭化ホウ素弾攻撃 4-3. エメトロの暴走 5. エメトロの活動停止 5-1. シーチァン連鎖 5-2. 無力化作戦 6. エメトロ幼体の出現 6-1. 幼体の無力化 7. 関連項目 8. 参考文献 完新世境界生物エメトロ 年月日 138年06月28日 - 138年07月05日 場所 南大西洋上アセンション島北200km 結果 エメトロの撃破 概要 正体不明生物エメトロ事件は、大西洋上で沈没したM.I.N.E.R.S Sovereignty Military Company(以下MINERS)保有潜水艦スティギオメデューサ・ギガンティアの調査のため同海域に集結した各国軍が、遭遇した巨大正体不明生物(以下エメトロ)に共同で対処を行った事件。スティギオメデューサ・ギガンティアの持つ核関連装置を回収するべく海域に集結した各国軍に対し捕食行動を開始したエメトロに対し、急遽対エメトロ連合軍を結成した関係各国により、同固体の撃破に成功。直後に出現した幼体を含めて、多数の損害を出しつつも撃破に成功した。 MINERS社保有艦艇より撮影されたエメトロ 背景 第10回十字軍遠征シェラルド王国はかつて、レグルス国との同君連合の解消の際に、聖地の保護を名目にイスラエル地域からは退去せず、シェラルド軍を駐留させ実効支配下に置いていた。これを取り戻したいレグルス国との間では度々戦争が起こり、第二次東地中海戦争では、イスラエルこそシェラルドが死守したものの、レグルス国は戦争に勝利し、アナトリア領アンティオキアの割譲と賠償金を得ていた。統一歴137年、レグルス国はイスラエルに対し過激な港湾封鎖を実施。これに対しシェラルドが強行突破で応えると、両国は再び一触即発状態となった。前回の敗戦を受けて、エリックは充分な戦力を揃えるべく、十字軍を発令。神聖ローマ帝国諸侯に対し、参戦と軍資金の供出を呼び掛けた。スミトラント連合王国やヴァルキア王国がこれに応え派兵。また、アナトリア軍の奮戦もあり侵攻を受けながら聖地の死守には成功したものの、アナトリア戦線では指揮官アルメニア辺境伯の戦死により劣勢に立たされた。しかし、機を同じくして中華連邦で地代が暴落し、これがきっかけで世界規模の大恐慌が発生。競うように投資していたシェラルド王国とレグルス国は揃って経済に大打撃をうけ、経戦困難となり講和を模索した。アンティオキアで結ばれた講和条約では殆ど白紙和平のような状態で合意がなされたが、劣勢の戦況や莫大な軍事費を考慮すれば、神聖ローマ帝国内外から、シェラルド王国は敗北したと見なされていた。 アナトリア領を通過し前線へ向かう皇帝エリックとシェラルド軍 中華経済崩壊による世界恐慌東トルキスタン戦争を経て荒廃した西北部の復興のため、中華連邦共和国は広く国内外に投資を集った。これに応えた世界中の投資家はこぞって中華の土地を購入、開発し、空前のバブル景気となっていた。史聖戦争に勝利し、holynationの教皇庁がため込んでいた莫大な財産を手に入れたエリックはその投資先を求めていた。折よくレグルス国が国家ぐるみで中華連邦へ7000億もの投資を行っていることを知ると、対抗するように投資を開始。神聖ローマ帝国内にも投資を呼び掛け、みるみる内にバブルへと飲み込まれていった。最終的にエリックとシェラルド王国からの投資額は5000億にのぼるとみられる。しかしバブルは長続きせず、137年には崩壊が始まった。続く失政により返済能力を失った中華連邦では革命が発生。社会主義政権へと移行し、政府は負債を全て踏み倒した。これにより中華連邦に投資していた全ての国家が大損害を被り、世界恐慌が発生した。シェラルド王国とレグルス国が特に大被害をうけたことで、先述のとおり第10回十字軍戦争が終結したが、その後もシェラルド王国の経済状況は回復せず、ただでさえ十字軍遠征で資金供出させた帝国諸侯をさらに締め上げることで、なんとか保っている状態であった。さらにエリックは帝国全体に対しブロック経済を強制した。これは反共産主義政策として、特に極東国家群との繋がりを重視するスミトラント連合王国から多大な不興を買うこととなった。 失意の表情で証券所から出てくる金融マン プラハ窓外投擲事件元来スミトラント連合王国の国民には新教徒の割合が多く、帝国宗教をカトリックに定め、新教徒を弾圧していたエリックとシェラルド王国への反発が広がっていた。そこに十字軍、世界恐慌と経済がらみの失政が続いたことで、反シェラルド運動は反カトリック運動と結びつき、暴動が多発した。137年7月、議員は全てカトリックではならないとの帝国法に準じているプラハ市議会に対する抗議として、新教徒の集団がプラハ市庁舎に押しかけた。彼らが議場に突入すると、条例案の作成で紛糾していた議会は混乱に拍車がかかり、反シェラルド議員を巻き込んでの暴動へと発展した。その最中で、中でも敬虔で知られる議員9名が捕らえられ、市庁舎8階の窓から突き落とされ死傷する事件が発生した。後にプラハ窓外投擲事件として語られるこの事件を重く見たエリックはスミトラント王ハインリヒに首謀者、実行犯への厳罰を命じたがハインリヒはこれを黙殺。さらにエリックは死亡した議員9名をローマ教皇庁を通じ殉教者として認定したが、これは火に油を注ぐことにしかならなかった。シェラルド王国とスミトラント連合王国の対立はますます深まった。 議会のある8階から突き落とされた議員は殆どが即死であった。 第一回帝国会議スミトラント王ハインリヒは帝国会議の開催を要求した。これは神聖ローマ帝国の選帝侯が一堂に会し、帝国内外の問題について協議する特設会議であり、専ら皇帝選挙を行うためのものである。これにドイツ大同盟に属し親スミトラントの立場をとるアイゼルネ王国、そしてシェラルドとの間にバスク問題を抱えているザーティエラ王国が同調し、エリックはこれを受け入れざるを得なかった。第1回となる帝国会議はシェラルド王国の首都パリースイィで開催された。会議ではハインリヒが第10回十字軍を失策と主張し、エリックを厳しく糾弾。選帝侯権を行使し退位を求める罷免選挙を行った。神聖ローマ帝国の選帝侯には7諸侯が割り振られており、過半数である4票を集めれば罷免が可能となる。罷免の賛成票となったのはスミトラント王、アイゼルネ王、ザーティエラ王がそれぞれもつ三票であり、罷免は失敗した。もとより皇帝エリックはシェラルド王とアナトリア王としての二票に加え、サヴォイアが属国であったため合わせて3票を持っており、趨勢を委ねられたヴァルキア王アーリンは欧州大戦以来の大のドイツ嫌いであったため、投票は初めから不利であった。しかし、帝国内の決定的な分裂状態を明るみに出したことで、ハインリヒの目論見は達成されていた。対シェラルド戦争を覚悟し、会議後にアイゼルネ、ザーティエラと対仏同盟を結んだのである。 会議中を収めた一枚であるが、既に敵対陣営の相手には関心がないことが伺える。 開戦 スミトラント連合王国による宣戦布告帝国会議を終え、パリースイィから特急でベルリンへ戻ったハインリヒを一目見ようと、駅には民衆が押し寄せていた。反シェラルドに包まれたスミトラント国民にとって、皇帝に三行半を突き付けた国王ハインリヒは英雄であり、彼こそ皇帝にふさわしいと誰もが考えていた。この時点で既にスミトラント議会は戦線布告の文書を完成させており、あとは主人のサインを待つのみであった。統一歴139年7月21日、ハインリヒはベルリンの国会議事堂の議壇に上がると、全国中継のカメラの前で宣戦布告の文書を読み上げ、国民に対し、戦争協力を呼び掛けた。新聞各紙は国王の決断を英断と称え、スミトラントは熱狂の中で戦争に突入していく。対照的に、シェラルド王国の戦争準備は実に淡々としていた。ドイツとの戦争は最早手慣れたものであり、帝国会議の数時間後には、欧州最大の暴力装置たる大陸軍がライン川沿いに展開していた。あとは参謀部が入念な計画の下立案した作戦書が、主人のサインを待つのみであった。最前線へ向かったエリックは司令部のあるデュッセルドルフで宣戦布告を受け取ると直ちにスミトラントに戦線布告し、大陸軍が動き出した。ここに第三次欧州大戦が開戦したのである。 シェラルドの皇帝と元帥たち 開戦後の経緯 ドイツ同盟軍の防御戦略本来、スミトラントとシェラルドの両国間には戦力差が大きく、スミトラント同盟側はアイゼルネ、ザーティエラを加えてなお劣勢であった。そこで同盟軍のとった戦略は、宣戦布告をした側にも関わらず、国境線で防備を固めることであった。防御陣地と国土縦深で徹底的に消耗を強い、これにより戦争を長期化させ、疲弊したシェラルドを攻撃すべく、潜在的な敵国であるカレンテルニア帝国やトラキア・ローマ帝国、レグルス帝国などが参戦するのを待ち、協力してシェラルドを倒そうというものである。もし大陸軍の初動を防ぎきれば参戦するとの約束を得ていたとの噂もあり、実際にレグルス帝国を便乗宣戦させることには成功したものの、後述のとおり、この戦略は早期に破綻することとなった。シェラルド側もこの危険性は想定しており、第二次欧州大戦のような電撃戦による早期講和を目指し入念な作戦計画が練られていたこと、成功率を上げる為にアイゼルネに対し行った諜報、偵察が功を奏したことなどにより、防御戦略の片翼を担うアイゼルネ軍を一瞬で崩壊せしめたのである。 アイゼルネ軍は各地で敵国旗を燃やすなど士気は高かったが、祖国の経済崩壊で充足は不十分だった。 ライン川戦線開戦時、シェラルド軍はライン川沿いに、ヴァルキア軍はエムズ川沿いに展開し対岸のアイゼルネ軍と対峙していた。シェラルド参謀部は事前にアイゼルネ軍の配置をほぼ完璧に察知できており、それが極端にエムズ川方面、すなわちヴァルキア方面に偏っていることを知っていた。シェラルド軍は大軍を南ドイツ方面から迂回させての包囲殲滅を計画。これを察知されスミトラント領まで撤退されるのを防ぐべく、正面では散発的な攻撃の後わざと後退し、敵を引き込む作戦を取った。この困難な任務には精兵揃いの皇帝親衛隊と第1軍団が担当。親衛隊を皇帝エリックが直卒した。正面軍はライン川を渡河しては撃退されを繰り返し、少しづつアイゼルネ軍左翼を南方へ引き付ける。途中ヴァルキア軍が独断で突撃し撃退されるアクシデントがあったものの、むしろ反転攻勢に転じたアイゼルネ軍が北方に移動したことで中央にわずかだが、待望の空白地帯が生まれた。エリックはポーランド継承戦争から連れているフサリアを引き連れ敵中央にねじ込むと、すかさず正面軍で一斉に攻勢をかけた。大混乱に陥ったアイゼルネ軍は撤退を試みるも、時すでに遅く、撤退先にはシェラルドの迂回軍が待ち構えていた。大陸軍の全軍は突撃を開始し、アイゼルネ軍を地上から一掃すべく、北海を目指し猛進した。緒戦は完全にシェラルドの手に渡っていた。 快進撃を支えたシェラルド軍の新鋭戦車Kamv.127 エムズ川戦線シェラルド参謀部がヴァルキア軍に通達した作戦は、ヴァルキア軍はあくまで防戦に徹し、シェラルド軍の突破成功後に北海側から進出し包囲を補助することであった。開戦後、厚い戦力をもつヴァルキア方面のアイゼルネ軍はヴァルキア軍に対し攻勢をかけたが、これをしっかり撃退。順調な滑り出しに見えた。しかし、その後ヴァルキア軍はシェラルドに通達なく独断で反転攻勢の突撃を敢行した。反アイゼルネの色濃いヴァルキアでの政治的な要請を無視できなかったためだ。第1次欧州大戦で侵略をうけて以降、ヴァルキア王国は徹底的な反ドイツ国家となり、小学校教育から取り入れられているほどであった。それなのにドイツ相手に防戦一方というのは受け入れがたく、ヴァルキア議会ではタカ派が支持を集め議会を占領。政治的内戦を避けるべく、止む無しに逆侵攻作戦は承認された。第1騎兵師団、第5歩兵旅団に第9、10歩兵旅団を加えたヴァルキア軍の全力攻勢はアイゼルネ軍に多大な犠牲を与えたが、しかし最終的には阻まれてしまい、余力のないヴァルキアは一転危機的状況に陥った。あわや再び占領の憂き目にあうかといったところでシェラルド軍が突破に成功。ヴァルキアへ逆逆侵攻の用意をしていたアイゼルネ軍右翼は後退の機会を逃し、南からの津波に押しつぶされていった。結果としてヴァルキア軍はアイゼルネ軍撃滅に多大な貢献を果たした形となったが、北海方面の軍が消滅したことはこの後の追撃戦に深刻な支障をきたすこととなった。 エンストしたヴァルキア戦車。回収車を動かせる燃料すらなく、結局放置されることが多かった ライン会議本文 画像の説明 エルベの守り作戦本文 画像の説明 アイゼルネの降伏エルベの守り作戦から明けて翌日には、アイゼルネ王国の全土は大陸軍によって占領された。わずかな軍隊をスミトラント領内へとにがすことができたものの、すでにアイゼルネ王国政府に抵抗の意思はなく、首都ゲファースドルフに入った皇帝エリックによって突き付けられた降伏文書に静かにサインした。ここでアイゼルネ王国としては大戦から脱落したものの、スミトラントに逃れた残存部隊は祖国解放を信じ、スミトラント軍のもとで抗戦を続けた。また、相変わらずタカ派に統制されているヴァルキアはエムズ戦線で崩壊した軍隊の敗残兵を無理やり編成し、大陸軍とともに占領に従事している。大陸軍は占領部隊を残し、残るスミトラント軍を撃破すべく、エルベ川沿いに展開した。緒戦に要した時間により防衛線はより強固となっていたが、戦況的には劣勢に立たされたスミトラント王国は凄惨な本土決戦へと突入していくことになった。 降伏文書には全部隊の戦闘停止が盛り込まれていたが、残存アイゼルネ軍は従わなかった。 リュッツェンの戦い大陸軍はスミトラントへの侵攻を開始。攻撃目標に敵司令部のあるライプツィヒを設定した。26日、皇帝陛下率いる大陸軍は国境のスミトラント軍を撃破し進軍。ライプツィヒ前方のマルクアンシュテットに到達した。この頃スミトラント領内では、軍の支援を受けてシェラルドの侵略に反対する市民軍が各地で蜂起しており、マルクアンシュテット後方のリュッツェンでも大規模な市民軍が蜂起、南方にいたスミトラント部隊と合流し、後方にいた大陸軍第7軍団を攻撃した。これにより大陸軍はライプツィヒの部隊とリュッツェンの部隊とに挟撃される形となり、打開のため皇帝はリュッシュモン元帥の第1軍団とメーレンカンプ元帥の騎兵をライプツィヒの包囲に残し、リュッツェンへ向かった。第7軍団はしぶとく持ちこたえ、皇帝の増援は間に合った。この日は日が落ちたため、会戦は翌日に持ち越された。翌朝、両軍が展開を終えた頃に同地は深い霧に包まれ、土地勘のない大陸軍に不利な状況となった。しかし、時間をかけたくないエリックは攻撃命令を下し戦闘が始まった。。スミトラント軍は軽騎兵を用いたゲリラ戦で大陸軍を苦しめたが、市民軍主体では質の差は如何ともしがたく、大陸軍が結実に勝ちを拾った。途中、グスタフ・アドルフのようにリュッツェンで伝説になりたいと思いついたエリックは騎兵を率い突撃。一定の戦果を挙げるものの、案の定霧の中で迷子になった。さらに乗馬が敵弾を受け落馬し、エリック自身も被弾し負傷。なんとか親衛隊に護られながら本隊へ帰還した。一時戦死の噂も立ったが、結局、落馬のショックで気絶していただけで、銃創もかすり傷にすぎないと、なんとも締まらない結果であった。 突撃する皇帝エリック ライプツィヒの戦いライプツィヒ攻囲戦は復帰したばかりのリュッシュモン元帥に戦果を挙げさせ、箔をつけさせる思惑があった。第一軍団は占領したマルクアンシュテットから砲撃を加え、その後ライプツィヒに猛攻撃をかけたが、スミトラント軍と市民軍は頑強に抵抗し、エルスターベッケンの運河を渡らせなかった。さらに、ライプツィヒ南方にあるコスプーデナー湖やツヴェンカウアー湖の遊覧船から奇襲上陸攻撃を行い、第1軍団をマルクアンシュテットへ後退させることに成功した。ライプツィヒ市民は勝利に湧いが、既に充足は尽きかけていた。翌日、支援に与えられたメーレンカンプ元帥の騎兵軍団は命令をうけてライプツィヒ南方のグロースベズナへ向かい、これを占領。二正面から第二次総攻撃をかけた。ライプツィヒの軍は湖が使えなくなり、充足も切れかけたことで満足な抵抗ができず、遂にライプツィヒは陥落した。司令部は市民軍が稼いだ貴重な時間により、辛うじて首都ノイベルリンへと逃れた。。 ライプツィヒに砲撃を加えるマルクアンシュテットのシェラルド軍砲兵 オラニエンブルク条約の起草続く27、28日の戦闘によって大陸軍はスミトラント領の大半を占領した。スミトラント王ハインリヒとわずかなスミトラント・アイゼルネ残存軍は、首都ノイベルリンへと追い詰められたが、ノイベルリンの議会と市民は、既に国王と共に徹底抗戦を戦う覚悟を固めていた。大陸軍は総軍でノイベルリンを包囲し降伏勧告をしたが、投降する者は誰一人としていなかった。ノイベルリンの結束をみた皇帝エリックは、攻囲戦の長期化をみて、先に戦勝を見据えた講和条約の条文の起草に取り掛かった。場所は前線司令部の置かれたノイベルリン郊外のオラニエンブルク城であったため、この条約はオラニエンブルク条約と呼ばれた。まずはスミトラントの早期降伏をめざし、ノイベルリンに籠るハインリヒとの交渉材料とすべく、対スミトラント条項から起草は始まった。しかし、スミトラントの反逆に立腹であったエリックは、スミトラントとボヘミアの分離や沿岸都市の割譲、選帝侯の剥奪、さらに多額の賠償金等、徹底した弱体化を目論んだが、外務大臣プラティエの諫言によって、これらの過剰な要求は取り下げられた。これには、戦後ロシアの共産主義勢力と対峙する際、最前線となるスミトラントの弱体化は、結局帝国全体の不利益であるとの判断があった。最終的に、条約はハインリヒの退位と大陸軍の進駐に留められた。こうして出来上がった対スミトラント条項は様々な手段でノイベルリン市内へと持ち込まれたが、議会が拒否したため、攻囲戦は継続することとなった。これに怒ったエリックは、一度は取り下げた多額の賠償金支払いを、再び条文に加えた。 オラニエンブルク城は偶然戦火を逃れた貴重な建物であった。 ノイベルリンの戦い包囲下のベルリン市は、シェラルドが条約による降伏勧告を行う間に、外周の建物の間をバリケードで繋ぐことで防壁を構築した。さらに中枢のノイ=ベルリン地区を囲うかつてのベルリン要塞は修繕され、二重の要塞都市に生まれ変わっていた。29日、大陸軍による攻囲戦が始まった。はじめはライプツィヒと同じように、郊外から大砲による砲撃を加えたが、防壁は頑丈で、わずかに傷をつけても夜間に市民が修復してしまった。しかし、これの妨害に夜襲を繰り返すようになると、次第に修復が追い付かなくなり、遂にマルシアル将軍と第33連隊の突撃によって、防壁は突破された。防衛隊はベルリン要塞で抗戦を続けた。要塞の攻略は同じ手段が用いられたが、こんどは市内からのゲリラ戦によりうまくいかなかった。エリックは要塞の突破を諦め、絶えず砲撃を加えるに留めた。要塞内は物資の欠乏により壊れた建物の修復もままならず、市民は家を失い、路上で寝ざるをえない状況だった。士気高揚のため、連日視察に巡っていたハインリヒはこの様子に心を痛めた。ベルリンの議会はこれ以上の籠城は不可能との結論を出し、一か八かの突撃を提案した。軍、市民はこれに賛成し、ハインリヒも覚悟を決めた。29日、スミトラント軍と市民軍はノイ=ケルン地区から要塞外の包囲軍へ総攻撃をかけた。ベルリン南東は湖沼地帯であり包囲の戦力が薄く、ここからドレスデン~プラハへと後退する作戦だった。想定外の攻撃にベルリン南東を担当していたブランクール師団は大混乱に見舞われ敗走した。ハインリヒ自ら先頭に立って戦うスミトラント軍は瀕死の部隊とは思えないほどの士気を有した。この隙にドレスデンへの行軍を開始したが、この様子をツォイテンから見ていたマルシアル師団は急行し、シュメックヴィッツで戦闘となった。ここのベルンスドルファー橋を通りダーメ川を渡られてしまうと、追撃は困難だった。第三次欧州大戦最後の戦闘が始まった。 ベルリン防壁を突破したマルシアル将軍は、戦後に元帥杖を授与された。 シュメックヴィッツの戦いマルシアル師団はシュメックヴィッツへ強行軍で滑り込んだため、先頭を行く第33連隊とマルシアルはスミトラント軍の総攻撃に曝された。しかし、この連隊は先のベルリン防壁への突撃隊に選ばれるほどの歴戦の古参兵揃いであり、数倍の敵相手に甚大な被害を出しながら、ベルンスドルファー橋を死守した。この攻撃の失敗により、スミトラント軍の最後の余力は尽きかけていたが、南から第4軍団がすぐそこまで迫っていたため、ハインリヒは隊列を立て直し、最後の総突撃をかけた。ハインリヒは先頭にたって突撃し、マルシアルもまた先頭で第33連隊に最後の力を振り絞らせた。両指揮官は混戦の中で激突し、ハインリヒはマルシアルの顔面深く切り込んだもののあと一歩届かず、マルシアルの放った拳銃弾により左足を撃ち抜かれ気絶した。指揮官を失ったことでスミトラント軍の勝機は失われたものの、国王の命だけは守らんと決死隊が殿をつとめ、辛うじてノイベルリンへと撤退した。意識を取り戻したハインリヒは、遂に降伏を決意。議会と市民もこれに同意した。降伏の使者がエリックのもとへ向かい、ノイベルリンは開城された。 シュメックヴィッツ街道は激戦の舞台となった スミトラントの降伏皇帝エリックと大陸軍はほとんど廃墟と化したノイベルリンへ入城した。市民の誰もが敵愾心に満ちた視線を投げつけたが、暴動に至らなかったのは、ひとえにそのような余力が無かったためであった。ハインリヒは亡命などしなかったため、ノイベルリンの陥落を以て戦争は速やかに終結した。ハインリヒの身柄は大陸軍によって確保されたが、健闘を称え、手厚く扱われた。左足の銃創の治療のため、一度オラニエンブルクの司令部に建設された野戦病院へと移された。同時に、ザーティエラ王国との停戦も成立した。始終ピレネー山脈の要塞線を挟んで睨み合っていた両軍だが、主同国のスミトラントが降伏したことで経戦の意味がなくなり、両軍陣地の中央で指揮官による停戦条約が結ばれた。第三次欧州大戦におけるすべての戦闘が停止された。 画像の説明 終戦と講和 ポツダム講和会議エリックは講和会議を開催し、この戦争を総括する意思を固めた。エリックは講和会議の場所をノイベルリン市内に求めたが、会議をし得る建物は自ら砲撃で破壊してしまっていたため、やむを得ずポツダムのサンスーシ宮殿で開催することにした。講和会議は、皇帝の意向のもとでクラフタリアから呼びつけられたシェラルド外務大臣のプラティエが牽引した。また、調停役として教皇庁から枢機卿2名が派遣されたが、いずれもフランス出身であった。先のオラニエンブルク条約によって定められたのは対スミトラント条項だけであり、対アイゼルネ、対ザーティエラ条項は、この会議で盛り込まれていった。第二次欧州大戦に続き再びドイツから弓を引かれたシェラルドは、この原因をドイツ大同盟の存在に見出し、これの解体に乗り出した。特に、アイゼルネ王国に対しては既に多額の対外債務と国内の荒廃を放置し続けていることを指摘し解体を宣言した。アイゼルネ地域は独立した小諸侯に分割し、これらはライン同盟として組織化されシェラルド王国の宗主権下に置かれた。事実上の属国化である。ライン同盟に属さないバーデン、ヴュルテンブルク、バイエルンなどの南ドイツは、暫定的に直轄領とされた。また、ヴァルキア王国は賠償金を求めたが叶わず、代わりにアイゼルネの突出部であるオスターヴァルドを獲得し、ライン同盟諸国やスミトラントと貿易協定を結んだ。ザーティエラ王国に対しては、お互いピレネー要塞での消耗を嫌って睨み合いだけが続いたため、特になにも起きておらず、白紙和平で速やかに合意された。皇帝はやはりスミトラントに妥協的なオラニエンブルク条約に不服であり、会議を通して何度も変更を試みたが、こんどは皇后マリアによって阻止された。パリースイィから駆け付けたマリアはスミトラント王家の生まれであり、祖国への恩赦を嘆願した。エリックはこの美しい妻には勝てず、賠償金と完済までの大陸軍の駐留のみが加えられた。賠償金の額も、後にマリアの助力によって減額されている。 サンスーシ宮殿は、前大戦でも講和会議の部隊となった。 オラニエンブルク条約の締結7月30日、サンスーシ宮殿で調印式が行われ、オラニエンブルク条約が批准された。第三次欧州大戦はここに終結した。スミトラントの国王には、新たに先王の息子フリードリヒ=アウグストが即位した。しかし、スミトラント国民はシェラルドの暴政へ立ち向かい、最後まで国民に寄り添い共に戦った偉大な先王ハインリヒへの敬愛を失うことはなかった。議会は国民を代表して、ハインリヒに大王(der Große)の称号が贈り、国防省は同日竣工する予定だった駆逐艦の艦名とすることを発表した。戦後、荒廃したドイツの復興には、進駐した大陸軍やヴァルキア軍が従事した。その中で、ヴァルキア軍の部隊が略奪を働いたため、シェラルドとヴァルキアは共同でヴァルキア軍の撤退の同意宣言を出したが、一部の部隊はこれに反抗し蜂起したため、大陸軍によって鎮圧された。 神聖ローマ皇帝の内紛は平定され、国境線が変動した。 影響 大戦の敗北をうけて、ドイツ大同盟は完全に崩壊した。反シェラルドの拠り所を失ったスミトラントは、その方針を当分と取り下げざるを得なかった。また、ロシアの共産主義勢力の拡大も無視できず、最前線の国家として神聖ローマ皇帝の協力は不可欠であり、皇后マリア・フォン・スミトラントを通じて再び協力体制を模索し始めた。しかし、大戦へと至ったシェラルド=レグルス間の対立や、カトリック信仰の強制といった諸問題は一切解決されておらず、スミトラント国民の反シェラルド感情は悪化の一途を辿った。2度目の完全勝利を得て、シェラルドはライン左岸どころかエルベにまでその勢力圏を広げ、南ドイツをも手中に収めた。特に工業地帯であるラインラントはドイツの復興特需を通じてシェラルド経済の大動脈へと成長していき、世界恐慌の影響からの完全な脱却を齎した。また、工業製品の貿易相手を求めて、新大陸勢との協力を模索した。ヴァルキア王国では、ドイツへ侵攻する中で次第に右派勢力の伸張が抑えられなくなっていく。議会と国王アーリンは右派への妥協を繰り返し、両者の権威は失墜していった。さらに、4大貴族のひとつ、オランダ・ボナパルト家当主バルニエがアントワープで蜂起。フランセーズ・フランデレンとして独立宣し、シェラルドへの併合を求めた。シェラルドがこれを消極的に支持したため、両国の関係は急速に悪化した。そもそも、両国を結び付けていたドイツの脅威が完全に取り除かれたため、必然ともいえる結果であった。帝国内の戦争を片付けたエリックは、帝国外の問題の解決に動き出した。8月に、トラキア・ローマに奪われていたシチリア島の首都パレルモで、ビザンツ=エジプト戦争での徴発への反乱が発生した。エリックはこれに介入し、シチリア島への侵攻を開始した。シチリアの晩祷戦争の始まりである。 画像の説明 関連項目 ● 第二次欧州大戦● 第十次十字軍● シチリアの晩等戦争 参考文献 ● ページ名● ページ名
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/815.html
現在編集中 インドシナ戦争(Indochina war)とは、レグルス第二帝国による白黒国への宣戦布告を発端とする、レグルス第二帝国と白黒国及びその同盟国の戦争である。 基本情報 戦争名  インドシナ戦争 場所  大陸東南アジア 結果  白黒国の戦略的勝利、バンコク体制の構築 交戦勢力 レグルス第二帝国 モノクロ国  中南北雛島連邦  レグルス領ルクレフ 指揮官・指導者 OurFriend モノ・ハルダー イレーナ・ルクレフ  習 損害  軍人民間人 軍人民間人 戦争目的と動機 本戦争の根本的な原因はレグルス帝国の拡大政策にあった。アフリカ、欧州、新大陸と手を伸ばしていた同国の目はアジアにも向いていた。かつて失ったインドシナの植民地の奪還を求める声は大きくその声はアジア進出論を唱えるヴァシレフスキーの陸軍相就任という形で結実した。 同陸軍相はアジア進出派の追風を受けながら即座に行動を始めインド方面軍を再編しインドシナへ侵攻を開始、本国はそれを追認した。インドシナ戦争は切って落とされたのである。 背景 各戦線の攻防 開戦 ラオスカンボジア抵抗 シャム逆侵攻 光作戦 毛沢西攻勢 終戦 バンコク会談
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インド洋戦争(Indian ocean war)は、ルークリア人民共和国によるレグルス第二帝国への宣戦布告を発端とする、レグルス第二帝国とルークリア人民共和国及びその同盟国間の戦争である。 基本情報 戦争名  インド洋戦争 場所  インドから中東 交戦勢力 ルークリア・レチアル人民共和国 レグルス第二帝国 ハルコマ帝国 大三本帝国 スィヴェールヌィ諸島共和国 戦争目標 レグルス第二帝国 ルークリア人民共和国の無条件降伏 ルークリア人民共和国 レグルス第二帝国の攻略 背景 【レグルス第二帝国】 【ルークリア人民共和国】 各戦線の攻防 アラビア半島方面 アラビア上陸作戦 オマーン、マスカットにおいてルークリア上陸軍30万人が上陸を開始。 レグルスはこれを守りきれず、橋頭堡を確保された。 ルークリアはすぐさま増援80万人を派遣、陥落に向けて始動した。 第二次ルブアルハリ会戦 第63歩兵師団とルークリア軍が衝突、63師団は奮戦したが玉砕、防衛線は突破された。 アラブの砂嵐作戦 レグルス第二帝国は一大反攻作戦「アラブの砂嵐作戦」を始動、上陸軍撃滅を行うべく行動を開始した。 レグルス海軍インド洋艦隊を出撃、同海域の制海権を奪取、ルークリア軍は補給難に陥る。 レグルス軍はこれを見逃さず攻勢、ルークリア軍前線は崩壊、後退を開始した。 第二次ルブアルハリ会戦 ルークリア軍は残存戦力で前線を再構築、防衛戦を展開、レグルス軍はここを第63師団の復讐とばかりの攻勢を行い、防衛線を突破、ルークリア上陸軍は完全に崩壊した。 こののちレグルス軍はマスカットを奪還、殲滅戦に移行した。 セイロン島上陸作戦 レグルス軍はルークリアの懐ともいえるセイロン島に大規模な上陸作戦を実施し、アラビア半島からの撤退に中央司令部が混乱していたルークリアの前線を次々と突破し、これを制圧するとともに守備隊の民兵第32、33、34師団を降伏させた。 ルークリア本土上陸作戦 セイロン島を制圧したレグルス軍は、島内の港からルークリア本土の5箇所に上陸作戦を決行した。セイロン島の被制圧が民衆に拡散し、暴動の起こっていたルークリア守備隊は機甲師団主体で練度も充足率も高いレグルス上陸軍になすすべもなく港を明け渡し、本土上陸を許した。 ルークリアの降伏 レグルス軍は快調に進撃していき、それによってルークリア軍は撤退を繰り返して、戦線の再構築も間に合わなくなってなっていった。 民衆の反乱も対処しきれなくなったルークリア軍はついに内部からも崩壊しはじめ、急速に瓦解していった。 ルークリアの首都アジメル市内に入ったレグルス軍は、ほとんどなんの抵抗もなく中枢を完全に占拠し、程なくしてルークリアは降伏した。 ルークリア首相タンセディア・レスアロメル・アレクサンドロ・レチアと諸官僚は、この時すでにスィヴェールヌィ諸島共和国に亡命しており、講和会議には陸軍総帥が参加することとなった。
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え//こちらのページは新規に国家や企業を作る際に、編集を楽にするためのテンプレートページです 国旗 情報 国家 グレストバキア国家 略号 GB 元首 おし饅首相 人口 約2122万人 軍備 陸軍 +... FMT-1 MS-3 海軍 +... DDH-114 蒼蛇「そうだ」 DD-181 蒼華「そうか」 DDG-171 蒼亀「そうき」 空軍 +... 製造中 所属・締結同盟 GB同盟 同盟国 その他リンク ニコニコ動画マイリスト ニコニコ静画クリップ YouTubeチャンネル コメント 神楽月共和国は貴国グレストバキアのご建国を心より祝すと共に、貴国のますますのご発展をお祈り申し上げます。 -- asutako995 (2016-03-19 23 00 09) ありがとうございます。 -- グレストバキア (2016-03-20 00 03 16) 名前 コメント
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ようこそ我らが世界相互拡大保障条約機構へ!! 訪問者: - 人 本日来訪の外交官: - 人 昨日来訪の外交官: - 人 設立から316日経過しています 組織概要図 組織名 帝国君主国間条約機構imperial monarchy military alliance organization 組織旗 参加条件 投票に置いて過半数を超えた場合 公用語 特に無し 本部 アーデルフィア大軍議国 加盟国 アーデルフィア大軍議国、帝政長岡皇国、蘜蕐帝国、スカーレット王国、毎倉府帝国 協力組織 統治企業連盟 通貨 金インゴット 組織予算 90億金インゴット 組織内容 国際社会に置いて国家の拡大と相互安全、緊急時の敵対組織や、敵対国への確実な相互確証破壊 機構軍 参加国の方は自由に追加して結構です。 陸 小銃 + ... FT N15A1 Assault Rifle 口径 5.56mm(変更可能) 提供国 帝政長岡皇国 配備数 1500挺 備考 5.56mm以外にも、5.45mmや7.62mmに対応するモデルもある 戦車 + ... FT31 Medium Tank 区分 中戦車 提供国 帝政長岡皇国 機銃の口径 7.62mm 配備数 600輌 随伴歩兵 8名/輌 備考 最新型なので実践経験はあまり無い、歩兵はN15ライフル装備 自走砲 対空車両 輸送車両 + ... Normal Track 車輪数 6輪 提供国 帝政長岡皇国 機銃の口径 7.62mm 配備数 500輌 備考 兵員輸送の際の椅子は別売りです ヘリコプター + ... OBA1型攻撃&輸送ヘリ 用途 兵員輸送、攻撃 提供国 帝政長岡皇国 機銃の口径 7.62mm 配備数 150機 備考 何なりとお使いください 海 航空母艦 デーモンロード級航空母艦、十二、十三、十四番艦 戦艦 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 レーヴァテイン級巡洋戦艦 十四、十五、十六番艦 駒草改級戦艦 6、7、8番艦「霜草改」「白草改」「蒼草改」 ▲駒草改型戦艦 巡洋艦imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ロイアルフレア級イージス巡洋艦二十二~二十八番艦 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 エターナルミーク級巡洋艦二十二~二十八番艦 駆逐艦imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 セラギネラ級駆逐艦×12 潜水艦 Φ-24型ミサイル潜水艇 50隻 その他 ネクロノミコン級フリゲート×18 空 スカーレット空軍第三航空戦術師団 XF-03 第1小隊 F-Ex-S 第2小隊 F-Ex-S/MTD 第3,4,5小隊 XF-02-5 第6小隊 スカーレット空軍第十七~十九航空戦闘師団 一個師団分の戦力 XF-03 第1小隊 F-Ex-S/MTD 第2小隊 XF-02-3 第3小隊 XE-01 第4小隊 XF-02-5 第5,6小隊 国家ページで見てもらえると幸いです 帝政長岡皇国 皇立空軍第8 第9飛行中隊 制空戦闘機 ε-103 75機 同上 ε-91 80機 対地攻撃機 ε-88 60機 ▲ε-103型制空戦闘機 ▲ε-91型制空戦闘機 ▲ε-88型対地攻撃機 帝政長岡皇国 皇立空軍第23/24/25爆撃中隊 制空戦闘機 ε-103 95機(護衛) 戦術爆撃機 OBA-11 130機 ▲OBA-11型戦術爆撃機 宇宙 参加申請 国名のリンクと申請に望む気持ちがあれば良いよ 後はディスコードで対応します。 加盟した場合は、国旗の使用をさせていただきます。ご了承ください。 コメント失礼します。蘜蕐帝国のharhaze1588です。加盟したく連絡させていただきました。何卒よろしくお願いいたします。 -- harkaze1588 (2023-07-06 10 13 36) いらっしゃいませ。加盟ありがとうございます。歓迎します! -- Blueice (2023-07-06 11 56 40) 名前 コメント 加盟国 アークランド大帝国 帝政長岡皇国 蘜蕐帝国 スカーレット王国 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 毎倉府帝国 協力組織 統治企業連盟 コメント 名前 コメント